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2人だけの世界で 〆/18319


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14314: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-12 23:57:46

そうだなあ…2人は何乗ったの?

(自分は彼の問いに少し考えるも、2人が何をしたのか知らないと考えてはそう尋ね。一方、青年は「…これ、今まで食べたオムライスの中で1番美味しい!」と目を輝かせては次々に食べ進め)

14315: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-13 00:03:00

コーヒーカップと、ジェットコースター乗ったよ(悪魔は、2人に乗ったものを伝えて、ふと思いついたように悪魔が付けていたカチューシャを天使につけてやり。天使は突然のことに驚き、『似合う?』と2人の相手に尋ね)

14316: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-13 01:01:34

そうなの?そしたら…

(自分は遊園地のマップわ見ながらも何に乗ろうかと考えていたが、カチューシャをつけた天使の彼を見ては「あ、いい感じ!2人でお揃いだね」と悪魔を隣に並べ。一方、悪魔は素直に似合っていると思ったものの、隣に並べられてはどこか恥ずかしそうに目を逸らし)

14317: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-13 01:08:19

記念に、2人で撮ってやるよ(悪魔は、携帯を出すと、カメラを起動し、並べられている天使と悪魔の相手の2人に向けつつ言い、カウントしてからシャッターを切り。天使は、恥ずかしそうにしつつも、悪魔の相手を抱きしめて、撮って貰い。一方、部下はその様子に嬉しくなり、「そう言って貰えると、頑張った甲斐があるよ」と言い、食べ進めて)

14318: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-13 01:43:25

『!…あ、アン、早く行こうよ』

(悪魔はお揃いという言葉がずっと引っかかっており、顔を赤くしつつ天使の彼から離れては彼と手を繋ぎつつそう伝え)

14319: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-13 07:17:42

?お、おう…(悪魔は、携帯を仕舞いつつ、悪魔の相手の様子にきょとんとしていて、「次、どこ行くかなぁ…ネロ、乗ってみたいのある?」と尋ねて)

14320: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-13 19:56:16

『えと、俺は……』

(悪魔は彼の腕にしがみつきながらもマップを見てはお化け屋敷に目が止まり、『この紫のやつがいい』と伝え)

14321: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-13 20:18:41

お化け屋敷か…大丈夫なのか?(悪魔は、悪魔の相手が指したお化け屋敷を見て、ホラーは大丈夫なのかと思い、天使の相手を見つめつつ尋ねて。天使は、『怖いかなぁ』と呟いていて)

14322: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-14 00:54:36

えっ…と、多分?

(自分はあまり自信はなかったものの、悪魔が行きたいと言うのなら連れて行ってやりたいと思いそう首を傾げ。一方、青年はオムライスを1口掬うと部下の前に差し出し「はい、あーん」と伝え)

14323: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-14 01:03:41

じゃあお化け屋敷行くか(悪魔は、相手が言うならと、お化け屋敷へ向かい、「もし怖かったら、俺にしがみついていいからな」と悪魔の相手に伝えて。天使は、『ネイはお化け屋敷怖くない?』と尋ねてみて。一方、部下は嬉しそうにしつつ、食べては、「レンがあーんしてくれたから、もっと美味しい」と言い、自身の分を食べ進めて)

14324: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-14 01:07:45

『俺は怖くないもん!』

(悪魔は彼の言葉にムッとしつつそう言い返すと、『アンの方が怖がって俺にしがみつくんじゃない?』と余裕そうに伝え。一方、自分は「うーん…ちょっと怖いけど、アンジェロがいるから大丈夫」と微笑み、青年は「…そういえばさ、ルーの職場の奴ってどんな感じ?優しい?女多い?」と思いついたように尋ねてみて)

14325: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-14 01:16:41

どーだかな(悪魔は、その様子から怖がりそうだなと思い、流すように言い、お化け屋敷に着くと、受付の人に人数を伝え、悪魔の相手の手をしっかりと握り直してから中に入り。天使は、『そっか、俺が守ったげる!』と笑顔で言い。一方、部下は、突然何故そんなことを聞くのだろうと思いつつ、「うん、みんな優しくていい人ばかりだよ。男の人の方が多いけど、女の人もそれなりにいるよ」と答えて)

14326: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-14 01:35:30

『……』

(悪魔は初めの部屋に入るまでは余裕そうな様子を見せていたものの、ビデオによる説明を見ては段々と怖くなり彼の手をしっかりと握っていて。一方、青年は「そっか…良かった、女がいっぱいだったらルーモテちゃう」と安心したように呟いて)

14327: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-14 10:09:35

ネロ、抱っこするか?(悪魔は、握られた手から怖がっているのが伝わり、抱っこしなくてもいいか尋ねて。一方、部下は、青年の言葉から、取られないか心配だったのかとわかり、抱きしめながら、「大丈夫、モテたことないし、たとえモテてもレンいるし!」と自信ありげに言い)

14328: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-14 10:50:41

『し、しない!』

(悪魔は彼の提案に慌てて首を横に振りながらもそう伝え、自分は「…2人ずつ進むみたいだけど、どっちから行く?」と聞きながらも不安げに天使の彼の手を握っており。一方、青年は部下の返答を聞いては「…ね、ルーがお休みする前に、俺もルーの職場言ってみたい」と興味津々な様子で伝えてみて)

14329: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-14 11:54:56

俺たち先でいい?(悪魔は、どちらでもいいと思ったが、悪魔の相手の怯えようから、少しでも早く出た方がいいと思い、先に行かせてと言い。天使は、相手の手を握りつつ、『ネロ、頑張ってね!』と悪魔の相手に言い。一方、部下は少し驚き、どうだろうと考えては、まぁいいかと思い、「いいよ、今度先輩に頼んどくね」と伝えて)

14330: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-14 17:23:53

『へ、平気だもん!』

(悪魔は天使の彼の言葉を振り切るようにそう伝えては、『アンジェロこそ、泣いて出てこないでよ!』と言い彼と共に中へ入って行き。一方、青年は「ルーの仕事してるとこ、早く見たいなあ」と楽しそうに話していて)

14331: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-14 17:34:11

結構作り込まれてんな…(悪魔は、手をしっかり握りつつ、コースに沿って歩きつつ、周りのものを見てはそう呟き、驚かされても反応はなく。一方、部下は、食べ終われば、早速携帯を取り出し、天使の兄に電話をかけて相談していて)

14332: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-14 18:04:53

『!……こ、わくないもん…』

(悪魔は彼の腕にしがみつきながらも目をギュッと瞑りそう呟いていたが、怖がっている様子が面白いのか悪魔ばかりが脅かされており涙目になっていて。一方、自分は2人が歩いてからしばらくすると「…じゃあ、俺たちも行こっか」と歩き始め)

14333: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-14 18:19:48

…大丈夫、俺がいるからな(悪魔は、涙目の悪魔の相手を撫でてあげつつ安心させ、進んでいき。天使はうんと頷き、相手と共に中に入り、凄いなと思いつつ見ていれば、脅かされ、ビクッと反応していて)

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