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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
14970:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 00:55:17
「?う、うん…」
(青年はリビングから出て行く部下を見送りながらそう呟くも、だんだんと部下の姿が見えないことで不安になってきており、放置されていた部下の上着をぎゅっと握りしめて。一方、元悪魔は部下からの電話に気がつくと「はい、ロイです。どうかなさいましたか?」とすぐに出て。)
14971:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 01:03:44
「ロイさん、俺もうダメです…」(部下は、元悪魔が出ると、ダメだと言い、青年を仕事に連れて行った時に他の人を見て欲しくないこと、悪魔の相手たちと青年を会わせたくないことを素直に話して、「どんな方法でもいいですから、助けてください。このままじゃ、レンを悲しませちゃう」と言い)
14972:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 01:09:38
「!…今、ジュリアス様が抑制剤をより強力な物へと変えてくださっています。それが完成するまで、どうにか持ちこたえられませんか…?」
(元悪魔は部下の声を聞けば余程切羽詰まった状況なのだろうと察するも、今すぐにはどうすることも出来ずそう伝え。一方、青年は部下がなかなか戻ってこないことで更に不安になり、リビングの中にある部下の匂いがするものを全て集めるとそれらを抱きしめながらソファーに横になり)
14973:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 01:21:56
「…早く、お願いします」(部下は、元悪魔の言葉に、不安ではあるものの、そう伝えては、電話を切り、ため息をついて、リビングに戻り)
14974:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 01:29:17
「…ルー?」
(青年は目に涙を溜めながら部下の私物に包まれていたが、部下がリビングに入ってくる物音を聞けば慌てて起き上がり「ルー、ごめんなさい。俺、もう他のとこ行きたいとか言わないから…捨てないで…」と伝え)
14975:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 01:35:44
「…え?」(部下は、青年の言葉に驚き、ソファーの上に何かを囲うように置かれた自身のものを見て、なんとなく察しては、「何言ってるの?捨てるなんて、出来るわけないよ」と言い、青年を抱きしめて)
14976:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 01:47:18
「で、でも…」
(青年は泣きじゃくりながらもそう呟いては「俺、ルーと一緒にいられるならどこも行かなくていい」と部下を強く抱き締めて)
14977:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 01:50:05
「…俺のせいで不安にさせたよね、ごめんね」(部下は、その言葉に嬉しさと同時に申し訳なさを感じ、頭を撫でてあげながら謝り)
14978:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 01:54:11
「俺のせいで不安にさせたよね、ごめんね」(部下は、青年の言葉に、申し訳なさと同時に嬉しさがあり、青年の頭を撫でてあげながら謝り、「実はね、最近独占欲が強くなっちゃってて、ネロくんたちと遊び行くのも、頷けなかったんだ。本当にごめんね」と素直に伝え)
14979:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 01:56:28
(/すみません、エラーで似たようなものを送信していました!
返信はどちらでも構いませんので、ひとつはスルーでお願いします)
14980:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 01:59:19
「どくせん…」
(青年は部下の言葉を繰り返すようにそう呟くと、「…いいよ。俺はルーに従うだけだもん」と部下に擦り寄って)
14981:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 02:00:52
(/かしこまりました!下のロルに返信させて頂いたので、ご確認お願いいたします!)
14982:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 02:04:07
「…レンは、それでいいの?」(部下は、自身のせいで我慢させているのではと思い、青年の頭を撫でつつ、本当にそれでいいのかと尋ねて)
(/本当にすみません!
ありがとうございます…!)
14983:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 02:15:01
「うん、大丈夫」
(青年は部下に頭を撫でられ嬉しそうに目を細めつつもそう呟くと、「だって、そのために着けたんでしょ?」と自身に着けられた首輪を指し、桃色の瞳を妖艶に細め)
14984:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 02:24:01
「!…特別な首輪なのは変わらないけど、あの首輪とは違うよ?」(部下は青年の言葉で、ちゃんとは話していないため、上位天使のみが着用させることが出来る首輪だと思っていることに気付き、少し違うものだと伝えて。一方、天使の兄は、解析してそこから成分の相性や効果を都度調べながら調合して、どれが青年に合うのかわからないため、何個かカプセル錠にして作り)
14985:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 02:32:34
「そうなの?」
(青年はよく分からないがそうなのかと思い、首を傾げつつもそう呟いては「でも、俺がルーの言うこと聞くっていうのは本当だよ」と微笑んで。一方、元悪魔は隠し部屋へ向かうと、「ジュリアス様、失礼いたします。先程、ルーカス様からお電話がありまして…」と部下から聞いたことをそのまま伝え)
14986:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 02:42:01
「…じゃあ、俺以外の人と触れ合ったりしないで欲しい」(部下は、青年の言葉から、首輪などは関係なく、青年の望みなのだろうと思い、そう伝え、「治るかわかんないけど、治ったらまた触れ合っていいから」と言い。一方、天使の兄は、元悪魔の話を聞き、「そうか、ちょうど終わったぞ。一部変えたところもあるし、試しに3種類の中から、副作用もなくレンに合うかを見てやってくれ」と説明しつつ、色んなものを試し続けていて)
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