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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1501:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 23:15:15
や、やだ!離せ、離して!
(相手に攻撃をしたはずがその視界には地面しか見えず驚くも、腕を折られると聞けば顔を青くしその尻尾でペシペシと相手をたたいた。そして兄は悔しそうな彼の上から退けば「ネイを守りてえんならもっと強くなれ。昼飯食ってくる」と部屋を後にした)
1502:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-08 00:03:25
「もしまた同じような態度とったら許さねぇからな」(相手の上から退くと、そう言って棒を拾い、「立て、まだまだお前に教えることはあんだからな」と言い。兄の言葉に、元々相手との約束のために上級を目指していたが、兄を超えたいという思いから、より一層強く上級になりたいと思うようになっていて)
1503:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-08 00:11:47
…偉そうにしやがって
(相手が退けば相手に聞こえないようにぼそりとそう呟くと棒を持ち直して立ち上がった。一方兄は昼食を終えるとまた部屋に戻り下級悪魔たちが戻ってくるのを待っていて。)
1504:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-08 00:21:12
「…俺は別に教えなくてもいいんだぞ?」(相手の呟いた言葉はわからなかったが、何かを言っていたのはわかった為、そう言って。昼食もそこそこに終わらせると、下級悪魔が揃うまでの間、1人で特訓していて、「絶対上級になってやる」と呟いて)
1505:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-08 00:28:47
…やだ、特訓する
(そう言ってまた棒を構えると「続き、教えて」と真剣な目で相手を見た。一方兄は特訓し続ける彼を見ては「そんな力任せにやっても上級にはなれねえぞ、自分をちゃんと知れ」と言った。そしてふと窓の外を見ればポツポツと雨が降り出していることに気が付き「…今日は帰れねえかもな」と呟いた)
1506:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-08 00:37:42
「…優しくしねぇからな」(相手の目を見れば、舌打ちをしてそう言うと、相手にやりながら教え始め。集中していて気付かなかった兄の声が聞こえ、中断すれば兄の元まで行き、「教えてくれ、上級になるにはどうすればいい?」と真剣な眼差しで兄を見据えながらどうすればいいのか尋ねて)
1507:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-08 00:50:55
…あー、疲れた!
(特訓し続けるうちにとっくに日は沈んでしまい、体力も使い切ってしまったためその場に座り込みながらそう言った。相手の教え方は厳しいがとてもためになり、満足気に微笑みながらも「教えてくれてありがと」と告げて。そして兄は彼のその問いに少し悩んだあと「…とにかく上級悪魔の動きを見て盗め。今度他の奴のところにも連れてってやる」と言えばちょうど下級悪魔たちが戻ってきたため午後の特訓を始めることにして。)
1508:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-08 01:08:55
「…これで満足か?」(満足気な笑みを浮かべる相手に、疲れたという様に息をつきつつ言い。他の上級悪魔に会えるという事に嬉しそうに笑いながら頷いて、午後の特訓が始まれば、正直兄の動きが気になるものの、それはそれとして気持ちを切り替える事にして、下級悪魔と手合わせすることに集中し)
1509:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-08 01:19:21
うん、満足
(そう言ってにかりと笑えば立ち上がり、夕食までの時間に街で買い物でもしようかと考えていたが突然雨が降り出せば慌てて相手の手を掴み、自分の部屋のある屋敷へと走って行った。しばらくして、一通り練習が終わると兄は下級悪魔たちに解散を告げようとしたがあまりにも酷い雨を見て今外に出すのは危険だと思い、「今日の特訓はこれで終わりだ。雨が止むまでは各自の練習室に戻って待機してろ」と告げ)
1510:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-08 01:33:02
「…酷くなりそうだな」(相手に引かれるままに屋敷へと走り、窓から雨を見れば、止むどころか荒れそうだと感じては呟いて。特訓が終われば、雨が酷くなっていて、相手に会えない事への寂しさを感じ、それを誤魔化すように「兄貴、俺頑張っただろ、褒めろ!」とヘラヘラと笑いながら抱きついて、褒めろと言い)
