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2人だけの世界で 〆/20156


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1481: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 15:30:24

ううん、まだやる

(そう言って相手の手を握ると「昼飯食べたらすぐ特訓する!」と目を輝かせながら言い、その手を引いて食堂まで走った。そして兄は彼の問いに「ああ、いいぞ。今度は2人ずつ相手をしろ」と言いまたその練習の様子を見守った。)

1482: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 15:51:42

「そりゃよかった」(手を握られ、走られると驚きながらも、やる気があるのを感じ、くくっと笑いながら言い。兄が頷けば、嬉しそうに笑い、手合わせをしては時々翼でガードし)

1483: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 15:56:45

…あのさ、天界にもスクールはあんの?

(食堂に着けば無難な人間界の料理を食べ始めるが、ふと気になったことをそのまま相手に投げつけた。兄の方は戦う彼らの様子を見てはメモをし、時々兄自身も応戦した。)

1484: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 16:03:37

「…なんでお前に教えないといけねぇんだよ」(食事を摂りつつ、ぷいっと相手から顔を背けて嫌そうに言い。攻防をしつつわざと対戦している2人を挑発するように「ほら、もっと本気で来いよ」と言い)

1485: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 16:45:13

なんで教えてくんないの

(むすっと頬を膨らましながらもそう言えば残りの飯を口に詰め込みごちそうさまと手を合わせた。それから暫くすると、兄は彼らの練習を止めさせ「昼飯の時間だ。1時間後にここに集まれ」と言い)

1486: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 17:04:58

「聞けばなんでも教えてもらえる訳じゃねぇんだよばぁか!」(相手を挑発するようにそう言っては、自分も残りを食べ、「ほんっとに甘い奴だな」と言って。兄の号令を聞くと、すぐにやめ、兄の元に行くと、「やっぱ上級の兄貴が育ててるだけあって、実力もすげぇな。まぁまだまだ甘いとこもあるけどな」と言い)

1487: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 17:25:44

っ、ばかじゃない!

(少し天界のことを知りたかっただけなのに、と不満げな顔をしては大きな音をたてて立ち上がり、「さっさと練習戻るぞ!」と相手を置いてさっさと特訓場に戻ってしまった。そして兄は「あいつらは初めての特訓だ、俺がスクールから引き取ってきたばかりのな」と言いながらコーヒーを飲み。)

1488: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 17:37:19

「教えてもらう側のくせに随分偉そうな奴だな」(相手があからさまな不機嫌な態度をすれば、それにイラつきながらそう呟いて、特訓場に行くのをやめて、相手の部屋に行き、勝手にベッドで眠り始め。兄の言葉に少し意外そうにしては、「初めての特訓であれだけ出来りゃ、優秀な方だろ。天界でも、あれぐらいの年齢の奴でも、あそこまではそういねぇし」とどこか楽しげに言い)

1489: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 17:41:55

…おせえな

(特訓場で相手を待ち続けること数十分、なかなか来ない相手に苛立ちながらも先に練習を始めていようと思い先程習ったことを復習していた。一方兄はそんな彼に対し「ああ、俺のところは優秀な奴しか集めてないからな。俺の指導についていける奴しか残さない」と言い)

1490: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 18:06:11

「んっ…はぁ、そろそろ行ってやるか」(相手が復習している頃に目を覚まし、渋々と言った雰囲気で、伸びをしながら呟くと部屋を出て特訓場に向かい。兄の言葉に納得したような反応しては、「もし俺が悪魔として生まれてたら、見つけてくれてたか?」と楽しそうに笑いながら尋ねてみて)

1491: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 19:55:52

…こない

(一通り練習し終えたがまだ来ない相手に対し苛立ちを見せると同時に嫌われたのではないかという不安が自分を襲い、特訓場の隅に丸まって座り込んでしまった。そして兄は彼に対し「さあ…どうだろうな。お前が俺の目を引くような悪魔だったら見つけてたかもな」と言い)

1492: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 21:00:19

「…うわっ、そんな隅でなにやってんだよ」(特訓場に着き、中を見るが相手を見つけられず、帰ろうかと思うも、偶然にも隅で丸まっている相手に気付き、ドン引きしたように声を掛け。兄の言葉に、「相変わらず俺にひでぇ」と不満そうに言い)

1493: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 21:08:16

っ…おそい!

(このまま来ないのならもう部屋に戻ってしまおうかとさえ思っていたが、頭上から相手の声が聞こえれば嬉しそうにピンと尻尾を立て、しかし怒ったようにそう言った。一方兄は不満げな彼に対し「仮の話をするな。今一緒にいるんだからそれでいいだろ」と付け加えた)

1494: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 21:32:55

「お前の態度にムカついたから寝てた」(怒られても気にせず、相手の態度に腹が立って寝たと言い、相手の尻尾が立ったのを見ては、思いっきり掴んで、「なんで尻尾立ててんだよ」と言い。兄の言葉に「兄貴が、かっこいい…!」と目を輝かせながら、態とらしく言い)

1495: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 21:40:48

っ、ひ、引っ張るな!

(相手に尻尾を掴まれると顔を真っ赤にして慌てて彼から離れた。そしてきっと睨むと「ばか天使…!」と身を縮こませた。一方兄はわざとらしい彼に対し「俺はいつもかっこいいだろ。…そんなことより、お前も昼休憩取ってこい」とため息をついた)

1496: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 22:10:51

「言ってろ、バカ雑魚悪魔」(相手が睨もうと、気にする様子なくそう言い返し、昼前に戻しておいた棒を手に取ると、「ほら、さっさとやんぞ、雑魚」と言い。兄の言葉に頷きはするも、「せっかくだし、兄貴とも手合わせしてぇ!」と期待の眼差しを向けつつ言い)

1497: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 22:30:24

うるさい!変態天使!

(未だ尻尾を握られたことを根に持ったまま棒を持つとそう言い攻撃の構えをとった。そして兄は彼の提案に驚いたように目を丸くさせるも「…1回だけだからな」と言えば彼からある程度距離を取り、何も持たずに「来いよ」と彼を挑発した)

1498: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 22:40:07

「あ?…上等じゃねぇか、来いよ」(自分の兄なりに相手にレベルを合わせたつもりだったが、相手の変態という言葉に苛立ち、持っていた棒を投げ捨てれば、来いと言って構え。兄が受けてくれると、嬉しそうにして、「じゃあ遠慮なく!」と言いながら、こちらも何も持たずに身一つで攻撃をし続け)

1499: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 22:56:13

っ、やってやる!

(そう言うと走って相手に近づき、先程相手に習ったように自分に合った戦い方で相手に攻撃を仕掛けた。一方兄は彼の攻撃を簡単にかわしては彼の背後に回りその身を地面に押さえつけた。そして彼の上に跨ってその体制を固定させると「わかるか、これが上級悪魔だ」と言い)

1500: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 23:09:31

「…このまま折られてぇか?」(相手の攻撃を難なくかわし、相手の背後に回り、相手の棒を持つ腕を後ろに回させて固定しては、そう問いかけ。自分の兄ほどでは無いにしろ、それなりに強いと思っていたが、いとも簡単に負けてしまえば、「くそ、もうちょい出来ると思ったのに…!」と悔しそうに言い)

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