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2人だけの世界で 〆/14649


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14550: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-30 00:02:19

『慣れてる…?』

(悪魔は天使の彼がなぜ慣れているのか理解できずそう呟くも、思いついたように『…ネイといっぱいしたってこと?』と尋ねてみて。一方、青年は部下が差し出しているマフィンに気がつくと身体を起こしマフィンを横取りして、元悪魔はその際に唇が当たってしまったことで顔を赤くしており)

14551: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-30 00:07:43

『…バレちゃった?うん、ネイとも恋人だったもん』(天使は、誤魔化すように、相手としたからと言い。一方、部下はその様子に驚き、「!もぉ、これはロイさんの分なのに…まだあるから、レンはそっち食べな?」と優しく言い)

14552: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-30 00:19:17

『…なんかやだ。すごいやだ!』

(悪魔は天使の彼の話を聞くと、同じ自分だからと納得させようとするもムカムカが収まらずそう伝え。一方、青年は「全部俺のだもん…」と不満げにしており、元悪魔は唇が当たったことを指摘するか悩んでいて)

14553: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-30 00:25:55

『これからはネロだけだから、ね?』(天使は、どうしようと焦りつつ、悪魔の相手を宥めようとしていて。一方、部下は、「もう、我儘言わないでよ…ロイさん、色々レンがすみません」と代わりに謝り)

14554: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-30 00:42:55

『…ほんとに?』

(悪魔は天使の彼を疑うようにじっと顔を見つめつつそう尋ね、元悪魔は「い、いえっ!お、お気になさらず……」と言いながらも明らかに動揺をしており)

14555: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-30 00:54:23

『もし破ったら、ネロの我儘聞くから…信じて?』(天使は、必死にこくこくと頷いて、約束を破ったらわがままを聞くと言い、信じてくれるだろうかと心配そうに見つめていて。一方、部下は、元悪魔の様子に不思議そうにしつつ、「ロイさん、大丈夫ですか?」と尋ねて)

14556: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-30 00:57:37

『…わかった、それでいい』

(悪魔はその言葉でようやく納得するとそう呟き、今度は吸うイメージでキスをしてみて。一方、元悪魔は「あ、あの、レンさんの唇が私の唇に当たってしまって…」と顔を真っ赤にしながらもぽつぽつと呟いており)

14557: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-30 07:55:36

『…』(天使は、悪魔の相手の背中を撫でてあげていて。一方、部下は、元悪魔の言葉に驚いて、「その、本当にレンがすみません…!」と頭を下げつつ謝り)

14558: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-30 08:58:48

『…っ、で、できた…?』

(悪魔はしばらくして口を離すと、すっかり蕩けてしまった顔で天使の彼にそう尋ね。一方、元悪魔は「そんな…レンさんは悪くありませんから…!」と必死に否定し、青年は元悪魔の顔をじっと見つめては「…神様?」と首を傾げて)

14559: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-30 10:06:40

『俺の翼、白くなった?』(天使は根元は見えないため、悪魔の相手に見せつつ尋ねて。一方、部下は、「やっぱりお父さんの血を感じてるんだ…」と呟き)

14560: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-31 00:17:38

『んと…白い、と思う』

(悪魔は天使の彼に抱きつきながらも翼の根元を確認してはそう呟き、元悪魔はあまりこの場所に留まるべきではないと判断しては「…あ、あの、マフィンは持ち帰ってもよろしいでしょうか?ジュリアス様にもお渡ししたくて…」と伝え)

14561: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-31 00:24:47

『じゃあ、成功だね!』(天使は、悪魔の相手が白いと言うと、成功だと言い、『ネロ、どう?もしね、俺の翼黒くなってたら、さっきみたいに取って欲しいんだけど、出来そう?』と尋ねて。一方、部下は「少し待っててくださいね」と言い、立ち上がればマフィンを2つを袋に入れると、可愛らしくラッピングしていて)

14562: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-31 03:42:10

『…うん、多分できる』

(悪魔はすっかり気が抜けたように天使の彼に寄りかかりながらそう伝え、元悪魔は青年の頭を撫でつつ「…それにしても、なぜ発情期が来るのでしょうか。彼なら、そんな機能はなくすことも出来たはず…」と独り言を呟いていて)

14563: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-31 08:45:15

『ネロ、大丈夫?』(天使は悪魔の相手を抱きしめ、頭を撫でてあげながら、心配していて。一方、部下は「出来ました、どうぞ」と言い、元悪魔に渡して)

14564: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-31 19:51:30

『…大丈夫じゃない』

(悪魔は荒くなった息を整えながらもそう呟き、本当に慣れるのだろうかと疑っていて。一方、元悪魔は「ありがとうございます。折角なので、マフィンはジュリアス様と一緒に頂きますね」と言えば帰り支度を始め)

14565: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-31 19:58:44

『そういえば、ネイはどうやって慣れたんだろ…?』(天使は、相手の背中を撫でつつ、ふと気になったことを呟いて。一方、部下は、「レン、一緒にロイさんお見送りしよ」と青年に声を掛けていて)

14566: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-01 01:16:51

『…ねえ、なんか胸がむずむずする』

(悪魔は天使の彼に背中を撫でられているとだんだんと自身が何かを求めている気がしてきており、眉を下げつつもそう伝え。一方、元悪魔は慌てて「!あ、あの…レンさんはここで大丈夫です。少しルーカス様にお話ししたいことが…」と伝え)

14567: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-01 01:22:45

『胸が、むずむず…?』(天使は、少しでも落ち着けばと悪魔の相手の背中を撫でてあげていたが、むずむずすると言われ、なんでなのだろうと首を傾げていて。一方、部下は元悪魔の言葉に、「俺にですか?わかりました」と言い、青年に「じゃあレン、すぐ戻るからいい子にして待っててね」と言い)

14568: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-01 01:40:01

『うん…なんか、もっと…』

(悪魔はこの気持ちをどう表現すれば良いのか分からず、蕩けた目で困ったように視線を送り。一方、元悪魔は部屋を出て玄関に向かいながらも「…レンさんの発情期ですが、誰かが意図的に設定したものだと思います。本来、彼らの目標にそのような機能は必要ありませんし、どのような目的かまでは分かりませんが…」と考えていたことを話し)

14569: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-01 01:58:36

『!…』(天使は、どうしたのかと思っていれば、悪魔の相手の目を見て理解し、どうすべきなのか困り、相手を抱きしめたまま、相手の元に行き。一方、部下は、言われてみればと思い、「でも、誰が何のために…前にレンが呼ぶ声を聞いたのと、なにか関係があったりしないですか?あの時はレンも会ってないみたいでしたし…」と自信はないが、なんとなく思ったことを言ってみて)

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