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2人だけの世界で 〆/18969


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14474: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-26 18:29:44

『?うん、いいよ』

(悪魔は天使の彼から手渡された携帯を見ては、先程彼がしていたようにボタンを押して写真を撮り。一方、青年は駄々を捏ねていたものの部下が折れないと察しては拗ねたように布団に包まり)

14475: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-26 18:39:57

どう、いい感じに撮れた?(悪魔は、確認するように携帯を覗き込みつつ言い。一方、部下は、青年が布団に包まると、困りつつ、とりあえず背中を中に入れないとと思い、下着が隠れるくらいの長さのシャツを着ると玄関に行き、「すみません、お待たせしました。レン、ちょっと拗ねちゃってて…リビングで待っててもらってもいいですか?」と尋ねて)

14476: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-26 18:55:36

『んーと…多分、いい感じ!』

(天使は携帯の画面を確認してはよく分からないが恐らく大丈夫だろうと思いそう伝え。一方、元悪魔は「いえ、お気になさらず…お邪魔いたしますね」と家に上がればリビングへ向かい)

14477: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-26 19:04:12

うん、いいね(悪魔は、画面見ては、微笑みつつ言い、携帯受け取り、天使の相手にも見せ、「どう?結構上手くない?」と言い。一方、部下は、青年の元に戻れば、「レン、1回したら、我慢出来る?ロイさん帰ったら、いっぱいするからさ」と言い)

14478: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-26 20:35:12

あ、上手!

(自分は悪魔が撮った写真を見ては素直にそう伝えるも、ふと思いついたようにその携帯を使い悪魔と2人で自撮りをしては「ほら、可愛い俺たちの写真!」と得意げに彼らに見せて。一方、青年は「…わかった」と言いながら顔を出して)

14479: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-26 20:56:42

!ほんとだ、可愛い(悪魔は、相手の行動にきょとんとして、相手から見せられた写真を見ては、可愛いと言い、天使も目を輝かせながら、『2人とも、可愛いね!』と言い。一方、部下は青年の頭を撫でつつ、「ロイさんいるから、声抑えてね」と伝えて)

14480: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-26 22:21:26

これはアンジェロたちにプレゼントね

(自分はそう悪戯に笑いながらも悪魔の頬に擦り寄り、悪魔はよく分からないまま自分に抱きついていて。一方、青年は「?ロイが来てるの…?」と首を傾げつつも部下に甘えていて)

14481: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-26 22:29:52

ネロとイチャついてんのずるーい(悪魔は、そんな2人の様子を見て、笑いながらずるいと言っていて。天使は、悪魔に抱きついて、悪魔の相手を見ないようにしていて。一方、部下は、「さっき言ったでしょ?ロイさん来るって。なんか、レンに会いに来たんだって」と言い)

14482: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-26 22:35:21

ごめんって…あれ、アンジェロどうしたの?

(自分は悪魔の頭を撫でつつ謝るも、天使の彼が悪魔を見ないようにしていることに気がついてはそう尋ね。一方、青年はあまり話を聞いていなかったため覚えておらず「ふーん……じゃあ今会う」と呟いては起き上がり服を着せてほしいと強請って)

14483: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-26 22:41:53

…あれじゃない?ネイたちがイチャつくから、嫉妬してんじゃない?(天使は、悪魔に抱きついたまま何も言わずにいて、悪魔が見兼ねたように、思いつくことを言ってみて。一方、部下は、「もしかして、覚えてないの?」と青年に尋ねつつ、青年に服を着せてあげていて)

14484: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-26 23:01:54

そうなの?

(自分は顔を隠し続けている天使の彼に確認するようにそう尋ね、悪魔は『ねー、ちゃんと顔見せてよ』と不満げにしていて。一方、青年はいつもの調子に戻ったように「うん、全然わかんない」と首を傾げて)

14485: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-26 23:09:39

ほら、2人も心配してんぞ?(悪魔は少し困ったように天使の頭を撫でていて、天使は目元だけを上げては、『…うん』と小さな声で言い。一方、部下は「俺がロイさん来るって言っても、もっとやるって聞かなくて、終いには拗ねて布団潜ったんだよ?」と伝えて)

14486: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-26 23:12:28

『なにしてんのー』

(悪魔は目元だけを上げた天使の彼に近寄りつつもそう首を傾げ、青年は「もっとやるって…何のこと?」とさらに不思議そうにしながらも服を着せてもらっていて)

14487: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-26 23:28:02

…ごめんネロ、今はそっとしてあげて(悪魔は、苦笑しつつ悪魔の相手に放っておいてあげてと伝えて。天使は悪魔にしっかりと抱きついていて。一方、部下は青年の言葉に驚いて手が止まり、「本当に?…レン、じゃあ、どこまで覚えてるの?」と質問して)

14488: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-26 23:48:32

『え、なんで?』

(悪魔はなぜ止められたのか分からず彼の顔をじっと見つめ、青年は「えっと…ルーが俺の尻尾触って、ふわふわしちゃって、どうにかしなきゃって思って…」と思い出せる限りのことを話して)

14489: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-27 00:04:29

こいつなりに気持ち落ちけてるとこだからさ、な?(悪魔は、ちゃんと理由を伝えて、天使の背中を撫でてあげていて。一方、部下は「てことは、おじさんのお店行った事も覚えてないの?レンの為にお薬もらったりしたんだよ?」と尋ねて、鞄から店主から貰った薬を見せて)

14490: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-27 00:29:35

『…へんなのー』

(悪魔は不満げにそう呟いては再び自分に抱きつき、自分は「大丈夫になったら教えてね」と天使の彼に優しく声をかけ。一方、青年は「う、うん……」と困惑しながらも伝えて)

14491: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-27 00:41:25

『…ん』(天使は、相手の言葉に小さく頷き、暫くそのままでいて。悪魔は、天使の背中を撫で続けてあげていて。一方、部下は困惑しつつ、「発情期の間は記憶なくて、終わったら戻るのかな…」と呟いたが、ハッとしては、「ロイさん来てるんだった!レン、リビング行こ!」と言い)

14492: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-27 13:37:06

…あ、そろそろ終わりみたいだね

(自分はどうしたものかと思いながらも悪魔を撫でていたが、そろそろゴンドラが下に着きそうなことに気がつけばそう伝え。一方、青年は「?うん、わかった」と言えば部下と手を繋ぎリビングへ向かい)

14493: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-27 14:02:10

どうだ?もう大丈夫そうか?(悪魔は、天使にそう声をかけ、天使は悪魔から離れては、『…うん、へーき』と言い。一方、部下は、青年と手を繋いでリビングに行くと、「お待たせしました、レン連れてきました」と元悪魔に伝えて)

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