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2人だけの世界で 〆/20156


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1461: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-06 23:49:38

…ん、アンタか

(自分の部屋を勝手に占領された上怒られるのは納得がいかなかったため不服そうな顔をしつつもそう言ってはスマホをしまいそちらに向き直した。一方兄は彼の嬉しそうな様子を見ては「…なんかあったのか」と声をかけ。)

1462: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 00:09:08

「大人しく部屋の前居てくれりゃよかったのに、おかげで探し回っただろうが!」(相手の顔など気にすることなく、言いたいだけ言うと、ふぅ、と息を吐いて、「ほら、特訓やんだろ、早くやんぞ」と言い。兄に何かあったのかと聞かれると、「教えてやんねぇー」と言い、相手に『今度、撮り方教えてやるから、それ兄貴に送んなよ』と送り、すぐに携帯をポケットにしまい)

1463: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 00:17:21

そもそもアンタが俺を追い出したのが悪いんだろ!

(自分も負けじと相手に言い返すが、本来の目的を思い出せば「…練習場はこっちだ」と言い歩き出した。そしてその途中彼からのメッセージが入ればスマホに目を落とす。一方兄は彼のその生意気な態度に「そんなこと言ってねえで大人しく報告しろ」と苛立ったように告げ。)

1464: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 00:24:43

「そういやお前、どれぐらい出来んだ?」(相手について行きつつ、相手が下級悪魔であることはわかるものの、実力はわからないため、どれぐらいなのか尋ね。兄の苛立ちを見ては、言われた通りに報告して、終われば「これで全部だ」と言い)

1465: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 00:47:54

んー…スクールで教えてもらった気もするけど、あんまり出来ないと思う

(本来ならばスクールで剣術や体術は教わるのだが、数ヶ月程度しか通ったことがないためあまり出来た試しはなかった。そして兄は彼の報告を聞いては「俺に送んなって言ったのはなんでだ」と更に苛立ちを見せて)

1466: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 00:58:56

「…お前、本当に悪魔かよ」(相手の事情など知らないため、出来ないと聞けば、態とらしくため息をつきながら言い。兄の苛立ちを感じるも、「可愛いネイの画像を見せたくねぇから。それ以外ねぇだろブラコン兄貴」と真剣な顔で言い)

1467: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 01:07:51

し、仕方ないだろ…色々あったんだ

(自分のほとんど全ての能力が普通の悪魔より衰えていることは薄々気がついていたため相手の言葉が刺さり思わず視線を逸らしてしまった。そして兄は「…ま、俺の方が可愛いネイを沢山見てきているからな」と張り合うと目的地に着いたらしく車を停めた。)

「ほら、さっさと降りろ」

1468: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 01:18:16

「そうかよ。まぁ手加減してやんねぇけどな」(相手の様子から色々あったのはわかるが、だからといって同情する気はさらさらなく、手加減しないと言い。兄がそう言うのは目に見えていたが、言わなくても面倒だと思い教えてあげただけな為、イラつきながらあえて無視をして、車が停れば降りて)

1469: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 01:35:25

うん、手加減してくれない方が助かる

(相手の言葉を聞けばつい兄のことを思い浮かべてしまい、満足気にそう言った。そして柔らかい素材の棒を手渡せば「これ使ってやるぞ」と告げ。一方兄は車を降りると目の前の建物に入り、いわゆる弟子が集まる特訓場へと向かった。)

1470: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 01:45:11

「まずはお前の立ち回りを見てぇから、俺を倒すくらい本気でやれよ」(相手から棒を受け取ると、それを構え、攻撃するように指示し。兄について行き、データを頭に入れている為、中に入っては、見える範囲で1人ずつ確認していき、「俺はアイツらと手合わせすりゃいいんだよな?」と兄に確認し)

1471: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 01:51:23

…うん、わかった

(そう言うと思い切り足を踏み込み、本気で相手に殴りかかった。そして兄は彼の問いに対し頷くと他の悪魔に向かって「お前らのことはスクールの成績とデータしか知らない。まずは1人ずつこいつと戦え。こいつに勝てないやつは切り捨てる」と言い椅子に座った。)

1472: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 02:15:13

「…大体わかった、じゃあ教えてやるから覚えろ」(攻撃を防ぎつつ、相手の立ち回りを確認しては、そう言って、相手のダメな部分とどうすればいいかを一気に言い。兄の言葉に楽しそうに笑い、「つー事は、本気でしていいんだな?」と言うと、ニヤリと笑いながら構え)

1473: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 07:51:14

そんな一気に言われてもわかんねえよ…

(相手の話は真剣に聞いていたもののどうしても話が頭に入ってこず困ったようにそう言った。そして兄は彼の問に対し「本気でやんなきゃ意味ねえだろ、お前らは適当な武器取れ」と言い1人目の名前を呼んだ。)

1474: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 11:14:06

「はあ?こんなのも覚えらんねぇのかよ…」(わからないと言われると、自分の兄にはなぜ覚えられないのかわからず、怪訝そうな顔になり、「じゃあやりながらならわかんのか?」と尋ねて。兄の言葉で俄然やる気が出たらしく、挑戦的な目を向けながら「来いよ」と言い)

1475: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 13:22:58

…多分そっちの方ができる

(相手の問いに対しそう答えるとその服の裾を引っ張り、「もうちょっとゆっくり教えて」と告げた。一方兄の方は下級悪魔たちを次々と戦わせ、負けた悪魔をそこから追い出しては残った悪魔と彼の姿を見て「5人か…まあ、なかなかだな」と言い椅子から立ち上がった。)

1476: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 13:45:28

「めんどくせぇな…」(ゆっくり教えろと言われると、舌打ちしてそう言っては、やりながら教えていき。全員との手合わせが終わると、「もう終わりかよ、もっとやりてぇのに」と少し物足りなさげに呟いて)

1477: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 14:14:43

…アンタ、教えるの上手いな!

(体を動かしながら教えてもらえば目を輝かせながらそう言い、更に質問を投げかけた。そして兄は物足りなさそうな彼に「お前は向こうで少し休んどけ。後でまた呼びに行く」と奥の部屋を指さし。)

1478: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 14:26:41

「やっと俺の凄さに気付いたか」(相手の言葉に、やれやれと言いたげにため息をついて、質問されれば答えてあげ。兄に休むように言われると、少し不満そうにむっとしつつ、奥の部屋へ向かい)

1479: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-07 14:30:44

…あ、昼飯だって

(彼と特訓を続けていたが、途中で使用人から昼飯の用意ができたとの連絡が入れば一旦中断をしてそう言った。兄は残った悪魔たちに今後の説明をしたあと、「今日の残りはあいつと手合わせで練習だ。ランダムで俺とも戦ってもらう」と言えば部屋で休む彼に出てくるように声をかけ。)

1480: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-07 14:56:05

「もう終わりにするか?」(使っていた棒を一旦元の場所へ戻しつつ、昼食後、再開する意思はあるのかと問いかけ。兄に呼ばれると、すぐに戻り、「なぁ、翼でガードしたりしてもいいか?コイツらも、いつかは天使と戦うんだろうし、俺ならいい練習台になんだろ」と兄に提案し)

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