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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
15337:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 11:39:41
「そういえば、先輩が、色々なことが重なって始められなかったけど、そろそろ研究始めるって言ってたよ」(部下は、青年の頭を撫でてあげつつ、天使の兄から聞いたことを伝えて、「レンもお仕事出来るね」と言い。一方、世話係は、ウインナーをタコにしたりと作っていて)
15338:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 11:59:15
「そうなの?」
(青年は部下に抱きつきながらも首を傾げてはそう聞き返し、元悪魔は綺麗に卵焼きを作ることができると嬉しそうに世話係に見せて)
15339:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 12:33:02
「うん、ネイも了承してんだって」(部下は、天使の兄から聞いたことを伝え、「レン、嬉しくない?」と尋ね。一方、世話係は、元悪魔の作った卵焼きを見ては、「わぁ、すごいですっ!ロイ様はお上手ですね」と素直に褒めて)
15340:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 13:01:33
「ううん、嬉しいけど……」
(青年は自分と仕事が出来たりお金が稼げたりする事実は嬉しいが、仕事をしている間部下と離れ離れになってしまうことが悲しく眉を下げて。一方、元悪魔は世話係に褒められると「卵焼きは沢山練習したんです」と嬉しそうに話し)
15341:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 13:13:57
「じゃあ、どしたの?」(部下は、青年の様子を不思議に思い、首を傾げながら尋ねて。一方、世話係は、「そうなのですね。私はこんなのしかできないので、憧れちゃいます」と言いながら、完成した、たこさんウィンナーを見せて言い)
15342:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 13:42:44
「…ルーと別々になっちゃうの、やだ」
(青年は恥ずかしそうに俯きながらもそう呟き、元悪魔はウインナーを見ると目を輝かせながら「か、かわいい……!」と伝えて)
15343:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 13:52:13
「!そっか…」(部下は、青年の言葉で理解すれば、頭を撫でながら言い、少し考えて、「俺も一緒に働けるように頼んでみようかな」と言い。一方、世話係は、嬉しそうにしながら、「ありがとうございます。たまにお子様方にお昼を作らせて頂いたりするので、こういうの得意なんです」と言い)
15344:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 14:05:43
「そんなことできるの?」
(悪魔は部下の言葉を聞けばパッと顔を上げつつそう尋ね、元悪魔は「…あの、かにさんも出来ますか?」と恐る恐る頼んでみて)
15345:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 14:14:08
「わかんないけど、頑張って頼むよ」(部下は、確実なことはわからないが、大丈夫だと思うことを伝えて。一方、世話係は、「はい、少しお待ちください」と言うと、早速作り)
15346:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 18:47:18
「…あ、でもさ、辞めちゃう前に今のルーのお仕事は絶対見たい!」
(青年は嬉しそうにしていたものの、ハッと思い出したようにそう伝えては「ね、お菓子食べたらお仕事いこーよ」と強請り。一方、元悪魔は世話係が作っている様子を見て作り方を学んでおり)
15347:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 18:57:35
「レン、もう大丈夫なの?」(部下は、青年が仕事を見に行きたいと言うと、大丈夫なのか尋ねて。一方、世話係は、「出来ました!」と言い、出来たカニさんウインナーを見せて)
15348:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 19:05:14
「うん、多分」
(青年は身体の調子は確実に昨日より良くなっておりそう頷くも、「…あ、ルーはやだった…?」と他の人とは会わない方がいいのだろうかと尋ねてみて。一方、元悪魔はウインナーを見ると「可愛いです…!」と目を輝かせて)
15349:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 19:27:10
「うーん、レンが誰かと触れ合ったりとかが無かったら大丈夫…かも?」(部下は、少し考えてから、青年が誰かに撫でられたり、抱きついたりなどの触れ合いがなければ、多少は我慢出来ると思い、そう言って。一方、世話係は嬉しそうに笑いながら、「喜んでいただけて嬉しいです」と言い)
15350:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 20:50:59
「ほんと?じゃあ行きたい!」
(青年は部下の言葉を聞けば嬉しそうにそう伝え、「俺の目、まだピンク?」と聞いてみて。一方、元悪魔は「私もジュリアス様にお出ししてみたいです…」と微笑んで)
15351:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 21:00:01
「まだちょっとだけ残ってるけど、ほぼ薄いよ」(部下は、青年の目を改めてじーっと見つめてから、そう伝えて、「…やっぱり治らないのかな」と呟き。一方、世話係は、「とてもいいと思います!私も、ご主人様が思い詰めてる時とかに、こういうのしてあげたりするので」と目を輝かせながら言い)
15352:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 21:14:22
「そっか、じゃあ大丈夫だね」
(青年はほぼなくなっていると聞けば嬉しそうに部下を抱きしめ、「そろそろ焼けるかな」とキッチンへ向かい。一方、元悪魔は「他にも作ってあげられそうなものはありますか…?」と楽しそうに聞いてみて)
15353:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 21:25:02
「先輩に言っとかないと」(部下は、青年を頭を撫でては、そう呟き、天使の兄に報告ついでに伝えて。一方、世話係は、「そうですね…好みもあるので難しいですが…」と言い、出来そうなものを何個か教えて)
15354:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 21:52:19
「…ジル、大丈夫って言ってる?」
(青年は焼き上がったマフィンにデコレーションをしながらも、部下が電話をしていることに気が付くとそう尋ね。一方、元悪魔は世話係から聞いたメニューをメモしては「ありがとうございます、今度作ってみますね!」と笑顔を見せ)
15355:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 22:00:10
「…そうなんですね、わかりました」(部下は、許可を貰って、天使の兄から人間界に少しの間残ることを伝えられ、そう返事をしては電話を終え、「俺なら信頼できるし問題ないって。でもなんか、問題起きてるから暫く人間界いるみたい」と伝えて。一方、世話係は、「ロイ様とヴィクトール様は信頼関係がしっかりされているご様子でしたので、きっと喜んで頂けそうですね」と元悪魔の手を握りながら言えば、「頑張ってくださいね」と言い)
15356:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 23:42:40
「そうなんだ…」
(青年は問題と聞くと自分や悪魔に何かあったのではないかと心配するも、ひとまず仕事場に行けることだけを考えようと思ってはマフィンを持って部下の元へ向かい。一方、元悪魔は手を握られると顔を赤くしつつ「は、はい…」と返事をして)
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