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2人だけの世界で 〆/18223


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14975: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 01:35:44

「…え?」(部下は、青年の言葉に驚き、ソファーの上に何かを囲うように置かれた自身のものを見て、なんとなく察しては、「何言ってるの?捨てるなんて、出来るわけないよ」と言い、青年を抱きしめて)

14976: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 01:47:18

「で、でも…」

(青年は泣きじゃくりながらもそう呟いては「俺、ルーと一緒にいられるならどこも行かなくていい」と部下を強く抱き締めて)

14977: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 01:50:05

「…俺のせいで不安にさせたよね、ごめんね」(部下は、その言葉に嬉しさと同時に申し訳なさを感じ、頭を撫でてあげながら謝り)

14978: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 01:54:11

「俺のせいで不安にさせたよね、ごめんね」(部下は、青年の言葉に、申し訳なさと同時に嬉しさがあり、青年の頭を撫でてあげながら謝り、「実はね、最近独占欲が強くなっちゃってて、ネロくんたちと遊び行くのも、頷けなかったんだ。本当にごめんね」と素直に伝え)

14979: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 01:56:28

(/すみません、エラーで似たようなものを送信していました!
返信はどちらでも構いませんので、ひとつはスルーでお願いします)

14980: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 01:59:19

「どくせん…」

(青年は部下の言葉を繰り返すようにそう呟くと、「…いいよ。俺はルーに従うだけだもん」と部下に擦り寄って)

14981: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 02:00:52

(/かしこまりました!下のロルに返信させて頂いたので、ご確認お願いいたします!)

14982: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 02:04:07

「…レンは、それでいいの?」(部下は、自身のせいで我慢させているのではと思い、青年の頭を撫でつつ、本当にそれでいいのかと尋ねて)

(/本当にすみません!
ありがとうございます…!)

14983: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 02:15:01

「うん、大丈夫」

(青年は部下に頭を撫でられ嬉しそうに目を細めつつもそう呟くと、「だって、そのために着けたんでしょ?」と自身に着けられた首輪を指し、桃色の瞳を妖艶に細め)

14984: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 02:24:01

「!…特別な首輪なのは変わらないけど、あの首輪とは違うよ?」(部下は青年の言葉で、ちゃんとは話していないため、上位天使のみが着用させることが出来る首輪だと思っていることに気付き、少し違うものだと伝えて。一方、天使の兄は、解析してそこから成分の相性や効果を都度調べながら調合して、どれが青年に合うのかわからないため、何個かカプセル錠にして作り)

14985: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 02:32:34

「そうなの?」

(青年はよく分からないがそうなのかと思い、首を傾げつつもそう呟いては「でも、俺がルーの言うこと聞くっていうのは本当だよ」と微笑んで。一方、元悪魔は隠し部屋へ向かうと、「ジュリアス様、失礼いたします。先程、ルーカス様からお電話がありまして…」と部下から聞いたことをそのまま伝え)

14986: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 02:42:01

「…じゃあ、俺以外の人と触れ合ったりしないで欲しい」(部下は、青年の言葉から、首輪などは関係なく、青年の望みなのだろうと思い、そう伝え、「治るかわかんないけど、治ったらまた触れ合っていいから」と言い。一方、天使の兄は、元悪魔の話を聞き、「そうか、ちょうど終わったぞ。一部変えたところもあるし、試しに3種類の中から、副作用もなくレンに合うかを見てやってくれ」と説明しつつ、色んなものを試し続けていて)

14987: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 11:39:26

「うん、いいよ」

(青年は嬉しそうに部下に擦り寄りつつそう伝えると、「だから、ルーも俺から離れないでね」と念を押すように伝え。一方、元悪魔は「か、かしこまりました。ですが、その…私がお二人の元へ行くと、混乱を起こす可能性が…」と申し訳なさそうに呟いて)

14988: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 13:25:45

「うん、約束ね」(部下は、青年を撫でつつ頷き、約束だと言い。一方、天使の兄は、手を止めれば、「なぜだめなんだ?」と尋ねて)

14989: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 13:46:21

「じゃあ、約束のちゅーしよ?」

(青年は部下に顔を近づけながらもそう伝え、元悪魔は「…実は、血の影響かレンさんが私を神様と勘違いしているようで…」と先程あったことを話し)

14990: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 13:52:21

「うん、いいよ」(部下は、くすっと笑いつつ、青年にキスをして、「さっきロイさんから聞いたんだけど、先輩がレンのお薬今のより強いものにしてくれてるんだって」とふと思い出したことを伝えて。一方、天使の兄は、その話を聞き、考え込むと、「なら、薬は俺が渡してくる。その後、お前の血を書き換えたいと思うが、どうだ?」と言い)

14991: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 16:53:06

「強く…?」

(青年は部下の言葉を聞けば不安げに繰り返し、薬が強くなれば部下の自身に対する興味も薄くなるのではないかと眉を下げ。一方、元悪魔は相手の提案に「…あの、もう少し時間を頂けますか?」と伝え)

14992: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 17:00:50

「?どうしたの?」(部下は、青年の様子に、不思議そうにして、「嬉しくないの?」と尋ねて。一方、天使の兄は、「ああ、お前の体のことだ。答えを急かすつもりはない、お前が納得する方を選べばいい」と言いつつ、器具を片付け)

14993: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-24 17:12:06

「…う、ううん」

(青年はこれを言えば部下を悲しませてしまうと思いそう呟くと「嬉しい、よ」と無理やり笑顔をつくり。一方、元悪魔は「…ありがとうございます」と礼を言えば「私の方からお二人にジュリアス様が薬を届けに行かれることを伝えておきますね」と部屋を出て)

14994: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-24 17:46:37

「…レン、本当は嫌でしょ」(部下は、青年が無理に笑っていることに気付くと、そう言って、「レンのこと、どれだけ見てきたと思ってるの?なにか隠してることくらい、すぐわかっちゃうんだから」と言い。一方、天使の兄は、薬をケースに入れて、それを持てば早速青年の家へ向かい)

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