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2人だけの世界で 〆/14651


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14430: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-23 00:56:51

…あ、俺あれ食べたいなあ

(自分は他に何か乗れるものはないかと辺りを見渡していたところ、綿菓子を見つけそう伝えてみて。一方、青年は部下の了承を得ると「い、いいのっ?だって、俺……」と布団から顔を出しつつも尻尾を立てていて)

14431: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-23 01:02:41

いいじゃん、ネロも食うか?(悪魔は、相手の指す方を見て、いいかもと思い、悪魔の相手にも尋ねて。一方、部下は「レンは俺の恋人だからいいの…」と恥ずかしそうに言い)

14432: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-23 01:08:39

『うん、俺も食べたい!』

(悪魔は綿菓子が何かは分からなかったがそう伝え、自分は「じゃあ俺とネロで買ってくるよ。ふたりはそこで待ってて」と悪魔と手を繋ぎ。一方、青年は「お、俺も…ルーは恋人だから、いっぱい尻尾もお腹も触っていいよ」と言いながらも布団を剥ぐと仰向けになって腹を見せ)

14433: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-23 01:14:16

…おう(悪魔は、2人を見送るも、2人が心配だからと警戒しつつじっと見つめていて。一方、部下は「で、でも、尻尾いっぱい触ったら、ふわふわするからって言ってたのに…大丈夫なの?」と尋ねて)

14434: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-23 01:23:20

うーん、いっぱい種類あるけど…どれにする?

(自分は悪魔を連れて綿菓子屋の前に来ると、花やハートなど多くの種類がある中でどの形にするかと相談をして。一方、青年は「大丈夫だよ、ルーとしたら治ると思うし」と言いつつも触れと言うように尻尾を揺らし)

14435: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-23 01:34:06

…すみません、恋人待ってるだけなんで(天使とどうするかを相談しつつ、2人を見ていれば、男性と女性が数人いる集団に声を掛けられ、愛想笑いで適当な対応をしていたが、数人がさりげなく悪魔の身体に触れれば強い嫌悪感からか、無意識に魔力を放っていて。一方、部下は、本当に大丈夫なのかと思うも、青年が言うからと、お腹を撫でてやり)

14436: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-23 08:52:13

…わ、おっきいね

(自分は形を決め早速注文し、綿菓子を作っている様子を見ては目を輝かせながらそう呟き。一方、青年は部下に腹を撫でられると嬉しそうに目を細め、「もっと…」と部下の目を見つめ)

14437: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-23 09:13:06

え、どうしよ…(悪魔は、魔力の放出は落ち着くことで治まるも、周りの異変に気付き、困惑していて。一方、部下は、青年のお腹を撫でてあげつつ、「レン、気持ちいい?」と尋ねて)

14438: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-23 11:29:42

…あれ、どうしたの?

(自分は悪魔とそれぞれ大きな綿菓子を持ちながらも2人の元へ戻るが、周りにいる人間の様子がおかしいことに気がつくとそう尋ね。一方、青年は幸せそうに「…うん、きもちい」と呟いて)

14439: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-23 11:48:38

わ、わかんない…(悪魔は戸惑った様子で、眉を下げつつ分からないと伝え。天使は、『ネロみたいに魔力出ちゃうことってあるの?』と不安そうに相手に質問していて。一方、部下は微笑みつつ撫で続け、時折尻尾も撫でてあげ)

14440: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-23 20:46:43

とりあえず、ここは離れよう

(自分は何が起きているのか理解はできなかったが、2人にそう伝えつつ悪魔の手を引いて。一方、青年は撫でられているうちに先程のようなふわふわとした感覚になってきており、顔を赤くしながら部下の顔をぼんやりと見て)

14441: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-23 21:03:50

『…行こ?』(天使は、心配そうに悪魔の手を握りつつ言い、緩く引きつつその場を離れて。一方、部下は青年の様子に気付いては、「もしかして、ふわふわしてる?」と尋ねて)

14442: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-23 22:25:14

…それで、何があったの?

(自分は元いた場所から離れたベンチに腰掛けると、全員の無事を確認してからそう尋ね。一方、青年はよく分かっていないというような顔をしながらも「うん…?ふわふわ……」と答えて)

14443: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-23 22:30:59

ネイたち待ってたら、アイツらが話し掛けて来て、俺に触ろうとするから、すげぇ気持ち悪くて…嫌だっつったら変になってた(悪魔は、自分でもよくわかっていないが、話しかけてきた人達に触れられる嫌悪感から、拒否したところ様子が変わったと言い。一方、部下は微笑んでは、青年にキスをして、「食べられたい?」と確認するように尋ねて)

14444: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-23 23:38:34

なるほど……?

(自分は彼の説明を聞いてもよく分からなかったもののそう呟いては、「とりあえず、綿菓子食べて落ち着こ?」と彼に差し出してみて。一方、青年は部下の手を柔く握ると「…うん」と小さく呟いて)

14445: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-23 23:46:56

『多分なんだけど、強くやだって思ったときに魔力出ちゃったかも』(悪魔は、自分の何かが原因なのかわからず、眉下げていて。天使は、自信はないものの、なんとなく感じていたため、相手の耳元で伝えて。一方、部下はふふっと笑えば、「じゃあ、レンの事食べちゃおうかな」と言ってから襲い)

14446: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-24 00:27:36

そっか…じゃあ、綿菓子食べて観覧車乗ったら今日は帰ろっか?

(自分は天使の彼から原因を聞けば、解決策は分からないもののとにかく帰るべきだと考えてはそう伝え)

14447: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-24 00:36:08

ネロも、それで大丈夫か?(悪魔は、相手の言葉にこくりと頷いては、悪魔の相手に確認するように尋ね。天使は『強い感情で魔力が出ちゃうって事、あるのかな…?』と不思議そうに呟いて)

14448: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-24 00:59:32

『うん、へーき』

(悪魔は彼の質問にそう答えながらも綿菓子を食べ進めており、自分は「ネロも感情で出てたし…それに、人間相手だと効きやすいから」と言いつつ天使の彼に抱きついて)

14449: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-24 01:07:49

綿菓子美味い?(悪魔は、それなら食べ終わり次第観覧車に行こうと思いつつ、食べ進める悪魔の相手に美味しいか尋ねて、「綿菓子、ネロに食べさせて欲しいな?」とお強請りしてみて。天使は、なるほどと納得しては、天使の翼が悪魔の魔力を吸ってしまった事で黒くなっているのではと思うも、人がいるため確認もできないため、『翼、また黒くなっちゃったかなぁ。せっかくネイに取ってもらったのに』と呟いて)

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