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2人だけの世界で 〆/14649


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14570: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-01 02:09:13

…ん、アンジェロ?どうしたの?

(自分はしばらくの間彼とゆっくりしていたが、慌てた様子の天使の彼が来れば心配そうに尋ねてみて。一方、元悪魔は「すみません…私にもそこまでは分かりません」と眉を下げるも、「…ですが、目的としては人になれる猫の繁殖か…誰か特定の方の趣味、が濃厚でしょうか」と伝えてみて)

14571: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-01 02:17:01

『あ、あのね…』(天使は、部屋の中に入れば、相手に魔力の取り方を教えた事、そのせいか悪魔の相手が蕩けている事を必死に説明して、『どうしたらいい?』と困りながら尋ねて。一方、部下は「どちらだとしても、レンを玩具みたいにしてるみたいで、嫌な感じですね」と寂しげに言い)

14572: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-01 02:22:32

え…っと…

(自分はぽやぽやとしている悪魔を見てはどうしたものかと首を傾げ、元悪魔は「玩具…まさにその通りですね。私たちは死んだことになっていますし、良い実験動物だったのでしょう」と呟いては時計を確認し、「ではそろそろ失礼いたします。何か異変があれば教えてくださると助かります」と微笑んで)

14573: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-01 02:35:05

原因とかはわかんねぇけど、ネロが望む通りにするか、眠らせるかしかねぇんじゃねぇの?(悪魔は、詳しくは知らないが、策はそれくらいではないかと言い。天使は、悪魔の話を聞くと、『ネイも、同じ?』と尋ね。一方、部下は、実験動物という言葉に、悲しげな表情になり、「はい、何かあればすぐにご連絡します」と俯き気味に言い)

14574: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-01 16:29:50

う、うん…俺もそれがいいと思う

(自分は勝手に決めていいことではないと思っていたためそう呟くと、「アンジェロはどうしたいの?」と尋ねてみて。一方、元悪魔は部下の様子に気がつくと「…今、ネイさんの傍に居られるのはルーカス様だけです。ルーカス様が、レンさんを守ってあげてください」と微笑んでから家を出て)

14575: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-01 16:35:17

『…ネロのこと、大事にしたい』(天使は、悪魔の相手をしっかりと抱きしめつつ、きっと悪魔の相手は、よくわかっていないのだろうと思い、大事にしたいことを伝えて。一方、部下は元悪魔の言葉に頷いて、見送っては、部屋に戻り、「レン、もう大丈夫そう?」と声を掛けて)

14576: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-02 01:50:42

!…そっか、じゃあどうしたらいいと思う?

(自分は天使の彼の正直な気持ちを聞き出せば、どうすれば大事にできるのかと聞いてみて。一方、青年はくったりとソファーに横たわっており、部下に向けて手を伸ばせば「…ルー、好きってして…」とねだり)

14577: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-02 01:58:03

『んと…ネロを食べちゃわないように、頑張る?』(天使は、相手の質問に、必死に考えて言うも、わからなくなり、疑問形になってしまい。一方、部下は青年を抱っこしてあげては、「これでいいの?」と確認するように尋ねて)

14578: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-03 00:17:21

うん、じゃあ頑張って

(自分は天使の彼が手を出さないためにどう動くのかと気になりながらそう伝え、悪魔は『アンジェロ、おれ変になっちゃった……?』と不安げに尋ねていて。一方、青年は抱っこをされただけでは不満なようで、「ちがう、もっと好きってするの!」とわがままを言い)

14579: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-03 00:27:45

『ううん、変じゃないよ!』(天使は、不安げな悪魔の相手を安心させるように頭を撫でつつ、変じゃないと伝えて。一方、部下は、どうすればいいのかわからず、困惑していて、「それだけじゃ、何を求めてるのかわかんないよ…」と言い)

14580: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-03 00:35:20

…同じアンなのに、ずいぶん誠実だね?

(自分は2人から少し離れつつもからかうように彼にそう伝え、悪魔は「でも、俺のことで困ってるんでしょ…?」と眉を下げ。一方、青年は不満げにしつつも「…じゃあ、いっぱい撫でて可愛いって言って!」と伝えて)

14581: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-03 00:51:27

なんだよ、俺だって充分誠実だろ?(悪魔は、相手のからかいの言葉に、自分も誠実だと言い。天使は、どう言えばと必死に考えては、『ネロのせいじゃないから、大丈夫!』と言い。一方、部下は、わかったと頷いてはソファーに座り、そのまま自身の膝に座らせて、優しく撫でてあげながら、「レンは可愛いよ、すっごく可愛い」と褒めてあげていて)

14582: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-03 21:38:43

そうかなあ?

(自分は彼の頬をつつきながらもそう尋ねてみて、悪魔は『じゃあ、どうしたらいいの…』と悲しそうな顔を見せて。一方、青年は満足げにしつつも「俺のこと好きー?」と甘えるように聞いてみて)

14583: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-03 21:51:53

ひっでぇの、俺だってアイツに負けないくらいネイを大事にしてんのに(悪魔は、相手の言葉に、くすくすと笑いながら軽いノリで言い。天使は、どう言えばいいのか困り、なにか無いかと考えては、『ネロ、お風呂入る?』と声をかけて。一方、部下は、笑顔で「もちろん、いっちばん大好きだよ」と言い、頭を撫で続けてあげていて)

14584: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-05 19:32:10

『…お風呂入ったら、アンジェロが困ってるの治る?』

(悪魔は天使の彼の提案を聞くときょとんとするも、それが問題の解決に繋がるのならばと思いそう尋ねてみて。一方、青年は部下の言葉で更に嬉しそうにすると「俺のことこんなに好きって言ってくれるの、ルーだけ…」と幸せそうに呟いて)

14585: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-05 19:47:03

『うん、治るかも』(天使は、どうかはわからなかったが、きっと大丈夫だろうと、そう言って。一方、部下は、「みんなはレンに直接は言わないけど、大好きだって思ってるよ。ネイもネロもアンジェロたちも、それに先輩も、レンの周りにいる人みんな、大好きなんだから」と言い)

14586: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-05 20:35:41

『じゃあ入る!』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞けば嬉しそうにそう伝え、自分は「着替えは俺が持ってくから先行っててもいいよ?」と悪魔の頭を撫でて。一方、青年は「…ちがうもん。ルーだけでいいの!」と首を横に振り)

14587: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-05 20:52:58

『ありがとう、ネイ。じゃあ、お風呂入っちゃおっか』(天使は、相手の言葉に甘えようと、そう言っては悪魔の相手と風呂場に行き。一方、部下はくすくすと笑って、「はいはい、俺が1番レンのこと好きだから機嫌直して」と言い)

14588: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-05 22:53:25

『…ねえ、これで遊びたい!』

(悪魔は段々といつもの調子に戻ってきており、洗面所に置いてあった風呂場用のおもちゃを手に取るとそう伝え。一方、青年は満足そうにえへへと笑うと部下にキスをして)

14589: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-05 22:58:29

『いいよ、じゃあそれで遊ぼ』(天使は、悪魔の相手の様子から、上がる頃にはすっかり治ってると思い、微笑みつつ言うと、服を脱げば悪魔の相手と共に浴室に入り。一方、部下は「ふふ、やっぱりレンは可愛いね」と言い、頬にキスを返して)

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