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2人だけの世界で 〆/18235


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14574: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-01 16:29:50

う、うん…俺もそれがいいと思う

(自分は勝手に決めていいことではないと思っていたためそう呟くと、「アンジェロはどうしたいの?」と尋ねてみて。一方、元悪魔は部下の様子に気がつくと「…今、ネイさんの傍に居られるのはルーカス様だけです。ルーカス様が、レンさんを守ってあげてください」と微笑んでから家を出て)

14575: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-01 16:35:17

『…ネロのこと、大事にしたい』(天使は、悪魔の相手をしっかりと抱きしめつつ、きっと悪魔の相手は、よくわかっていないのだろうと思い、大事にしたいことを伝えて。一方、部下は元悪魔の言葉に頷いて、見送っては、部屋に戻り、「レン、もう大丈夫そう?」と声を掛けて)

14576: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-02 01:50:42

!…そっか、じゃあどうしたらいいと思う?

(自分は天使の彼の正直な気持ちを聞き出せば、どうすれば大事にできるのかと聞いてみて。一方、青年はくったりとソファーに横たわっており、部下に向けて手を伸ばせば「…ルー、好きってして…」とねだり)

14577: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-02 01:58:03

『んと…ネロを食べちゃわないように、頑張る?』(天使は、相手の質問に、必死に考えて言うも、わからなくなり、疑問形になってしまい。一方、部下は青年を抱っこしてあげては、「これでいいの?」と確認するように尋ねて)

14578: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-03 00:17:21

うん、じゃあ頑張って

(自分は天使の彼が手を出さないためにどう動くのかと気になりながらそう伝え、悪魔は『アンジェロ、おれ変になっちゃった……?』と不安げに尋ねていて。一方、青年は抱っこをされただけでは不満なようで、「ちがう、もっと好きってするの!」とわがままを言い)

14579: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-03 00:27:45

『ううん、変じゃないよ!』(天使は、不安げな悪魔の相手を安心させるように頭を撫でつつ、変じゃないと伝えて。一方、部下は、どうすればいいのかわからず、困惑していて、「それだけじゃ、何を求めてるのかわかんないよ…」と言い)

14580: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-03 00:35:20

…同じアンなのに、ずいぶん誠実だね?

(自分は2人から少し離れつつもからかうように彼にそう伝え、悪魔は「でも、俺のことで困ってるんでしょ…?」と眉を下げ。一方、青年は不満げにしつつも「…じゃあ、いっぱい撫でて可愛いって言って!」と伝えて)

14581: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-03 00:51:27

なんだよ、俺だって充分誠実だろ?(悪魔は、相手のからかいの言葉に、自分も誠実だと言い。天使は、どう言えばと必死に考えては、『ネロのせいじゃないから、大丈夫!』と言い。一方、部下は、わかったと頷いてはソファーに座り、そのまま自身の膝に座らせて、優しく撫でてあげながら、「レンは可愛いよ、すっごく可愛い」と褒めてあげていて)

14582: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-03 21:38:43

そうかなあ?

(自分は彼の頬をつつきながらもそう尋ねてみて、悪魔は『じゃあ、どうしたらいいの…』と悲しそうな顔を見せて。一方、青年は満足げにしつつも「俺のこと好きー?」と甘えるように聞いてみて)

14583: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-03 21:51:53

ひっでぇの、俺だってアイツに負けないくらいネイを大事にしてんのに(悪魔は、相手の言葉に、くすくすと笑いながら軽いノリで言い。天使は、どう言えばいいのか困り、なにか無いかと考えては、『ネロ、お風呂入る?』と声をかけて。一方、部下は、笑顔で「もちろん、いっちばん大好きだよ」と言い、頭を撫で続けてあげていて)

14584: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-05 19:32:10

『…お風呂入ったら、アンジェロが困ってるの治る?』

(悪魔は天使の彼の提案を聞くときょとんとするも、それが問題の解決に繋がるのならばと思いそう尋ねてみて。一方、青年は部下の言葉で更に嬉しそうにすると「俺のことこんなに好きって言ってくれるの、ルーだけ…」と幸せそうに呟いて)

14585: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-05 19:47:03

『うん、治るかも』(天使は、どうかはわからなかったが、きっと大丈夫だろうと、そう言って。一方、部下は、「みんなはレンに直接は言わないけど、大好きだって思ってるよ。ネイもネロもアンジェロたちも、それに先輩も、レンの周りにいる人みんな、大好きなんだから」と言い)

14586: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-05 20:35:41

『じゃあ入る!』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞けば嬉しそうにそう伝え、自分は「着替えは俺が持ってくから先行っててもいいよ?」と悪魔の頭を撫でて。一方、青年は「…ちがうもん。ルーだけでいいの!」と首を横に振り)

14587: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-05 20:52:58

『ありがとう、ネイ。じゃあ、お風呂入っちゃおっか』(天使は、相手の言葉に甘えようと、そう言っては悪魔の相手と風呂場に行き。一方、部下はくすくすと笑って、「はいはい、俺が1番レンのこと好きだから機嫌直して」と言い)

14588: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-05 22:53:25

『…ねえ、これで遊びたい!』

(悪魔は段々といつもの調子に戻ってきており、洗面所に置いてあった風呂場用のおもちゃを手に取るとそう伝え。一方、青年は満足そうにえへへと笑うと部下にキスをして)

14589: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-05 22:58:29

『いいよ、じゃあそれで遊ぼ』(天使は、悪魔の相手の様子から、上がる頃にはすっかり治ってると思い、微笑みつつ言うと、服を脱げば悪魔の相手と共に浴室に入り。一方、部下は「ふふ、やっぱりレンは可愛いね」と言い、頬にキスを返して)

14590: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-06 01:32:43

『アンジェロ、身体洗ってー』

(悪魔は浴室の椅子に座ると天使の彼にそう頼み、自分は着替えを用意しながらも「ネロにはちょっと早かったかなあ…」と呟いていて。一方、青年は「…俺も天使になれたらいいのに」と呟きながらも部下に擦り寄っていて)

14591: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-06 01:39:46

『うん、じゃあ洗うよ』(天使は、悪魔の相手の強請りに、頷いてはそう言って、泡立てたタオルで優しく洗ってあげて。一方、部下は、「天使のレンも、きっとかっこいいね」と言い、頭を撫でてあげていて)

14592: ネイ・フレッチャー [×]
2024-11-06 01:46:08

『…ん、翼も洗ってー』

(悪魔は気持ちよさそうにしながらも小さな翼を背中から出すとそう伝え、自分は洗面所に着替えを置くと彼の元へ戻り。一方、青年は「でも、ジルはだめって言ったんだよ!」と不満げに伝えていて)

14593: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-11-06 01:57:05

『翼もちっちゃいねぇ』(天使は、翼もと言われて出された翼を見て、悪魔の翼は、悪魔だった頃の相手や、相手の父や兄のものしか知らないため、目を輝かせていて。悪魔は、戻ってきた相手を見ては、「なぁ、ネロにはまだ早かったんじゃねぇの?いくら魔力だからって、子供なんだしさ」と言ってみて。一方、部下は「んー、色々難しいんじゃない?ネイみたいに悪魔が天使いなんのと違うからさ」と言い、宥めようとしていて)

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