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2人だけの世界で 〆/18319


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自分のトピックを作る
14294: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-11 01:07:37

…いや、なんでもない

(自分は彼から目を逸らしながらもそう呟き「ネロたちのとこ戻ろ」も歩き始め、悪魔は『?…あ、もふるって知らないの?俺もさっきアンに教えてもらったんだけど、もふもふするってことなんだよ』と伝え)

14295: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-11 01:11:15

おい、どういう事だよ!(悪魔は、理解できないままに、相手を追うように向かい。天使は、知っているものの、あえて言わない事にしては、『そうなんだ、ネロは物知りだね』と言い、頭を撫でてやり)

14296: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-11 01:24:17

……

(自分は彼に何も言わずに2人の元へ戻り、悪魔は『えへへ、そうでしょ!』と嬉しそうに天使の彼に擦り寄り、人目を気にすることなくそのまま頬にキスをして)

14297: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-11 01:33:52

…なんで教えてくんねぇの?(悪魔は何も言わない相手に苛立ち、自分の方に向かせては、見つめながら理由を尋ねて。天使はキスに驚いて顔を赤くして、誤魔化すように『あ、2人とも戻ってきたよ!』と言い)

14298: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-11 12:46:25

…多分、俺の気のせいだから

(自分は彼に見つめられては言い訳をするようにそう呟き、悪魔は天使の彼が誤魔化していることに気がつくと『ねえ、ちゅー嫌だった?』と不安げに尋ねて)

14299: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-11 12:54:02

そんなに言いたくねぇこと?(悪魔は、不満そうにしながら、言いたくないのかと言い、「ただ知りたいだけなのに…」と呟いて。天使は、勢いよく首を横に振りつつ、『ち、違っ…そうじゃなくて…』と言い、恥ずかしそうにしていて)

14300: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-11 23:06:16

…落ち着いたら、ちゃんと話すね

(自分は隠すことで彼を傷つけてしまっていることに気がつくと慌ててそう伝え、悪魔は『じゃあなんで?アンジェロもちゅーしてよ』と天使の彼に抱きついて)

14301: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-11 23:15:16

絶対、教えてくれる?(悪魔は、不安そうに眉を下げつつ、相手を見つめながら言い。天使は、どう言えばと考えつつ、『お家帰ってからでもいい?』と尋ね。一方、部下は、なんとかふわふわの卵が作れ、それをチキンライスに乗せては、「出来た…!」と嬉しそうに呟き)

14302: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-12 00:39:21

…うん、教える

(自分は彼の目を見つめながら安心させるようにそう伝え、悪魔は『ほんとは今がよかった……』としょんぼりしながらも呟いて。一方、青年はオムライスを見ては「!すごい、ルー上手!」と目を輝かせ)

14303: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-12 00:46:21

約束だからな(悪魔は、相手の言葉を聞いては、約束だと言い、頬にキスをして。天使は、『我慢してくれたら、大人のちゅーもしていいよ?』と悪魔の相手の耳元で言い。一方、部下は嬉しそうに笑いつつ、自分の分を作るも、少し崩れてしまい、「俺のでよかった…」と呟き)

14304: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-12 01:07:18

…それで、俺たちは別行動した方がいい?

(自分は彼からのキスを嬉しそうに受けるも、2人の交友を深めることが目的だったため心配そうに尋ねてみて。一方、悪魔は『大人のちゅー!?なにそれ、気になる!』と目を輝かせ、青年は「…ルー、俺のと交換する?」と心配そうに提案してみて)

14305: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-12 01:16:19

せっかくだし4人で周りたいけど、多分アイツといそうだしな…(悪魔は、わざわざ来てもらったため、4人でとも思ったが、悪魔の相手は天使とばかりいるだろうと思い、別行動すると伝え、「せっかく来てもらったし、2人も楽しんでよ。俺が呼んだし、これ使って」と言いつつ、相手にお金を渡して。天使は顔を真っ赤にしつつ、『2人だけの内緒だよ、2人にも内緒』と言いり一方、部下は首を横に振り、「レンに綺麗なの食べて欲しいから、こっちでいいよ」と伝えて)

14306: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-12 01:36:32

え、あ、ありがと……

(自分は困惑しながらも彼から金を受け取り、悪魔は訳の分からないまま『?うん、内緒』と繰り返すがその顔はにやけていて。一方、青年は少し悩んだ後「うーん…じゃあ、1口分けてあげる!」と提案してみて)

14307: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-12 01:44:18

2人も(悪魔は、相手の頭を撫でつつ言うと、悪魔の相手に声を掛けようとしたが、そのニヤけた顔を見て、ため息をつき、「お前、ネロに変なこと吹き込むなよな。恋人っつっても子供なんだぞ」と天使に釘を刺して。天使は恥ずかしさから慌てて悪魔の相手から離れ、天使の相手の元に行き)

14308: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-12 01:55:37

アンジェロ、どうかした?

(自分は2人のやり取りを見ていなかったため、なぜ天使の彼がそんなに照れているのかと不思議そうに尋ねてみて。一方、悪魔は『ねえ、俺アンジェロとも一緒に遊びたい』と彼に交渉してみて)

14309: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-12 02:08:26

『な、なんでもない…!』(天使はなんでもないと誤魔化し、相手の腕にぎゅっと抱きついていて、『早く行こ!』と言い。悪魔は、少し考えて、「今日の目的わかってる?いつもと違って、アンジェロとはくっついていられないよ?」と確認するように尋ねて。一方、部下は、嬉しそうに微笑み、頭を撫でてあげつつ、「レンは優しいね。じゃあ一口だけ貰おうかな」と言い、テーブルに運び、準備をして)

14310: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-12 13:31:24

え、ネロはいいの…?

(自分は悪魔を置いて行こうとする天使の彼に困惑しながらもそう問いかけて、悪魔は『わかってるけど…一緒に遊びたい…』と目に涙を溜めていて。一方、青年は飲み物を準備しテーブルに運ぶと「…これから毎日ルーとこうやって過ごせるなんて、幸せだなあ」と微笑んで)

14311: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-12 14:32:12

『だって、ネロといたくなるから…』(天使は、悪魔の相手といたくなるからと言い。悪魔は、悪魔の相手の涙を拭ってあげつつ、「アンジェロじゃなくて、俺といるって約束できる?」と尋ねて。一方、部下は、「ふふ、俺も幸せ」と言い、席に座り)

14312: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-12 23:30:37

ちょっとくらいなら一緒にいてもいいんじゃない?

(自分は悪魔の気持ちも分かるためそう伝えては、「ほら、皆で遊ぼ」と2人の元へ向かい。一方、悪魔は俯きながらも『…できる』と返事をし、青年は「いただきます!」と手を合わせては早速オムライスを食べ始め)

14313: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-12 23:42:04

『!…遊ぼ』(天使は、相手の言葉に顔を明るくさせては、2人に言い、悪魔は「俺といるって言っても、アンジェロと話したりしてもいいからな」と悪魔の相手の頭を撫でながら言うと、「じゃあ、4人で遊ぶか。どこから行く?」と尋ねて。一方、部下も食べ始めては、美味しいため安堵しつつ、「レン、どうかな?」と尋ねて)

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