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2人だけの世界で 〆/19209


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15357: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 23:50:05

「何があったかは知らないけど、きっと大丈夫だよ」(部下も心配はあるものの、天使の兄がいるからと大丈夫だと言い、青年の持ってきたマフィンを見て、「わ、可愛い…!」と目を輝かせて言い。一方、世話係は、元悪魔の様子にきょとんとしたが、ハッとしてはすぐに手を離し、「す、すみません…!つ、つい手に触れてしまって…!」とわたわたとしながら言い)

15358: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-04 00:02:20

「くまさんのマフィンだよ!」

(青年はマフィンを部下に渡しながらもそう伝え、早く食べてと急かしていて。一方、元悪魔は「い、いえっ!…その、私たちは…」と以前世話係に襲ってもらったことを思い出してはより顔を赤くして)

15359: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-04 00:07:28

「ちょっと待って、写真撮るから!」(部下は、目を輝かせたまま、パシャパシャと何枚も写真を撮り、携帯を置くと、「じゃあいただきます」と言い、一口食べて。一方、世話係は、元悪魔の雰囲気からなんとなくわかり、こちらも顔を赤く染め、俯いてしまい、「お、お弁当も完成致しましたし、行きましょうか」と話題を逸らすように言い)

15360: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-04 00:14:52

「どう?おいしい?」

(青年はマフィンを食べる部下をじっと見つめながらもそう尋ね、元悪魔は「そっ、そうですね!」と弁当を保冷バッグに入れては出かける支度を進め)

15361: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-04 00:18:45

「うんっ、すっごく美味しいよ!」(部下は、幸せそうにマフィンを食べながら言い、「レン、俺の我儘聞いてくれてありがと」と言い。一方、世話係は、鞄を持っては、「お弁当、私がお持ちしますね」と伝えながらお弁当の入った保冷バッグを持ち)

15362: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-04 00:41:59

「やったあ!」

(青年は味を褒められると嬉しそうに「あのね、一つだけ中にホワイトチョコが入ってるんだよ」と伝え。一方、元悪魔は「あ…ありがとうございます」と伝えてはレジャーシートを持ち家を出て)

15363: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-04 00:46:43

「そうなの?どれだろ」(部下は、その言葉を聞き、ワクワクとしていて、食べ終われば「美味しかった、ありがとう、レン」と言い、抱きついて。一方、世話係は、元悪魔と共に家を出て、公園へ歩いているが、先程のこともあり、僅かに緊張してい)

15364: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-04 02:40:08

「えへへ、いいよ」

(青年は上機嫌に抱きしめ返すと「ほら、早く行こ!」と仕事場に行きたいと話し。一方、元悪魔は話す話題に困りながらも「…今日はお天気がいいですね」と呟いて)

15365: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-04 10:06:55

「うん、行こう」(部下は、青年の言葉に頷き、そう言って支度をして、早速向かうことにして。一方、世話係は、「そ、そうですね。とても、気持ちいいです」と言い)

15366: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-04 15:03:01

「ルーの仕事場って、結構遠くにあるんだね」

(青年は部下と共に家を出て、仕事場に向かいながらもふと思ったことを呟いてみて。一方、元悪魔は「ええと…」と次は何を話そうかと思っていたところ、良さげな芝生を見つけたため「ご、ご飯!そこで食べませんか…?」と首を傾げ)

15367: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-04 15:25:30

「まぁそうかも」(部下は、青年の手を繋いで仕事場へ歩きながら言い、そうして着くと、仕事の確認しては、捕獲した悪魔の討伐とあり、「よりによって…」と呟き。一方、世話係は、どうするか困っていたが、元悪魔の提案に、ハッとしては、「そ、そうですね!そうしましょう…!」と言い)

15368: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-04 15:59:52

「…ルー、なんのお仕事?」

(青年はすれ違う職場の天使に顔を見せないようにしつつ歩いては、部下の声を聞いてそう尋ね。一方、元悪魔はレジャーシートを敷くと「シオン様、どうぞお座り下さい」と声をかけ)

15369: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-04 16:04:21

「…捕まえられた悪魔を倒す仕事みたい」(部下は、青年にそんな場面は見せられないと思いつつ言い、「レンも、見るの嫌、でしょ?」と尋ね。一方、世話係は、元悪魔の敷いてくれたレジャーシートに、「ありがとうございます、では失礼します」と言いながら座り、お弁当を広げて)

15370: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-04 16:15:32

「…嫌、だけど…でも、それがルーの仕事なら見る」

(青年はあまり気分の良いものではないが、部下の仕事と言うのなら見ておきたいと思いそう伝え。一方、元悪魔は「では、いただきます」とおにぎりから食べ始め)

15371: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-04 16:24:42

「わかった。あんまり無理しなくていいからね」(部下は、青年の様子を見ては、優しく頭を撫でてあげながら言い、武器を持てば、「じゃあ行くよ」と言い、手を引きながら向かい。一方、世話係は、卵焼きを1つ食べては、「この卵焼き、すっごく美味しいですっ!」と目を輝かせながら言い)

15372: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-04 18:31:26

「…ここでやるの?」

(青年は部下の手をしっかりと握りながらもそう尋ね、元悪魔は「本当ですか?それは良かったです」と嬉しそうに微笑んで)

15373: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-04 19:18:40

「…目瞑っててもいいから、俺のそばにいてね」(部下は、その部屋の前に着くと、青年にそう伝え、「準備はいい?」と確認して。一方、世話係は、「これ、何か隠し味とか入れてます?私も色々試したりしてて…」と楽しそうに料理の話をしつつ食べ進めていて)

15374: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-04 21:48:46

「…うん」

(青年はぎゅっと部下にしがみつきながらもそう呟き、元悪魔は「いえ、特には…ですが、私は甘い方が好きなのでお砂糖を入れています。それと、ジュリアス様はチーズを入れると大変喜ばれるんですよ」と楽しげに話し)

15375: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-04 21:59:22

「じゃあ入るよ」(部下は、青年の様子を見ては、そう言って中に入り、手足を拘束された悪魔の元に行けば、何しに来たのか、縄を解けなど言ってくると、「そっちも同じだと思うけど、帰れるわけないだろ。一瞬で楽にしてやる」と悪魔を見据えつつ言えば武器を構えて。一方、世話係は、以前会った以来であまり会話をしていないため、意外に思い、「!あのヴィクトール様が…案外お可愛らしい方なのですね」とくすっと笑いながら言い)

15376: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-04 23:22:09

「…うぅ」

(青年は部下の後ろからその様子を見ていたが、悪魔と目が合っては慌てて目を逸らし。一方、元悪魔は「ええ、ジュリアス様は私と一緒に料理を学んでいるんですよ」と伝え)

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