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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1421:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 20:12:54
そうか…?
(未だ変という言葉に納得がいっておらず、今度は眉をひそめながらも反対側に首を傾げた。そして彼の次の言葉を聞けば「パシリとか言っちゃダメだろ。うちにはちゃんとお手伝いさんもいるんだ」と叱り)
1422:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 21:05:39
「何言ってんだ、アイツは俺の下僕なんだから、どうしようと勝手だろ」(相手の言葉にイラついたように、自分の兄にとって自分は下僕でしかないらしく、下僕として扱うと言い、相手に叱られた事が気に食わないようで、不快そうに舌打ちをして)
1423:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 21:07:56
下僕なんかじゃない、アンはアンだ
(相手のイラついた様子を見ては更に言い聞かせるようにそう言い、「甘いもん食べて落ち着け」とチョコレートを相手の口に突っ込んだ。そして「アンタの朝食持ってきてもらうけど、なんか食べたいもんあるか?」と問いかけて。)
1424:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 21:23:15
「んぐっ?!…てめぇ、俺が大人しくしてりゃあんま調子乗ってんじゃねぇぞ」(無理やりチョコを口に入れられ、それが火に油を注いだらしく、怒ったような様子を見せれば、相手に蹴りを入れ、「相変わらず弱ぇヤツ」と嘲笑って言い、相手の食べたいものという質問には、「どうせ俺の好物は作れねぇんだ、ある訳ねぇだろ」と言い)
1425:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 21:30:10
っい”…!
(蹴られた箇所を押さえながらも苦しそうな声を出せば、嘲笑う彼をキッと睨んだ。そして立ち上がると「…とりあえず言ってみろよ。あるかもしんねえだろ。」と言いベッドに腰かけ、先程の蹴りで乱れてしまった服を整えた。)
1426:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 21:37:12
「天界にしかねぇって聞いたし、ねぇだろうけど、言ってやるよ」(自分の好物は天界でしか作ることが出来ないと聞いたことがあり、仕方ないと言いたげにため息をついて、相手に天界にしか無いという料理名を言い、「な?お前知らねぇだろ」と言い)
1427:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 22:02:40
んー、それなら…
(その料理名を聞けばきっと図書館にあるだろうと思い、相手の手を引いて図書館に向かった。そして天界についての書籍がある棚に向かえば、その中から食品について取り扱っている本を取っては椅子に座り。)
…あ、これのことか?
1428:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 22:09:30
「!そう、だけど…作んのは無理だろ
確か材料の中に、天界にしかねぇ材料も含まれてたはずだし」(相手に連れられ、図書館なんてあんのかと思っていれば、天界の料理について書かれた本に驚きを隠せずにいて、相手に見せられたページを見ては、まさに好物で。しかし、それがわかった所で、作ることは不可能だと言い)
1429:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 22:15:46
確かに、完全に再現するのは難しいと思うけど…それでも、似たものは作れると思う
(そう言って本を閉じれば、「俺は厨房に行ってくるから、アンタは部屋で大人しく待ってろよ」とにかっと笑えばパタパタと足音をたてて厨房へと向かった。そして使用人にその本を見せ、作れるかどうか尋ねてみると頑張ってみると言われそのまま調理の様子を見守り。)
1430:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 22:46:49
「はぁ?…っち、めんどくせぇな」(逃げないようにしていた割に、1人で部屋に帰らせるのかと思うも、既に相手は厨房へ向かってしまった為、文句を言いつつも、相手の部屋へ戻ることにして、廊下を歩いて)
1431:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 22:52:33
!すごい、写真の通りだ…!
(それから数十分ほどして、使用人から出来上がったとの報告を受け皿に盛り付けられたその料理を見た。そして本に載っている写真とほとんど同じそれに目を輝かせながらそう言うと、早速彼に届けようと思い本とその料理を持って自分の部屋へと戻った。)
お待たせ、できたぞ!
1432:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 23:05:42
「!…マジでやりやがった…」(ソファーに寝転んで待っていたが、相手が入ってくると起き上がり、相手が手に持つ料理を見ては、好物のまんまだと思い、無意識に目を輝かせながら呟いて)
1433:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 23:08:34
ちゃんと待っててくれたんだ、偉いな
(図書館に1人残し部屋に戻らせた訳だが、きちんと待っていた相手の姿を見ては自然と頬が緩みそう告げた。そしてナイフとフォークを相手に手渡し、「温かいうちに食べろよ」と言うとそれをテーブルに置いて相手の隣に座り。)
1434:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 23:16:44
「殺してやろうかと思った。お前、わかってんのか?もし俺がお前の親父に見つかったらどうなんのか」(相手の様子に、心底嫌そうな顔をしながらそう言い、わざわざ相手についてきたのは、相手といれば父も手出しできないだろうと踏んでのことで、その相手もいない状態で父や兄に会えばと考えると、ため息をつき、ナイフとフォークを受け取り、慣れたように綺麗な作法で食べていて)
1435:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 23:23:35
…?大丈夫だろ、親父たちには手出すなって言ってるし俺がアンタに何しようが俺の勝手だ
(確かに父たちはどこか過保護なところがあり、彼が1人で歩いていれば何かしらの行動をとってしまうかもしれないがあまり心配することではないだろうと思いそう告げた。そして器用に食べる相手に「どう、美味しい?」と尋ね。)
1436:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 23:39:59
「ならお前の親父と兄貴に言っとけ。俺に関わるなって」(相手なら何もしてこないことをわかっているため、攻撃を仕掛ける可能性のある父と兄に干渉させないように言えと言い。相手に美味しいかと聞かれると、「まぁまぁだな。本物には到底及ばねぇ」と言いながら食べ進め)
1437:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 23:45:54
…じゃあ、これあげる
(彼が父たちと関わりたくないのを察してはごそごそと棚を漁り始め、1つのネックレスを取り出した。それを彼に渡すと「一応俺からも言っとくけど、もしなんか言われたらこれ見せろよな」と言いまた椅子に座る。そして相手がまあまあと言いながら食べ進めている様子を見れば「じゃあ、今度また別の用意してあげる!」と言い嬉しそうに本を開き。)
1438:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-06 00:00:08
「…こんなの役に立つのかよ」(ネックレスを受け取ると、疑りながら見つめて、あまり期待せずにいようと思いながらポケットにしまい。相手の様子に、軽くため息をつき、「天界の飯は、天界にしかねぇ材料使ってんのがほとんどなんだぞ。無謀なことしてねぇで、悪魔は天界の飯を作んなっての」とまるでバカにするように言い)
1439:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-06 00:07:11
アンタのために用意するって言ってんの、こっちの料理じゃ口に合わないだろ
(相手にバカにされようともそう言いながら真剣にページを捲っていく。そういえば天界の食材を取り扱っている店があったはずだ。そんな事を考えながら「食べたいもんないのか?」と問いかけて)
1440:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-06 00:22:53
「!…へぇ、お前、意外とやればできんじゃん」(魔界の料理も、もちろん食べられるが、美味しさはあまり感じず、口に合わないと感じてはいて、言ったところで仕方ないと諦めていたが、まさか見抜かれるとは思っておらず、少し驚きながら自分の兄なりに褒めていて、相手の本を見ると、自分が食べたいものを何個か上げていき、「味は期待してねぇから、見た目だけでもちゃんとしてくれよな」と言い)
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