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2人だけの世界で 〆/14651


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14370: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-17 21:58:33

『俺、このくまさんのがいい』

(悪魔はレストランのメニューを同じく確認してはそう伝え、自分は「俺はハンバーグにしよっかな」と呟いて。一方、青年は店主を待つ間椅子で寛いでいたが、ふと部下はどうしたのだろうかと気になっては店の扉を少し開け)

14371: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-17 22:31:19

『どれも美味しそう…』(天使は、メニューを見ては、どれも気になり、そう呟いて、悪魔は「とりあえず中入ろう」と言い、店内に入り、席に案内してもらい。一方、部下はどうしようと彷徨いていれば、扉が開いたことに気付き、足を止め、小さく「いいのかな…」と呟き)

14372: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-17 22:44:16

『…』

(悪魔は席に案内されると自分の隣に座り、『アンたちは何食べるの?』と尋ねて。一方、青年は部下の姿を見つけては「…そんなとこで何してるの?早く来なよ」と不思議そうに尋ね)

14373: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-17 22:52:22

んー、俺もハンバーグにしようかな(悪魔は、メニューを見つつどうしようか悩んでは、ハンバーグにすると言い、天使はメニューを見て、どうしようと悩んだ末に、『オムライスにする!』と言い。一方、部下は青年に声を掛けられ、少し驚き、「レン、1人で行っちゃったから…入っていいか、悩んでたの」と言い)

14374: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-17 23:31:16

じゃあ頼もっか

(自分は悪魔の彼をしっかりとソファーに座らせつつも店員を呼べば注文をして、青年は「いつもだったら普通に入ってくるのに、変なの」と首を傾げつつも部下を店に入れ)

14375: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-17 23:42:12

ネロ、ジュース何がいい?(悪魔は、注文すれば、お子様ランチのジュースが選べることを教えてもらい、悪魔の相手に尋ねて、「2人も、せっかくだし、飲みたかったら頼んでいいぞ」と言い。一方、部下は「だ、だって、レンの様子変だったし…」と眉下げつつ言い、抱きついては、「でも、元のレンに戻っててよかった…」と呟き)

14376: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-18 00:59:40

『オレンジジュース!』

(悪魔は天使の彼の質問にすぐにそう答え、自分は「じゃあ俺は…アイスティーにしようかな」と彼に伝えて。一方、青年は部下に抱きつかれると「!…ちょ、ちょっと待って!」と部下から離れ店主の元へ向かい、店主は青年に用意していた薬を飲ませていて)

14377: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-18 01:14:12

『俺、クリームソーダがいい』(天使はどうしようかと悩み、決めればそう伝えて、悪魔は天使が悩んでいる様子だったため、先に2人の分と自分のコーラを注文し、天使が決めればそれも注文して。一方、部下は事情を知らないためその光景に、ぎょっとすると、店主の元に行けば、「レンに何飲ませたの?!」と詰め寄り)

14378: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-19 01:46:17

…あ、ネロ。おもちゃ貰えるみたいだよ

(自分は注文を終えるとマップを見ていたが、ふと店員におもちゃは何にするかと尋ねられては悪魔にそう伝え、悪魔は『えっと…』と困ったように彼らの方を見つめ。一方、店主は溜息をつきつつ「お前、こいつの尻尾触りまくったんだろ」と尋ね、青年は薬を飲み込むと安心したような表情を見せて)

14379: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-19 02:00:23

ネロが気に入ったのでいいんだぞ(悪魔は、助けを求めるような視線に気付けば、そう言って、悪魔の相手が気に入りそうなおもちゃを何個か見せて、天使はおもちゃを見ては、『ネロどれがいい?』と尋ねて。一方、部下は店主の質問の意図や、青年の様子に困惑しつつ、「えっと、喜んでくれるかなって思って、いっぱい撫でましたけど…?」と素直に答えて)

