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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
15075:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-26 02:52:56
「…だ、だめって言うか…俺には、できないから…」
(青年は困ったように眉を下げつつそう伝え、兄は「当たり前だろ。俺が女と歩いてるって噂が流れる訳にはいかねえからな」と告げつつ車を出し)
15076:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-26 02:57:58
「なんで?わかんないならオレが教えるじゃん」(部下は、青年の言葉の意味がわからず、首を傾げながら言い。一方、悪魔の兄は、「別にいいだろ、他の奴らに恋人がいるって思わせとけば」と少し不満そうに言い)
15077:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-26 03:04:42
「と、とにかく出来ないの!」
(青年は首を大きく横に振りながらもそう伝えては「他のお願いがいい…」と呟いて。一方、兄は「そんな簡単な話じゃねえんだよ」と伝えつつも運転を続け)
15078:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-26 03:12:01
「なんでダメなの?」(部下は、理由を隠すことにしゅんとしつつ尋ね、「俺相手だから…?」と心配そうに尋ねて。一方、悪魔の兄は、「見合いどうのとか言うならしばくからな」と言い)
15079:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-26 10:06:14
「ち、ちがう!でも…」
(青年は部下相手だからではないと必死に否定するも、理由を話すのはどうしても恥ずかしく黙り込んでしまい。一方、兄は「そういう話じゃ…お前は黙って着いてくりゃいいんだよ」と言いながらも目的地に着けば車を停め)
15080:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-26 11:43:12
「ちゃんと教えてよぉ」(部下は、なぜダメなのかわからないため、しょんぼりしつつ言い、「納得出来たらちゃんと諦めるから…ね?」と言ってみて。一方、悪魔の兄は、車が停ると降りて、「お前隠してばっかだな」と言い、兄の腕に抱きついて、手を繋いで)
15081:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-26 13:16:48
「…そっち側だと、多分満足できないから」
(青年は恥ずかしそうにポツリと呟いては「…ずっとしてもらってたから、こっちでしか満足できないの」と顔を赤くして。一方、兄は店に入ると「ほら、好きなの選べ」と告げて)
15082:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-26 13:26:24
「!…そ、そうなんだ」(部下は、理由を聞いては、顔を赤くしつつ、そう言っては、どうしようと迷い。一方、悪魔の兄は、店内に入ると、兄から離れ、楽しそうに服を選び始めて)
15083:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-26 14:03:42
「…ごめん」
(青年は恥ずかしさから部下の顔が見れず、小さくそう呟いてはぎゅっと部下の服を握り。一方、兄は遠くから相手のことを見守りつつ自身の服も見ていて)
15084:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-26 14:16:45
「ううん、俺こそごめん」(部下は、青年の謝罪に、強請ってしまって申し訳なかったなと思い、謝り返して。一方、悪魔の兄は、女性の姿だからか、髪留めなどのアクセサリー類を店員に勧められ、「俺男だし、似合わねぇしいらねぇ」と断っていて)
15085:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-26 15:20:15
「ルーは、他にしてほしいことある?」
(青年はまた部下を考えさせてしまうことを申し訳なく思いつつそう尋ね、兄は相手と店員の間に入ると「おい、これならいいんじゃねえか」とシルバーのネックレスを手渡し)
15086:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-26 15:30:15
「んー…じゃあ、レンのお菓子食べたい」(部下は、何がいいだろうかと考え、思い浮かんだものを伝え。一方、悪魔の兄は、兄から渡されたネックレスを見ては、これならいいかもと思い、鏡の前で合わせて確認しては、「さすが俺、似合ってんな」と自賛していて、これも買おうと思い)
15087:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-26 21:10:45
「お菓子?いいけど…今日はもう遅いから、明日でもいい?」
(青年はそんなもので良いのかと驚きつつもそう尋ねて、兄は「多めに服選んどけよ。お前の服は少ないからな」と言えば再びその場を離れ服を選び始め)
15088:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-26 21:22:19
「うん、レンのお菓子大好きだから」(部下は、笑顔で頷きながら言い。一方、悪魔の兄は、「わかった」と返事をして、色々見ていたが、今の姿はいつもより小さいため、服のサイズ知らないと思い、いつもより小さいサイズの上下を持って試着室に行き、着て確認して)
15089:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-26 21:56:52
「そっかあ」
(青年は部下の言葉を聞けば嬉しそうにそう呟き、兄は適当に服を選びつつ相手に合いそうなものも探していて。一方、自分は3人で夕食を取り終えると「ねえ、今度俺たち2人で旅行行こうと思ってるんだけど…ネロたちも2人でどっか行ってみる?」と尋ねてみて)
15090:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-26 22:23:16
「あ、なぁ、これ胸んと気持ちわりぃんだけど…」(悪魔の兄は、少しキツさを感じては、近くにいた店員に声を掛け、そう伝えていて。一方、天使は、「いいなぁ、俺も旅行したい」と言い)
15091:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-26 22:36:06
「…あいつにこれ渡しといてくれ」
(兄は相手に合いそうな服を見つけるとサイズを確認してから近くにいた店員にそう伝え、悪魔は「俺、おっきい船乗ってみたい!」と目を輝かせて)
15092:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-26 22:44:30
「…下着?あー、そういや女はすんのか」(悪魔の兄は、店員に下着について聞かれ、そういえば必要なのかと呑気に考えていて、そうしてれば店員から渡された服にきょとんとしたが、相手からとわかり、ふっと笑い、それに着替えてみて。一方、悪魔は、「いいじゃん、2人で豪華客船で遊びなよ」と言い、天使も「でも、旅行なんて大丈夫なの?スクール大変なんでしょ?」と少し心配していて)
15094:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-26 22:56:36
た、確かに…
(自分は天使の彼の言葉にハッとしてはそう呟き、悪魔は「ごーかきゃくせん…」と彼の言葉を繰り返しては首を傾げて)
15095:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-26 23:01:38
豪華客船ってのは、こういうおっきい船で…(悪魔は、携帯で豪華客船の画像を出しては、それを悪魔の相手に見せつつ、説明してあげていて。天使は、どうにかならないかと必死に考えては、『スクールって、いっぱいお休みの日があったりしない?』と尋ねて)
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