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2人だけの世界で 〆/18987


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14414: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-21 22:50:51

『…うん、いいよ』

(悪魔は少し天使の彼のことを引きずりつつもそう伝え、自分は「俺は大丈夫だよ」と言いつつ鞄を持って。一方、店主は部下が無自覚だと知れば「…お前、さっき俺がレンを撫でたり抱き上げてたとき、凄い顔してたからな?」と呆れたように伝え)

14415: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-21 22:57:34

じゃあ行くか(悪魔は全員が行けることを確認しては、そう言って鞄を持ちつつ立ち上がり、早速向かうことにして。一方、部下は、店主に顔に出ていたと言われると、恥ずかしさから顔を赤くして、「ずるいとは思いましたけど、顔に出てるなんて…」と呟き)

14416: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-22 00:21:36

ネロ、楽しみだね

(自分は悪魔と手を繋ぎつつ店を出てはそう声をかけ、悪魔は楽しそうに腕を前後に振っていて。一方、店主は部下の気持ちが理解出来ず「ずるいも何も、普段からそいつの頭撫でたりしてやってんだろ?」と尋ねて)

14417: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-22 00:31:56

あ、あった、あれだな(悪魔は、2人の様子に微笑ましさを感じつつ歩いていれば、見えてきて、乗り場へ行くと、身長を確認するパネルがあり、「この線の上なら1人でも乗れるって」と言い。一方、部下は「だ、だって、ふわふわするからって避けられてたもん…それに、レンが俺以外に甘えてるとこは見たくないって言うか…」と言い)

14418: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-22 01:00:57

『!俺、はかる』

(悪魔は彼の言葉を聞くとパネルの前に向かい背を合わせてみるが少し足りず、不満げな表情を見せては少しだけ身体を大きくしてみて。一方、店主は部下の話を聞くと「…それは、レンがお前にこれ以上ねだりたくなかったからじゃねえか?」と尋ねてみて)

14419: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-22 08:21:33

よかったな、超えたぞ(悪魔は、元の姿ではギリギリ届かなかったのを見て、惜しいなと思い、悪魔の相手が少し大きくなりラインを超えればそう言い。一方、部下は青年を抱きしめつつ、「いっぱい甘えていいのに…」と呟き)

14420: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-22 13:01:52

『これでひとりで乗れる?』

(悪魔はラインを超えたと知ると目を輝かせながらそう尋ね、店主は「…そいつなりに色々考えてんだろ。起きたら聞いてみたらいいんじゃねえか」と言いつつ家の前に車を停めて)

14421: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-22 13:45:23

うん、乗れるよ(悪魔は、笑顔で頷き、悪魔の相手の頭を撫でてあげて、天使は乗り口の方を見ては、『今ならすぐ乗れそうだよ』と伝えて。一方、部下は眠っている青年の頭を撫でていれば、家に着き、青年を抱っこして降りると、「その、色々ありがとうございます」と店主に伝えて)

14422: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-22 20:56:51

『乗りたい!乗る!』

(悪魔はすぐに乗れそうだと聞けば早速列に並び、店主は「ああ、気にすんな。それより、レンのことは頼んだぞ」と伝えては2人が家に入るのを見届けてから車を出し)

14423: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-22 21:03:15

よし、負けねぇぞ(悪魔は、係員に人数伝えれば、案内され、それぞれ乗り込んでは、賭けたりはしてないが、勝とうと気合を入れて。一方、部下は家の中に入ると、青年を部屋のベッドに寝かせて)

14424: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-22 22:15:07

『俺だって負けないもん!』

(悪魔は説明を受けると自信満々にそう伝え、スタートの合図と同時に走り出し。一方、青年はベッドに下ろされると目を覚まし「…ルー、どっか行っちゃう?」と寂しげに尋ねて)

14425: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-22 22:19:50

…やった、俺1位!(終われば、順位が表示され、それを見ては悪魔が嬉しそうに喜び、「ネロもすげぇ上手かったな」と言い。一方、部下はベッドの近くに座り、「どこにも行かないよ」と伝えて、髪を撫でてあげて)

14426: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-22 22:56:46

みんな、凄いなあ

(自分はあえて3人に負けるよう調整しており、先に到着していた彼らを見てはそう伝え。一方、青年は部下に頭を撫でてもらうと「…さっき、冷たくしちゃってごめんね」と眉を下げて)

14427: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-22 23:05:27

『ネロ、どうだった?楽しかった?』(天使は、悪魔の相手にカーレースはどうだったかと尋ね、悪魔は相手に「また今度、本気の勝負しようぜ」と言い。一方、部下は謝られると驚いたが、「…なんで、冷たくしちゃったのか、教えてくれる?俺には甘えたくなかった?」と尋ね)

14428: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-22 23:59:14

『うん、おもしろかった!』

(悪魔は満足げに乗り物から降りつつそう伝え、青年は部下の質問に少し間を開けてから「…またしたくなっちゃったの。昨日の夜もしたのに、またしたいって言ったら嫌われちゃうと思って…」と答えては恥ずかしそうに布団に潜り)

14429: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-23 00:11:10

『そっか、よかった』(天使は、悪魔の相手の答えに嬉しそうにして、出口から出ては、次はどこ行こうかと考えつつ、マップを見て。一方、部下はその言葉を聞き顔を赤くしては、「…いい、よ…?」と恥ずかしげに言い)

14430: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-23 00:56:51

…あ、俺あれ食べたいなあ

(自分は他に何か乗れるものはないかと辺りを見渡していたところ、綿菓子を見つけそう伝えてみて。一方、青年は部下の了承を得ると「い、いいのっ?だって、俺……」と布団から顔を出しつつも尻尾を立てていて)

14431: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-23 01:02:41

いいじゃん、ネロも食うか?(悪魔は、相手の指す方を見て、いいかもと思い、悪魔の相手にも尋ねて。一方、部下は「レンは俺の恋人だからいいの…」と恥ずかしそうに言い)

14432: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-23 01:08:39

『うん、俺も食べたい!』

(悪魔は綿菓子が何かは分からなかったがそう伝え、自分は「じゃあ俺とネロで買ってくるよ。ふたりはそこで待ってて」と悪魔と手を繋ぎ。一方、青年は「お、俺も…ルーは恋人だから、いっぱい尻尾もお腹も触っていいよ」と言いながらも布団を剥ぐと仰向けになって腹を見せ)

14433: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-23 01:14:16

…おう(悪魔は、2人を見送るも、2人が心配だからと警戒しつつじっと見つめていて。一方、部下は「で、でも、尻尾いっぱい触ったら、ふわふわするからって言ってたのに…大丈夫なの?」と尋ねて)

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