14380: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-19 02:12:59

『…じゃあ、これ』

(悪魔は並べられたおもちゃを見てはネックレスとティアラのセットを選び、自分は「あ、それかわいいね!」と悪魔の頭を撫でて。一方、店主は「…たしかにこいつは尻尾を触られるのが好きなようだが、あまり触られすぎると気持ちいいまま戻ってこれなくなるんだ」と説明しつつ青年に目を向けて)

14381: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-19 02:21:19

やっぱネイだな、好きそうだなって思った(悪魔は、悪魔の相手が選んだものを見ては、同じ相手というのもあり、好きそうと思っていたため、そう言い、天使は『ネロ似合いそうだね』と言い。一方、部下は、説明を聞いても、分からず困惑しており、「えっと、つまりどういう事です…?」と尋ねて)

14382: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-19 21:35:10

『ねえ、早く着けたい!開けて!』

(悪魔は店員からセットを受け取ると、それを彼に渡しながらそう伝え。一方、店主は「あー…つまりだな、レンは尻尾を触られすぎると、身体の制御が効かなくなるというか……」としどろもどろに話し始め、青年は「…ずっとふわふわしちゃって、もっと気持ちいことしてほしくなっちゃうの」と顔を赤くして)

14383: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-19 21:47:37

はいはい(悪魔は、その頼みを了承すれば、席を立ち、悪魔の相手の傍に行くと、袋を開けて、ネックレスをつけてあげて、「ネロ、ティアラするならカチューシャ出来ないけど、どっちがいい?」と尋ねて。一方、部下は、その言葉でようやく理解し、顔を赤くしながら、「ご、ごめん、知らなかったとはいえ、俺のせいだよね」と申し訳なさそうに言い)

14384: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-20 01:16:47

『…じゃあ、カチューシャはネイに貸してあげる』

(悪魔は少し悩んだ後、自分にカチューシャを手渡してやり。一方、青年は「ち、ちがうっ、えっと…」と更に顔を赤くしており、店主は「…こいつを取られたくなきゃ、お前もこの薬を持っとけ」と薬を部下に手渡して)

14385: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-20 01:28:41

ネロもお姫様の仲間入りだな(悪魔の相手がカチューシャを相手に渡すと、ティアラをつけてやり、お姫様だと言い、「可愛い2人撮りたいから、ネイもカチューシャつけて」と言いながら携帯を向けて。一方、部下は青年の様子に不思議そうにしていて、店主から受け取った薬を見ては、「あの、これって何の薬なんです?」と尋ねて)

14386: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-20 13:05:39

うん、カチューシャ借りるね

(自分は嬉しそうな悪魔の様子を見ては微笑ましく思っていたものの、彼に指示を出されてはそれに従いカチューシャをつけて。一方、店主は「まあ、抑制剤みたいなもんだ。レンが必要としている時に飲ませてやってくれ」と伝え)

14387: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-20 13:25:59

撮るぞー(悪魔は、相手がつけたのを確認してからそう声を掛けてシャッターを切り、天使と確認しては、「可愛く撮れたぞ」と言いつつ、2人にも見せ。天使も『ネロ、本当にお姫様みたいだね』と言い。一方、部下は、なるほどと納得しては、青年の手を握りつつ、「必要な時は教えてね?俺もちゃんと持っとくから」と伝えて)

14388: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-20 14:03:52

あ、かわいい!

(自分は彼が撮った写真を見ては嬉しそうにそう呟き、悪魔は『そしたら、アンジェロは王子様?』と確認するように首を傾げて。一方、青年は「うん…」と恥ずかしそうに頷き、店主は「お前も、気持ちいいからってあんまり強請りすぎんなよ」と青年の頬をつつき)

14389: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-20 14:46:52

これは兄貴には送らないでおこ(悪魔は嬉しそうにその写真眺めつつ、兄には送らないと決め、そう呟いて、天使は『ネロの恋人だから、そうかも。えへへ、俺が王子様』と幸せそうにしていて。一方、部下は「あんまり撫ですぎないように気をつけるね」と言い、頭を撫でてやり)

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