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2人だけの世界で 〆/20156


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1441: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-06 00:30:04

…うん、わかった!

(相手に褒められると嬉しそうにそう返事をして、相手の言う料理に印を付けては部屋の棚に本を置いた。そしてそういえば彼は風呂に入れてもらえてないはずだと思い出せば「今から使用人に新しい服買いに行かせるから、これ持って風呂入ってきて」と大きめのバスローブを渡し浴室まで案内をして。)

1442: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-06 00:37:48

「これからは好きに風呂入っていいよな?」(バスローブを受け取り、相手について行きながら、屋敷さえ出なければある程度好きにしても問題ないだろうと思い、好きな時に風呂に入ってもいいのかと尋ねて)

1443: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-06 00:55:41

いいけど…絶対に1人で歩くときはネックレス付けろよ

(彼も今のまま縛られた生活を送るのは苦であろうと思っていたためそう言うと、相手のポケットに入っているネックレスを取り出してそう言った。そして浴室に着けば「俺は部屋で待ってるから、出たらまっすぐ帰ってこいよ」と言い浴室に彼を残して。)

1444: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-06 10:00:05

「へいへい…」(相手の言葉に、面倒くさそうに返事して、バスローブの上にネックレスを置いておき、早速服を脱いで風呂に入り、髪や体を洗い終えると、すぐに上がり、脱衣場で体を拭くとバスローブを着て、念の為にネックレスを付けておき、相手の部屋へと向かい)

1445: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-06 16:06:46

「なぜお前がここにいる」

(相手が自分の部屋に向かう途中、偶然通りかかった父はそう声をかけた。しかしその首に輝くネックレスを見ては「…ネイか」と言いどこかに歩き去ってしまい。)

1446: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-06 16:36:20

「!…すげぇ、マジで役に立つんだ…」(父に声を掛けられ、嫌そうな顔をしたが、ネックレスを見て立ち去る父を見て、こんなものでと思っていたが、本当に効果があるのかとわかり、驚きながらそう呟いて、再び部屋へと向かい)

1447: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-06 16:44:44

…お、ちゃんと帰ってきたんだな

(自分は部屋に戻れば服を着替えて相手を待っていたが、きちんとネックレスを着けて帰ってきた相手を見てはそう言った。そして「アンタの服はもうすぐ届くと思うよ」と言うとその場で1周くるりと回り、「この服可愛いだろ?」と自慢げに告げた。)

1448: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-06 17:07:05

「雑魚がどれだけ着飾ろうと変わんねぇよ」(相手が自慢げに服を見せれば、バカにするように鼻で笑って言い、「さっきお前の親父に会った」と言いながらネックレスに触れていて)

1449: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-06 17:15:10

…大人しくかわいいって言っとけよ

(鼻で笑う相手に頬を膨らませながらそう言うと、不貞腐れたようにソファーに座った。しかし相手が父に会ったと言えば、「…どうだった?」と少し不安げに問いかけて。)

1450: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-06 17:28:36

「なんでここにいんだっつーから、言い返してやろうと思ったのに、これ見て1人で納得して去ってったぞ」(相手にどうだったか聞かれると、相手の向かいのソファーに座りながさ、先程の出来事を話して、「これ、なんかあんのか?」と相手のネックレスを指さしながら尋ね)

1451: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-06 18:19:14

んー…いや、別に。ただのネックレスだよ

(彼に渡したものは自分の魔力が入っている訳でもないただのネックレスだったが、まさかここまで効果があるとは思わなかった。本当に父は以前自分と買ったものを覚えているんだなと思いながらソファーに座り直し。)

1452: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-06 18:44:38

「ふぅん、まぁただのネックレスでも、関わんなくてよくなんならいいや」(ただのネックレスと聞けば、なぜ効果があるのか疑問にはなるも、父や兄が関わらないでくれるならいいかと思うことにし)

1453: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-06 20:19:53

…あ、服届いたみたい

(相手と話しているうちに部屋の扉がノックされればそう言ってそちらに向かい、使用人から相手の服を受け取った。そしてそれを相手に渡せば「ほら、着てみなよ」と言い)

1454: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-06 21:52:36

「まぁ、それなりだな」(相手から服を受け取り、デザインを見て、悪くないなと思い、ネックレスを外しつつ、すぐにその服に着替える為、「じゃあ着替えっから出てくれ」と言い)

1455: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-06 22:18:28

…?なんで出てくんだよ、気にすることないだろ

(自分たちは男同士であるため、自分が部屋にいても気にする必要はないだろうと思いながら首を傾げてはそう言った。そして思い出したように「…あ、あとでで良いからこのリボン尻尾結ぶの手伝って」と青いリボンを相手に手渡し)

1456: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-06 22:33:55

「はぁ…面倒なやつだな、いいから出ろっつってんだよ!」(大袈裟にため息をつけば、相手の腕を掴んで無理やり部屋から追い出し、「終わったら呼んでやるから待っとけ。あとリボンこそ使用人に頼めバカ」と言い、扉を閉めると、着替え始め)

1457: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-06 22:56:29

っはぁ!?俺の部屋だぞ!

(部屋から追い出されると扉をドンと叩きながらそう怒鳴った。しかし言っても無駄だということは察していたためすぐに扉から離れると、花に水でもやろうと思い庭に出て。)

1458: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-06 23:03:38

「誰が悪魔になんか体を見せるもんか」(怒鳴り声に舌打ちしては、扉にべぇとして言い。着替え終われば、相手の部屋に置いてある鏡で確認し、「さすが俺、なんでも似合ってんな」と自賛すると、念の為にネックレスを付けて、扉を開けながら「終わったぞ」と言い)

1459: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-06 23:14:48

…そうだ、写真送ってやろ!

(相手が着替えている間花の世話をしていると、彼からの写真のお返しをしたいと思い花と自分を写した写真を彼に送った。彼のように上手く撮れずかなりブレてしまっていたがあまり気にしておらず、相手の声掛けにも気づかず花の世話をし続けていて。)

1460: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-06 23:30:31

「あのバカ…」(相手がいない事に舌打ちをして、部屋を出ては相手を探し、偶然中庭に相手がいるのが見え、すぐに走って向かい、「てめぇ、待っとけっつっただろ!」と言い。兄からもらった下級悪魔のデータを眺めていればメッセージの着信があり、なんだろうと見れば相手からで、送られた画像を見ては、「ブレブレじゃねぇか」と呟くも、その顔は嬉しそうで)

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