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2人だけの世界で 〆/14651


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14250: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-08 16:58:30

『…あ、てか、俺あのおっきいやつが怖いわけじゃないから!』

(悪魔は乗り物に乗り込みつつも大人向けのジェットコースターが怖いわけではないのだと必死に否定し、兄は「はいはい、そうかよ」と相手の攻撃を無視し続けていて)

14251: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-08 17:11:59

はいはい、怖くないのな(悪魔は、必死に否定する様子をくすくすと笑いつつ、怖くないのかと言い、スタッフの指示に従い、カチューシャ外し、鞄に入れて、安全バーを下ろして待っていて。一方、悪魔の兄は、「大好きな弟と好きなだけいればいいだろ!じゃあな!」と拗ねて言い、窓から飛んで出て行き)

14252: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-08 22:14:20

『…見て、猫がいるよ!』

(悪魔は不満げにしながらもアトラクションに乗っていたが、猫のキャラクターを見つけては指をさしながらそう伝え。一方、青年は目を覚ますと猫の姿に変わるも首輪が外れないことを不思議に思い、兄は放っておけば帰ってくるだろうと考え仕事を続け)

14253: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-08 22:35:13

ほんとだ、可愛いな(悪魔は、楽しんでくれるだろうかと不安だったが、進むにつれて、キャラクターに引き込まれてか楽しそうな様子になった悪魔の相手に安堵しつつ、その様子を写真に収めつつ言い。一方、部下は、目を覚ましては猫を抱き上げて、「レン、今日も可愛い」と言い、額にキスをして。悪魔の兄は、街に着くと降り立ち、適当に歩いていると、知らない悪魔に声を掛けられ、「そーだよ、フレッチャーのとこの元天使だが?それがなんだよ」と不機嫌な声で言うと、殴り掛かられるも避けるだけにして)

14254: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-08 22:46:52

『…またレンのことモフモフしたいなあ』

(悪魔はキャラクターをじっと見つめながらもポツリとそう呟き、青年は部下にキスをされると慌てて姿を変え「もー、キスするならこっちの姿の時にして!」と不満げに頬を膨らませ)

14255: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-08 22:56:48

また今度遊んだ時にもふらせてもらえばいいよ(悪魔は、優しく撫でてやりつつ言い、青年に連絡してみようと思い。一方、部下はその様子を見てふふっと笑っては、青年を抱きしめつつ、キスをしてあげて)

14256: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-08 23:21:04

『もふる…』

(悪魔は彼の言葉が何なのか分からず首を傾げるも、もふもふすることなのだと察しては目を輝かせて『俺、レンのこともふる!』と伝え。一方、青年は部下にキスをされては満足げに抱きつき、「ねえ、この首輪誰のやつ?俺が猫になっても、一緒に大きさ変わるんだよね」と尋ね)

14257: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-08 23:35:13

結構楽しかったな(悪魔は微笑みつつ頭を撫でてやり、そうして残りの時間も楽しみ、終われば降りて、外に出るとそう言い。一方、部下は、青年の言葉にどう言うべきか悩み、「レンを守るための首輪だから、レンの姿に合わせてサイズが変わるんだと思うよ」と誤魔化して。悪魔の兄は攻撃してくる悪魔たちを気を失わない程度に倒し、帰る気にならず、返り血を浴びた状態で彷徨いていて)

14258: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-08 23:45:00

『俺、あの猫のぬいぐるみ欲しい!』

(悪魔はアトラクションを降りる頃にはすっかり猫のキャラクターを気に入ってしまい、出口近くの売店にぬいぐるみが売られていることに気がつくとそう強請り。一方、青年は「にぃ兄が作ったの?」と不思議そうに尋ね、兄は一段落つくとそろそろ迎えに行くかと考え外に出て)

14259: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-08 23:57:24

いいよ、買いに行こう(悪魔は、余程気に入ったんだなと思いつつ、買いに行こうと言い、売店に行き、猫のぬいぐるみコーナーに向かって。一方、部下は、少し焦りつつ、「そ、そんなとこかなぁ」と言い。悪魔の兄は、悪魔に連れ込まれる形で路地裏に行けば、貴族のような姿の悪魔がおり、両腕を後ろで縛られ、必死に抵抗していて)

