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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14895：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-22 18:35:57
アイスも食べるならさ、ポップコーンはしょっぱい系にしようよ(悪魔は、アイスも食べるならとそう提案して。一方、天使の兄は、｢…荒療治にはなるが、2人をそれぞれ隔離すればルーカスも無事なのか？｣と尋ね)
14896：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-11-22 18:42:14
じゃあ…バター醤油とか？
(自分はポップコーンの味をじっと見つつそう提案してみて、元悪魔は天使の兄の提案に驚いては「え、ええ…ですが、ルーカス様もレンさんもそれは望んでいないはずです」と伝え)
14897：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-22 19:37:03
それにしよ！(悪魔は、美味しそうだと思えば、そう言って、｢俺、キャラメルにしよっかな｣と呟いて。一方、天使の兄は、｢それはわかってる。だが、このまま放っておけば、2人が壊れちまうだろ｣と言い)
14898：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-11-22 20:18:49
あ、それもいいなあ
(自分は楽しげにメニューを見つつそう呟くと、「…今度さ、2人だけで旅行とか行きたいね」と微笑んで。一方、元悪魔は「それでも、おふたりを引き剥がすことはできません！」と思わず声を荒げてしまい)
14899：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-22 20:27:44
！…うん、行きたい(悪魔は、相手の言葉に笑顔で頷きつつ言い、いつになるかはわからないが、出来たらいいなと思い。一方、天使の兄は、｢…例えエゴでも、あいつらを守れるなら、救えるなら、いくらでも憎まれようと構わない｣と真剣な顔で見つめながら言い)
14900：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-11-22 21:00:25
…アン、早く行こ
(自分は旅行の約束もでき上機嫌になっていたが、注文をしている途中、後ろから彼の背が高くてかっこいいという女性の声が聞こえてくれば途端に不機嫌になり。一方、元悪魔は感情を抑えつつも「…隔離で症状が戻るのは、接触してから24時間以内の話です。とっくに過ぎているお二人を遠ざけたところで治る保証はありません」と伝え)
14901：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-22 21:08:24
え、うん…(悪魔は、相手の様子に不思議に思いつつ、ポップコーンやアイス、ジュースなどを受け取り、それを持ってシアターへ向かい。一方、天使の兄は、少し考えた後、｢…レンの発情機能を取り除けばどうなると思う？｣と言い)
14902：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-11-22 21:14:25
…さっき、女がアンのことカッコイイって言ってて、なんかやだった…
(自分はシアターに向かう途中、こっそりと彼に伝えては不満げな表情を見せ。一方、元悪魔は俯きながらも「それは…危険な試みだと思います。これ以上身体を弄ればレンさんの記憶や…存在自体危うくなるかもしれません」と呟き)
14903：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-22 21:20:37
！そうだったんだ…(悪魔は、相手の言葉になぜ不満そうなのか分かると、ふっと笑い、相手の肩に腕を回すと、そのまま抱き寄せ、カップルだと見せつけるようにして歩き。一方、天使の兄は、｢…ならどうしようもないな｣と悔しそうに呟き)
14904：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-11-22 21:35:23
！…も、もう…
(自分は彼に抱き寄せられると思わず顔を赤くしてしまいながらそう呟き、シアターに着けばすぐ席に向かって。一方、元悪魔は「…せめて、症状を軽減する方法はないのですか？」と小さく呟いて)
14905：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-22 21:41:53
アイス溶けちまうし、食べようぜ(悪魔は、周りからお似合いだの、かっこいいや可愛いだのという、自分たちを褒めるような声が聞こえ、満足そうにしつつ席に座ると、相手に渡しつつ言い。一方、天使の兄は、｢発情の発生源とかが分かれば、抑制剤くらいは作れるかもしれねぇ｣と言い)
14906：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-11-22 22:24:50
うん、食べる
(自分は周りの声を聞けば機嫌を直しアイスを食べ始め、元悪魔は「！そうしましょう、すぐに発生源を調べます」と伝えては部屋を出て行こうとするも、その前に部屋の汚さをどうにかしようと考えては散らばった資料などを片付け始め)
14907：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-22 22:29:13
ん、やっぱ美味しい(悪魔は、アイスとポップコーンを交互に食べつつそう言って、｢映画楽しみだな｣と言い。一方、天使の兄は、作業を進めておこうとしたが、片付けてくれる元悪魔に気付き、｢…悪い、助かる｣と言い)
14908：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-11-22 22:40:54
あ、もうすぐ映画始まるね
(自分はスクリーンを見ながらもそう呟き、元悪魔は「いえ、お気になさらず…先程は勝手なことを言ってしまい申し訳ございません」と片付け続け)
14909：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-22 22:44:53
…(悪魔は、映画が始まるとポップコーンを食べたりしつつ、集中して見ていて。一方、天使の兄は、｢アイツらの望みを叶えつつ助けたい、とか思ったんだろ。別に気にしてねぇよ｣と言い、片付けを元悪魔に任せ、作業を進めてい)
14910：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-11-22 23:06:20
「…ありがとうございます」
(元悪魔は相手の言葉を聞けば安心したようにそう伝え、「せめて、私やあの店の彼が代われるようなら良かったのですが…」と呟いて)
14911：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-22 23:15:39
｢ったく…せっかくそろそろ始めようと思ってたのに、面倒なことになっちまったな｣(天使の兄は、作業をしながら、ぼそっと独り言呟き、｢少しでも早く調べたいから、終わったらレンの発生源を調べてくれ｣と伝え)
14912：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-11-22 23:51:00
「はい、かしこまりました」
(元悪魔はそう伝えてから大体の物を片付け終わると「では、私はしばらくあちらのお店で調査をしてきますね」と店主の元へ行くことを伝え)
14913：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-22 23:57:51
｢ああ、頼んだ｣(天使の兄は、元悪魔にそう言って、作業が大方終わると、何かいいものは無いかと自身でも探し。一方、悪魔は、映画が終わると、軽く伸びをしつつ、｢面白かったぁ、いい話だったな｣と言い)
14914：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-11-23 00:15:50
「…また、私のせいで…」
(元悪魔は店へと向かいつつも、自身のせいで2人が壊れたらと考えては恐ろしくなりそう呟きながらも立ち止まって。一方、自分は「うん…でも、なんかちょっと切ないね」と眉を下げつつ食べ終わった物のゴミを片付けて)
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