1511:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-08 07:53:02
…俺は先に部屋に戻ってるから、好きなとこ行ってていいよ
(だんだんと強くなる雨を見ては彼らが帰ってこられないのではないかと不安になり、そうとだけ言うと部屋に戻りベッドの中に潜ってしまった。一方兄はヘラヘラと笑う彼を引き剥がしながらも「たった1日頑張ったくらいじゃ褒めねえよ。上級になるにはその何千倍何万倍の努力が必要だ」と言い。)
1512:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-08 09:29:56
「じゃあ探索でもすっか」(相手の様子から、何か不安があることはわかった為、1人にしてやろうと思い、ポケットに両手を突っ込んだ状態で屋敷内を彷徨くことにして。兄に引き剥がされると、ほんの一瞬寂しそうにするも、すぐに表情を戻し、「えー、ちょっとくらいいいじゃん、ケチんぼ!」と不満そうに言い)
1513:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-08 13:34:07
んー…
(ベッドの中に潜っていると、その暖かさと先程の疲れからすぐに眠りについてしまった。一方兄は不満げな彼の頭を軽く撫で「はいはい…偉いんじゃねえの」と言うと「今夜はここに泊まることになると思う。お前も準備しとけ」と部屋を出て)
1514:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-08 16:43:43
「とんだ金持ちのガキだな」(色々と見て回り、その屋敷の広さに嫌気が差して、そう呟いては、屋敷探索も飽きた為、相手の部屋に戻ることにし。泊まる事になると聞けば、寂しそうに「…やだな」と呟いて、相手にビデオ通話を掛け)
1515:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-08 18:06:54
ん…でんわ?
(眠りについていたものの、電話が鳴れば寝ぼけたようにスマホを手に取ってそれに出た。そしてそれがビデオ通話だということに気がつくと寝ぼけた声で画面の先の相手の名前を呼び。)
…アン?
1516:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-08 18:38:51
ネイ!…あ、悪い、起こしちまったよな?(相手が出てくれた事に嬉しくなるも、相手の様子から寝てたのではと思い、申し訳なくなり、「雨酷くて帰れそうにないみたいで、ここに泊まることになるかもって言ってた。絶対帰るっつったのにごめん」と寂しそうにしながら言い。2人が電話してる事など知りもしない自分の兄は、相手の部屋に入り、「…電話してんのか」とつまらなさそうに言うと、ソファーに寝転び)
1517:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-08 20:10:16
ううん、大丈夫…アンの声聞けて嬉しい
(寝ぼけているためかにへらと笑いながら素直にそう言うが、彼が帰れないことを知れば落ち込んだ顔をして「やだ、帰ってきて…」とわがままを言った。と、相手が部屋に入ってきたことで目が覚めては彼のためにも相手の姿が映らない方が良いだろうと思い「もっと奥の方行ってよ。画面に映るだろ」と相手に告げ)
1518:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-08 21:00:18
俺も出来ることなら帰りてぇよ…(相手の我儘な言葉に、寂しそうにそう言い、ふと相手の方で音がして、誰かいるのだろうかと思い。寝転んでいれば、奥に行けと言われ、嫌そうな顔で「知るか」と動く気なくそう言って)
1519:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-08 21:06:03
…そう、だよな。あ、兄貴は近くにいるの?
(彼の返答に自分がいかにワガママを言っているのかを察し落ち込むも、すぐに話題を変え兄のことを聞いてみた。そして動く気のない彼の兄は放置しておくことにし、出来る限り映らないようにスマホの位置を変えて)
1520:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-08 21:21:00
ここのどっかにはいると思うけど…(兄のことを聞かれると、一緒にいるわけでは無い為、どこかはわからないが、いると言っては、話してて兄が来るのは嫌だなと思い、自分が今日したことを嬉しそうに話して。自分の兄は寝ようとしていたが、ふと自分の声が聞こえた気がして、「あのバカか?」と言ってみて)
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