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2人だけの世界で 〆/18909


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自分のトピックを作る
14734: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 00:07:39

俺はココアにしようかな

(自分は何を飲むか迷ったもののそう答え、悪魔は自分の言葉に続いて『俺もそれがいい!』と伝え。一方、青年は部下が洗面所に入ってくれば慌てて前髪を下ろし「お、おはよ、ルー。どうしたの?」と尋ねてみて)

14735: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 00:13:32

わかった、じゃあ準備するから先食ってていいぞ(悪魔は、そう言ってはキッチンに行き、全員分の飲み物を準備し始め。一方、部下は、青年の様子をじーっと見つめては、「…レン、なにか隠してるでしょ」と言い)

14736: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 00:25:54

『ネイ、具合悪い?』

(悪魔は早速食べようとフォークを手に取るも、そういえばなぜ先程自分は抱き上げられていたのだろうかと疑問に思いそう尋ね、自分は「えっ…わ、悪くないよ?」と言いながらも目を逸らし。一方、青年は「か、隠してないもん!ほら、今日はルーのお仕事見に行くんだから、早く支度しないと!」と慌てて洗面所から出て行き)

14737: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 00:33:24

『…いいなぁ』(天使は、なんとなく察していて、羨ましさから小さく呟きつつ食べ進めていて、悪魔は全員分出来るとそれを運び、それぞれに渡して、「今日は俺がネイを甘やかす日にしたいって頼んで、ネイに付き合ってもらってんの」と悪魔の相手にそれっぽい理由を伝えていて。一方、部下はそんな青年の様子を見て、何かを隠してると思い、「悪いこと、なのかな…」と呟き)

14738: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 00:40:11

『…もしかして、ネイ、アンに食べられちゃったの?』

(悪魔は彼の言葉に納得がいかず少し悩むと、足の指を食べられてしまったから歩けないのではないかという考えに至りそう尋ねてみて。一方、青年は着替えを終えると「…迷惑かけないようにしなきゃ」と呟きリビングへ向かい)

14739: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 00:48:16

…ネロが想像してる"食べる"じゃないよ(悪魔は、悪魔の相手の様子を見て、そういえば相手も最初はそんな反応だっけと思いつつ、そう言って、相手に食べさせたりと世話を焼いていて。一方、部下は部屋に戻り着替えては、ため息をついて、「俺、頼りないのかな…」と呟き)

14740: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 00:58:00

『?…じゃあ、どんな食べる?』

(悪魔は自身が想像しているものではないのなら何なのかと彼に尋ね、青年は簡単に2人分の朝食を作りながらも違和感に耐えていて)

14741: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:05:36

教えたら、好奇心で強請りそうだからなぁ(悪魔は、どう説明するか考えつつ、そう言って、「ネイはどう思う?」と小声で尋ねて。一方、部下は普通にしなきゃなと思いつつ、リビングに行くと、「あ、作ってくれたの?ありがとう」と言いつつ抱きついて)

14742: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 01:12:09

え、お、俺は……アンジェロ次第、かな?

(自分は少し考えた後、恋人である天使の彼の口から話した方が良いのではないかと伝えてみて。一方、青年は思わず部下から離れてしまい、「あ、その…ごめん、今日お仕事終わるまではぎゅってしたりするの、やめたいかも…」と目を逸らしつつ話して)

14743: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:17:08

『ごちそーさまっ!』(天使は、自分に振られたらと思い、食べ終われば立ち上がり、皿を片付けていて。悪魔は、そうだよなぁと思い、「いくら俺たちだからって、関与できねぇしな」と言い。一方、部下は青年の様子を見て、「レン、ちゃんと言って。何隠してるの?」と尋ねて)

14744: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 01:21:30

『もー!なんでみんな教えてくれないの!』

(悪魔は誰も答えを教えてくれず、3人だけで何か秘密を共有しているのだと考えては不満げにそう告げ、自分は「…アンジェロ、教えてあげて?」と逃げようとしている天使の彼に伝えて。一方、青年は話せば仕事に連れて行ってもらえなくなると考えており「や、やだ、言わない!」とその場から逃げ出して)

14745: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:28:58

『うぅ…教えなきゃだめ?』(天使は、相手の言葉にギクリとしては、恥ずかしそうにしながら尋ねて。一方、部下は逃げ出した青年を見ては悲しくなり、携帯を取り出しては、上司である天使の兄に電話をかけ、仕事を休みたいと話していて)

14746: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 01:36:27

どうするかは恋人のアンジェロが決めないと

(自分は本当のことを教えるか嘘を教えるかは天使の彼次第だと伝え、悪魔は『誰でもいいから教えてってば!』と自分の肩を掴み揺らしていて。一方、青年は部屋に戻りベッドの上で丸まりながらも「なんで今日なの…」と泣いていて)

14747: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:45:26

『…知っても強請らないって約束して?』(天使は、どうしようと悩んでは、ようやく決めたようで、悪魔の相手を見つめながら声を掛け。一方、部下は「…レンがちょっと変で。はい、わかりました」と言い、電話を終えては、ため息をついて、ソファーに寝転び)

14748: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 01:50:49

『?…よくわかんないけど、いいよ!』

(悪魔は天使の彼の言葉の意味が分からなかったがとりあえず了承をし、自分は「…アン、少し席外そっか」と伝えてみて。一方、青年は「迷惑かけたくなかったのに…」と呟きながらもぺそぺそと泣いており)

14749: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 01:58:51

『じゃあ、話すから聞いててね』(天使は、悪魔の相手から了承を得ると、そう言って話し始めて。悪魔は、相手を抱き上げては、部屋に戻り、「ネイ、身体大丈夫そう?」と尋ねて)

14750: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 02:06:38

『…もー、全然わかんない!』

(悪魔は真剣に天使の彼の説明を聞いていたが全く理解出来ずそう伝え、自分は「うーん…まあ、ちょっとは良くなったかも?」と呟きつつもベッドに横になり)

14751: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 02:13:21

『だ、だから、えっと…』(天使は、子供である悪魔の相手にどう説明すればいいのかわからず、困ってしまいつつ、必死に何度も伝わるようにと説明して。悪魔は「それならよかった」と安堵して、ふと携帯を確認するも、兄から何も返信がなく、残念に思い。一方、部下は、携帯も何も持たずに家を飛び出しては、宛もなく歩いていて)

14752: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-19 09:51:19

『…好きだと、そういうことしたくなるの?』

(悪魔は食べるの意味は理解したものの、なぜそれをしたがるのかと不思議そうに尋ねてみて、自分は「アン、どうかした?」と聞きつつ彼の携帯を覗き込み。一方、元悪魔は買い出しのため街を歩いていたものの、ふらふらと歩く部下を見つけては「ルーカス様、おはようございます。どうかなさいましたか?」と思わず声をかけ)

14753: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-19 11:43:33

『…』(天使は恥ずかしさから、無言で頷いて。悪魔は「兄貴から返信ねぇなって思ってさ」と言い。一方、部下は、元悪魔に声をかけられ、そちらをみて、「ロイさん…おはようございます。少しお話聞いてくれませんか?」と言い)

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