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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
15316:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 00:51:33
「…よし、焼き上がるまで待っててね」
(青年は嬉しそうな部下を微笑ましく思いつつ、オーブンに生地を入れるとそう言って部下の元へ行き。一方、元悪魔は「ええ、ジュリアス様はしばらくお戻りになられないので…」と呟いて)
15317:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 01:01:16
「レンかっこいいね」(部下は、チョコを食べつつ、じーっと見つめてはそう言い、行動で見せろと言ったが、どうするのだろうと見つめていて。一方、世話係は、「とてもお忙しいのですね。ロイ様は大丈夫でしたか…?その、私なんかと遊んでも…」と心配していて)
15318:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 01:08:29
「う…」
(青年は部下が先程言っていたことを求めているのだと気づいてはどうしようかと目を逸らし、元悪魔は「い、いえ!シオン様と遊びたいのです!」と慌てて首を横に振り)
15319:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 01:12:06
「…じゃあ、やっぱり許さない」(部下は、目を逸らす様子から嫌なのだろうかと思いつつ、むすっとした顔をしては、許さないと言い。一方、世話係は、「!そ、そうですか…よかった…」と安心したように呟き)
15320:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 01:22:39
「!や、やだ…」
(青年は許さないと言われるとショックを受けたようにそう呟き、焼き上がりまでまだ時間があることを確認してはソファーに仰向けに寝転がってから服従を誓うように腹を出し。一方、元悪魔は「それで…本日は何をして遊びましょうか?」と尋ねつつさり気なく横に座ってみて)
15321:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 01:29:25
「確か、服従だっけ…」(部下は、何をするのだろうと青年の様子を見つめていたが、寝転がり腹を出す姿を見ては、青年が猫というのもあり、猫の習性などを調べており、小さく呟き。一方、世話係は、元悪魔が隣に座ると、僅かに緊張から、背を少し正し、「どうしましょうか…お買い物とか、遊ぶ場所に行くというのも楽しそうですね」と考えつつ言い)
15322:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 01:34:40
「ルー、おなか撫でて…?」
(青年は部下の目を見つめつつそう頼めば尻尾をゆらゆらと揺らし、元悪魔は「そうですね…」と悩むも、世話係と一緒ならどこでもいいと思ってしまい困った表情を見せ)
15323:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 01:42:33
「…うん」(部下は、青年の頼みに頷くとそばに行き、優しくお腹を撫でてやり。一方、世話係は、「きっとロイ様と遊べばどこでも楽しいでしょうし、迷いますね」と苦笑しつつ言い)
15324:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 01:45:51
「ん…」
(青年は部下に腹を撫でられると心地良さそうな声を出し、愛を伝えるようにゆっくりと瞬きをして。一方、元悪魔は「私も同じことを考えておりました」と微笑んでは近くにいい場所はないかと検索し始め)
15325:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 01:51:35
「!…ふふ」(部下は、青年の腹を撫でつつ、ゆっくりと瞬きする様子から、愛情が伝わり、つい笑みをこぼして。一方、世話係は、「本当ですか?そうですね…」と考えていて)
15326:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 01:55:01
「ルー、もうおしまい…」
(青年は緩く部下の手を止めると、「これ以上やったら、ルーが欲しくなっちゃうもん」と呟いて。一方、元悪魔は「…あ、公園なんてどうでしょう?綺麗なお花が沢山咲いているらしいですよ」と携帯の画面を見せてみて)
15327:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 02:03:58
「はぁい」(部下は、青年の様子に、もっとと思ったが止められ、素直に止めて、「…もういっこ、見せて」と強請ってみて。一方、世話係は、携帯の画面を見ては、「わぁ、いいですね!せっかくですし、お昼を持って行ってピクニックをするのはどうでしょうか?」と楽しそうにていあんして)
15328:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 02:14:18
「もういっこ…?」
(青年は部下に強請られると更に困惑してしまい、ひとまず起き上がり部下にキスをしながら考えていて。一方、元悪魔は「素敵ですね…ぜひそうしましょう!」と伝えては早速準備をしようと立ち上がり)
15329:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 02:17:51
「…」(部下は、じっと青年を見つめながら、どうするのか待っていて。一方、世話係も立ち上がっては、「一緒に作らせて頂いてもよろしいでしょうか?」と尋ねて)
15331:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 10:19:01
「!…いいよ、許す」(部下は、左手薬指についた歯型を見ては、嬉しそうに笑いながら許すと言い。一方、世話係は、元悪魔について歩きつつ、「どんなお弁当を作りますか?」と言い)
15332:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 10:27:35
「あんまりいいの思いつかなくて…ごめん」
(青年は歯型をペロペロと舐めつつもそう伝え、元悪魔は「そうですね…おにぎりなんてどうでしょう?」と楽しげに提案してみて)
15333:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 10:39:55
「ううん、すごく嬉しかったよ?」(部下は、青年の言葉に首を横に振り、そう言っては、舐められている手と反対の手で頭を撫でてやり。一方、世話係は、「いいですね!何個かおかずも作りましょう」と目を輝かせながら言い)
15334:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 11:13:11
「ん、そっか…」
(青年は部下の言葉を聞けば嬉しそうに尻尾を立てつつそう呟き、元悪魔は「では、私は先におにぎりの用意をいたしますね」と米を用意して)
15335:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-03 11:18:20
「レンから指輪もらっちゃった」(部下は、左手薬指についた歯型を見ながら、幸せそうに言い、「いつか本当に貰いたいなぁ」と呟き。一方、世話係は、元悪魔と一緒に作るのが楽しいらしく、ご機嫌な様子で作っていて)
15336:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-03 11:26:47
「!…が、頑張るね」
(青年は部下や天使の兄の金に頼りきりなため、どうにかして自身で金を持ちたいと思いつつそう呟き。一方、元悪魔は米を炊き始めるとその間に卵焼きを作ってみて)
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