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2人だけの世界で 〆/14651


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14350: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-15 22:56:04

『でも、俺の方がかわいいよ!』

(悪魔はぬいぐるみを撫でている天使の彼を見てはムッとしつつそう伝え、自分は「そうだね、俺もお腹すいちゃった」と呟いてはレストランを探していて。一方、青年は残念そうに「明日かぁ…」と呟いては部下に擦り寄って)

14351: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-15 23:08:21

『ネロも可愛いよ!』(天使は、悪魔の相手の様子に、少し焦りつつ言い、今度は悪魔の相手の頭を撫でてやり。悪魔は、そんな2人を見ては、「イチャつくのもいいけど、飯にしようぜ。ネロ、何食べたい?」と声を掛けて。一方、部下は、「すぐに明日になるよ」と言い、頬を撫でてあげて)

14352: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-16 01:35:30

『んー…アンジェロと一緒ならなんでもいい』

(悪魔はすっかり機嫌を直したものの食べたいものが思いつかずそう伝え、青年は「…じゃあ早く明日になるようにいっぱい構ってー」と部下の目を見つめ)

14353: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-16 01:45:57

同じ俺なのに、ずるーい(悪魔は、天使を基準にするのをずるいと冗談で笑いながら言い、天使は、悪魔の相手を下ろしてあげては、『ネイは、食べたいのある?』と尋ねて。一方、部下は、「ふふ、いいよ」と言い、青年を抱きしめて、尻尾や猫耳を撫でてあげ)

14354: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-16 01:52:57

俺?んー…せっかくだしお子様ランチがあるとこにしよっか

(自分は特に食べたいものが思いつかず、悪魔のためにもお子様ランチがある店を選ぼうと提案して。一方、悪魔は降ろされたことに不満げにしており、青年は目を蕩けさせ気持ちよさそうに喉を鳴らしており)

14355: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-16 02:01:13

『お子様ランチあるとこがいいね』(天使は、相手の言葉で、確かにと思えば、どこかないかと探して。悪魔は、不満気な顔をしている悪魔の相手に、「ネロ、ご飯食べたらもっかいジェットコースター乗る?」と提案して。一方、部下は、その様子を見て、「レン、尻尾とか撫でられるの好きだもんね。いっぱい撫でてあげるね」と言い、撫で続けて)

14356: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-16 08:15:55

『ジェットコースターじゃなくて、アンジェロに抱っこしてほしいの!』

(悪魔は彼の提案に更に不満げにしながらもそう返し、青年はしばらくの間大人しく撫でられていたが、「…も、もう大丈夫」と顔を赤くしつつ離れて)

14357: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-16 09:27:42

…ネロ、俺じゃダメ?(悪魔は、寂しげに微笑みつつ、自分ではダメなのか尋ねて、「俺だってアンジェロなんだけどな…」と呟いて。一方、部下は「撫ですぎちゃった?」と心配そうにして)

14358: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-16 20:42:50

『だめ、アンはアンジェロだけど俺の恋人じゃないし!』

(悪魔は彼の提案に大きく首を横に振りつつそう拒否し、青年は「…なんか、ちがう感じしてくるからやなの」と部下から目を逸らしつつ呟いて)

14359: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-16 20:51:45

そ、そっか…(悪魔は、拒否され、しょんぼりとして、誤魔化すように笑いながら、「いいとこあった?」と2人に声をかけ、天使は、『こことかどう?』とマップのレストランを指差しつつ言い。一方、部下は、「違う感じ…?」と首を傾げて)

14360: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-16 22:02:14

あ、そこいいかもね

(自分は天使の彼が示した店を見てはメニューも豊富なため良さそうだと伝え、悪魔は『ねー、抱っこお』と天使の彼に手を伸ばして。一方、青年は更に顔を赤くさせては「と、とにかく今はだめなの!」と伝え)

14361: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-16 22:19:07

『!…今日だけは、抱っこ強請っても、もうしないからね?』(天使は、悪魔の相手に強請られては、抱っこするも、悪魔の相手もわかっているとはいえ、強請りを聞いていては2人の為にならないと思い、今日は強請っても次からは抱っこしないと伝えて。悪魔は、ちらりと悪魔の相手を見て、しょんぼりとしつつ、相手の手を繋ぎ、「早くレストラン行こうぜ」と言い。一方、部下は不思議そうにしつつ、「わかった…じゃあ何しよう?」と考えて)

14362: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-16 22:28:30

『!や、やだぁ…』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞けばショックを受けたように目を丸くしながらもそう呟き、自分はそんな悪魔の様子を見ては「…アン、実は……」と先程天使の彼の魔力を取り除けたことを彼に耳打ちで報告し。一方、青年は急いで尻尾を抱えると「…アイツのとこ行く」と馴染みの店に行きたいと伝え)

14363: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-16 22:34:04

『今日はアイツとネロが仲良くなるために遊ぶんだよ?でも、俺が抱っこしたら、ネロは俺とばっかり話すから、意味無いでしょ?だからダメなの』(天使は、罪悪感を感じつつ、悪魔の相手の為にと、あえて厳しく言い。悪魔は、相手の言葉に驚き、天使の翼を確認しては、「ほんとだ…でも、どうやって?」と尋ね。一方、部下は「いいけど…じゃあ、準備しよっか」と伝えて)

14364: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-17 00:33:16

『!……も、もう仲良くなったもん』

(悪魔は天使の彼に厳しく言われると嫌われたのではないかと不安になりながらもそう反論し、自分は「…前、俺がアンにキスで魔力あげてたでしょ?あれの逆をしたの」と伝え。一方、青年は部下に許可を貰えばすぐに支度をしに向かい)

14365: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-17 00:46:17

『…俺は、ネロが好きだから、みんなと仲良くして欲しいの。だから、お家帰るまでダメ』(天使は、悪魔の相手の言葉に、本来2人だけの予定だった事もあり、ダメだと伝えて、『わかってくれる?』と不安そうに尋ね。悪魔は納得したものの、いくら自分の魔力とはいえ、天使となった相手にとって、魔力を引き取るのは辛いのではと思い、「大丈夫、なのか?」と心配して。一方、部下も支度をして、鍵をジャケットのポケットに入れて)

14366: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-17 01:58:15

『…それはわかるけど、でも…』

(悪魔は天使の彼の説明は理解できるがどうしても天使の彼から離れたくなく眉を下げていて、自分は「うん、これくらいなら平気」と彼を安心させるように微笑んで。一方、青年は支度を終えるとそそくさと家を出て店主の元へ向かい)

14367: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-17 11:28:53

『俺といたら、ネロは俺ばっかに構うだろ?』(天使も困ったように眉を下げつつ言い、『お家帰ったら、ずっとくっついてていいから、それまで我慢できない?』と尋ね。悪魔は、その言葉に安堵して一方、部下は青年が一人で行ってしまうと、寂しさからしょんぼりとして)

14368: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-17 21:17:25

『…わかった』

(悪魔は少し考える素振りを見せた後、渋々天使の彼の提案を了承し。一方、青年は店に着くとすぐに店主に近寄り耳打ちをし、店主は分かったと頷くと裏へ向かい)

14369: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-17 21:36:15

『よかった、頑張ってね』(天使は、了承した悪魔の相手を褒めるように言い、悪魔は、レストランに着くとメニューを確認し、「お子様ランチも何種類かあるみたいだね」と言い。一方、部下は、青年が心配で店へ向かうも、中に入れず近くを彷徨きながらどうするか悩んでいて)

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