14260: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-09 00:52:38

『あ、このキーホルダーも買っていい?レンにあげたいの』

(悪魔は猫のぬいぐるみを嬉しそうに抱きかかえつつも、ふとキーホルダーが目に止まれば彼にそう頼み込み。一方、青年は部下が何かを隠していることに気がつくも「…ふーん」とだけ言えば身体を起こし、兄は相手につけていた発信機を元に場所を探り当てると「おい、帰るぞ」と縛られている相手に声をかけ)

14261: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-09 07:04:11

もちろん、いいよ(悪魔は、悪魔の相手の強請りに笑顔で頷いて、そのキーホルダーを一つ手に取り、「じゃあレジ行くか」と言い。一方、悪魔の兄は、やってきた兄に驚きつつも、「!…へいへい」と返事をしては近くにいた悪魔を蹴飛ばし、兄の元に行けば縛られた腕を兄に向け、「さっさと解いてくれ」と言い)

14262: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-09 09:59:36

『!ありがと』

(悪魔は彼が会計を済ませ、店員からぬいぐるみを受け取ると目を輝かせながら彼に礼を言い、青年は部下の腕を引っ張り無理やり起こすと「今日は何するの?」と尋ね。一方、兄は相手の腕の縄をすぐに解くと「…よお、久しぶりだな。悪いがこいつは俺の管理下にある、二度はねぇからな」と貴族のような悪魔に声をかけ)

14263: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-09 12:37:00

じゃあチュロス買いに行くか!(悪魔は、笑顔が見られてよかったなと思いつつ、チュロスを買いに行こうと伝え、手を繋ぎつつ向かって。部下は「んー、どうしようかな…」と考えて。一方、悪魔の兄は、縄を解いてもらえば、「俺を攫おうなんざ、お前には無理なんだよ。残念だったな」と煽り、そのせいか、謎の薬を飲まされ、思わず飲み込んでしまい)

14264: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-09 22:11:30

『…?』

(悪魔は彼と共にチュロスが売っている店へと向かうも、その途中にある土産物屋を見ては違和感を覚え首を傾げて。一方、青年は恥ずかしそうに目を逸らしながら「…あのさ、できたら今日は2人っきりがいい」と呟き、兄は薬を飲ませた悪魔を突き飛ばすと「大丈夫か、今助けるからな!」と相手を抱えながら逃げ出し)

14265: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-09 22:25:56

色々味あるみたい…ネロ、どうかした?(悪魔は、チュロスが何種類かある事を知れば、何味がいいかと尋ねようとしたが、悪魔の相手の様子に気付き、どうしたのか尋ね。一方、部下は、「2人っきり?いいけど、何かしたいことある?」と尋ねて。悪魔の兄は、手を何度か握ってみたりして確認しては、「今んとこは何ともなさそうだ。力入んねぇ事もねぇし、どっか痛むこともねぇしな」と兄に伝え)

14266: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-09 22:32:51

『…あそこ、なんかやな感じするの』

(悪魔は土産物屋を指さしながらそう伝え、青年は「んー…分かんないけど、一緒にいたい気分」と言いながらも部下に擦り寄って。一方、兄は「そうか…何かあったらすぐに言えよ」と伝えながらも家に戻ると部屋に戻り)

14267: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-09 22:39:20

嫌な感じ…(悪魔は、違和感は感じなかったが、悪魔の相手が思うなら何かあるのではとそちらへ向かい、こっそりと中の様子伺い。一方、部下は、青年を撫でてあげつつ、「そっか、じゃあ家でごろごろしよっか」と微笑みながら言い。悪魔の兄は、「ああ、わぁーってるよ。とりあえず、風呂入ってくる」と言い、自身の部屋に行き、服などを持つと風呂場へ行き)

14268: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-10 00:00:50

『…な、なんかある?』

(悪魔は距離を置いたまま不安げに彼にそう尋ね、青年は「今日はお仕事ない日なの?」と尋ねつつも喉を鳴らしていて)

14269: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-10 00:06:37

んー…大丈夫そう、かな(悪魔は、警戒しつつ中を見ていたが、問題なさそうに見えた為、そう言っては一度土産屋から離れ、「ネロ、なんで嫌な感じしたかわかるか?」と尋ね。一方、部下は「うん、今日はお仕事お休みだよ」と言いつつ、撫で続けて)

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