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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
14310:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-12 13:31:24
え、ネロはいいの…?
(自分は悪魔を置いて行こうとする天使の彼に困惑しながらもそう問いかけて、悪魔は『わかってるけど…一緒に遊びたい…』と目に涙を溜めていて。一方、青年は飲み物を準備しテーブルに運ぶと「…これから毎日ルーとこうやって過ごせるなんて、幸せだなあ」と微笑んで)
14311:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-12 14:32:12
『だって、ネロといたくなるから…』(天使は、悪魔の相手といたくなるからと言い。悪魔は、悪魔の相手の涙を拭ってあげつつ、「アンジェロじゃなくて、俺といるって約束できる?」と尋ねて。一方、部下は、「ふふ、俺も幸せ」と言い、席に座り)
14312:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-12 23:30:37
ちょっとくらいなら一緒にいてもいいんじゃない?
(自分は悪魔の気持ちも分かるためそう伝えては、「ほら、皆で遊ぼ」と2人の元へ向かい。一方、悪魔は俯きながらも『…できる』と返事をし、青年は「いただきます!」と手を合わせては早速オムライスを食べ始め)
14313:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-12 23:42:04
『!…遊ぼ』(天使は、相手の言葉に顔を明るくさせては、2人に言い、悪魔は「俺といるって言っても、アンジェロと話したりしてもいいからな」と悪魔の相手の頭を撫でながら言うと、「じゃあ、4人で遊ぶか。どこから行く?」と尋ねて。一方、部下も食べ始めては、美味しいため安堵しつつ、「レン、どうかな?」と尋ねて)
14314:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-12 23:57:46
そうだなあ…2人は何乗ったの?
(自分は彼の問いに少し考えるも、2人が何をしたのか知らないと考えてはそう尋ね。一方、青年は「…これ、今まで食べたオムライスの中で1番美味しい!」と目を輝かせては次々に食べ進め)
14315:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-13 00:03:00
コーヒーカップと、ジェットコースター乗ったよ(悪魔は、2人に乗ったものを伝えて、ふと思いついたように悪魔が付けていたカチューシャを天使につけてやり。天使は突然のことに驚き、『似合う?』と2人の相手に尋ね)
14316:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-13 01:01:34
そうなの?そしたら…
(自分は遊園地のマップわ見ながらも何に乗ろうかと考えていたが、カチューシャをつけた天使の彼を見ては「あ、いい感じ!2人でお揃いだね」と悪魔を隣に並べ。一方、悪魔は素直に似合っていると思ったものの、隣に並べられてはどこか恥ずかしそうに目を逸らし)
14317:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-13 01:08:19
記念に、2人で撮ってやるよ(悪魔は、携帯を出すと、カメラを起動し、並べられている天使と悪魔の相手の2人に向けつつ言い、カウントしてからシャッターを切り。天使は、恥ずかしそうにしつつも、悪魔の相手を抱きしめて、撮って貰い。一方、部下はその様子に嬉しくなり、「そう言って貰えると、頑張った甲斐があるよ」と言い、食べ進めて)
14318:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-13 01:43:25
『!…あ、アン、早く行こうよ』
(悪魔はお揃いという言葉がずっと引っかかっており、顔を赤くしつつ天使の彼から離れては彼と手を繋ぎつつそう伝え)
14319:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-13 07:17:42
?お、おう…(悪魔は、携帯を仕舞いつつ、悪魔の相手の様子にきょとんとしていて、「次、どこ行くかなぁ…ネロ、乗ってみたいのある?」と尋ねて)
14320:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-13 19:56:16
『えと、俺は……』
(悪魔は彼の腕にしがみつきながらもマップを見てはお化け屋敷に目が止まり、『この紫のやつがいい』と伝え)
14321:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-13 20:18:41
お化け屋敷か…大丈夫なのか?(悪魔は、悪魔の相手が指したお化け屋敷を見て、ホラーは大丈夫なのかと思い、天使の相手を見つめつつ尋ねて。天使は、『怖いかなぁ』と呟いていて)
14322:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-14 00:54:36
えっ…と、多分?
(自分はあまり自信はなかったものの、悪魔が行きたいと言うのなら連れて行ってやりたいと思いそう首を傾げ。一方、青年はオムライスを1口掬うと部下の前に差し出し「はい、あーん」と伝え)
14323:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-14 01:03:41
じゃあお化け屋敷行くか(悪魔は、相手が言うならと、お化け屋敷へ向かい、「もし怖かったら、俺にしがみついていいからな」と悪魔の相手に伝えて。天使は、『ネイはお化け屋敷怖くない?』と尋ねてみて。一方、部下は嬉しそうにしつつ、食べては、「レンがあーんしてくれたから、もっと美味しい」と言い、自身の分を食べ進めて)
14324:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-14 01:07:45
『俺は怖くないもん!』
(悪魔は彼の言葉にムッとしつつそう言い返すと、『アンの方が怖がって俺にしがみつくんじゃない?』と余裕そうに伝え。一方、自分は「うーん…ちょっと怖いけど、アンジェロがいるから大丈夫」と微笑み、青年は「…そういえばさ、ルーの職場の奴ってどんな感じ?優しい?女多い?」と思いついたように尋ねてみて)
14325:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-14 01:16:41
どーだかな(悪魔は、その様子から怖がりそうだなと思い、流すように言い、お化け屋敷に着くと、受付の人に人数を伝え、悪魔の相手の手をしっかりと握り直してから中に入り。天使は、『そっか、俺が守ったげる!』と笑顔で言い。一方、部下は、突然何故そんなことを聞くのだろうと思いつつ、「うん、みんな優しくていい人ばかりだよ。男の人の方が多いけど、女の人もそれなりにいるよ」と答えて)
14326:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-14 01:35:30
『……』
(悪魔は初めの部屋に入るまでは余裕そうな様子を見せていたものの、ビデオによる説明を見ては段々と怖くなり彼の手をしっかりと握っていて。一方、青年は「そっか…良かった、女がいっぱいだったらルーモテちゃう」と安心したように呟いて)
14327:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-14 10:09:35
ネロ、抱っこするか?(悪魔は、握られた手から怖がっているのが伝わり、抱っこしなくてもいいか尋ねて。一方、部下は、青年の言葉から、取られないか心配だったのかとわかり、抱きしめながら、「大丈夫、モテたことないし、たとえモテてもレンいるし!」と自信ありげに言い)
14328:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-14 10:50:41
『し、しない!』
(悪魔は彼の提案に慌てて首を横に振りながらもそう伝え、自分は「…2人ずつ進むみたいだけど、どっちから行く?」と聞きながらも不安げに天使の彼の手を握っており。一方、青年は部下の返答を聞いては「…ね、ルーがお休みする前に、俺もルーの職場言ってみたい」と興味津々な様子で伝えてみて)
14329:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-14 11:54:56
俺たち先でいい?(悪魔は、どちらでもいいと思ったが、悪魔の相手の怯えようから、少しでも早く出た方がいいと思い、先に行かせてと言い。天使は、相手の手を握りつつ、『ネロ、頑張ってね!』と悪魔の相手に言い。一方、部下は少し驚き、どうだろうと考えては、まぁいいかと思い、「いいよ、今度先輩に頼んどくね」と伝えて)
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