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2人だけの世界で 〆/18319


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14274: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-10 00:48:26

『……うん』

(悪魔は土産屋を離れても違和感が消えず、それどころか余計に不安が増してきておりチュロスを前にしても気分が乗らずにいて。一方、青年は「ずっと俺だけの日?だったらお仕事やめよーよ」と伝えるも、すぐに「…なーんて、冗談だよ。ルーがお仕事やめたらジルが困っちゃうじゃん」と言いながら部下から離れて)

14275: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-10 00:55:02

大丈夫、見つけたから(悪魔は、不安そうな悪魔の相手の背中を撫でてあげつつ、そう伝えて、チュロスを買うと、近くのベンチに座り、『2人に手伝って欲しい事あるから、すぐ来て』と相手にメッセージを送り。一方、部下は少し黙ったあと、「レンは、どう思うの?」と尋ねてみて)

14276: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-10 00:57:50

『ち、違うよ、そうじゃなくて……』

(悪魔はあの人間が原因ではないと伝えようとするも黙ってしまい、自分は彼からのメッセージを見ては「手伝ってほしいことだって。とりあえず行ってみよっか」と支度を始めて。一方、青年は「どう思うって…今言ったじゃん、ジルが困るから辞めらんないでしょって」と首を傾げ)

14277: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-10 01:06:14

…ただの人間がネロを狙う理由は無いし、どっかで繋がってんだろ?(悪魔は、人間がわざわざ悪魔の相手を狙う理由があると思えないため、繋がってるのではと思っていて、「とにかく、これ食ってみ?」と言いつつチュロスを渡して。天使は『何かあったのかな』と心配しつつ支度をして。一方、部下は、「先輩がどうとか、そんなの無しでさ…そりゃあ、先輩のためにも、辞める気は無いけど、レン自身の思いじゃないもん」と言い)

14278: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-10 01:34:27

『…美味しい』

(悪魔は必死になって彼に何かを伝えようとするも言葉が出てこず、仕方なくチュロスを食べてはそう呟いて。一方、自分は「うーん…喧嘩とかじゃないといいけど」と呟きつつ玄関へ向かい、青年は少しの間を置いてから「…ずっと一緒がいいに決まってんじゃん」と伝え)

14279: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-10 01:38:54

俺より強くないといいけど…(悪魔は、その土産屋をじーっと眺めつつ、悪魔の相手の様子を見ていて。天使は悪魔の相手が悪い奴に捕まってたらと心配しつつ、悪魔らのいる遊園地に急ぎ。一方、部下は、その言葉を聞き、「…やめたら、嬉しい?」と尋ねて)

14280: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-10 01:54:07

『俺、そっちもたべたい』

(悪魔はチュロスを食べ進めつつも、彼が持つ別の味のものにも目をつけてはそう伝え。一方、自分は遊園地に着くと入場チケットを購入して中に入り「着いたよ、どこにいる?」とメッセージを送り、青年は「嬉しい…かも?」と不思議そうに伝えて)

14281: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-10 02:00:23

いいよ、代わりにネロのもちょうだい(悪魔は笑顔で渡しつつ、悪魔の相手が食べているのも一口欲しいと伝え、相手に『ベンチでネロとチュロス食ってる』という文と共に居場所を記したマップの画像を送り。一方、部下は少し考えてから、「じゃあ、暫くお仕事お休みにしてもらおうかな」と言い)

14282: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-10 02:09:08

『うん、いいよ』

(悪魔は彼のものと自分のチュロスを交換しながらそう伝え、自分は彼からの情報を頼りに探してはようやく見つけ「あ、アン!」と駆け寄り。一方、青年は「え、そ、それって…ほんとに辞めるってわけじゃないんだよね?」と不安げに尋ね)

14283: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-10 09:35:11

ん、こっちも美味しいな(悪魔は、交換したチュロスを一口食べては、そう言い、2人が来ると「ごめん呼び出して、来てくれて助かる」と2人に伝え、天使が『手伝って欲しいことって何?』と尋ねれば、「ネロが嫌な感じするって言ってるとこあってさ、そこの調査したいんだよね」と伝えられ。一方、部下は頷いて、「少し長めのお休み貰うだけだよ」と言い)

14284: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-10 17:49:44

嫌な感じ…?

(自分は悪魔の横に座りつつそう聞き返し、青年は「それならいいんだけど…」と呟きつつも自分のワガママで部下を休ませてしまうことに罪悪感を抱いていて)

14285: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-10 18:03:18

うん、あの土産屋なんだけど、見られてる感じするんだって。そのせいか、ネロは近くに行くのも嫌みたいなんだよね(悪魔は、2人に先程近くに行っただけで強く嫌がったことを伝え、「一応怪しいヤツはわかってんだ」と伝え。一方、部下は、青年を見つめながら、「俺が休むのはレンといる為だけど、レンのせいじゃないからね」と伝えて)

14286: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-10 23:49:50

土産屋…特に怪しい感じはないけど

(自分は彼に言われた通り土産屋を見てみるも怪しい気配はせず首を傾げ、青年は「…そっか、それならいいんだ」と言いつつも眉を下げて)

14287: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-10 23:57:18

お前ネロ見てて、ネイ、ちょっと来てくれる?(悪魔は相手に来て欲しいと伝えて、天使に悪魔の相手を任せて。一方、部下は青年を撫でつつ、「レン、ご飯作ろ!」と言い)

14288: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-11 00:12:33

うん、いいよ

(自分は悪魔の頭を撫でてからそう伝えては彼の後ろに着いて行き、悪魔は『あのね、これレンにあげるの』と先程買ったキーホルダーを天使の彼に見せていて。一方、青年は部下に撫でられると尻尾を立て、「俺、オムライス食べたいな」と言いつつキッチンへ向かい)

14289: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-11 00:17:13

…どう?ネイから見て、怖い要素ある?(悪魔は、相手と共に土産屋に行くと、どう感じるか尋ね。天使は、そのキーホルダーを見ては、『すごく可愛いね、レンくん喜びそう!』と見つめながら言い。一方、部下は「いいね、じゃあふわふわのオムライス作ってみようかな」と言い、キッチンに行けば、材料を取り出して)

14290: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-11 00:32:30

うーん…

(自分は店内に怪しい人物も見つからず、何が怖いのか全く分からないと言ったように眉を下げて。一方、悪魔は『今度レンに会ったらこれあげて、いっぱいもふるんだ』と微笑み、青年は「!ふわふわ…」と目を輝かせては部下の隣に立ち)

14291: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-11 00:43:02

アイツも普通だし、思い過ごしかな…(悪魔は、先程の人を見ていたが、問題なさそうと思えばそう呟いて、「店に近付くのも嫌がってたし、店自体が怖いとかか…?いや、普通の外装だしな」と不思議そうに呟き。天使は『もふる?…ふはっ、そっかそっか』と一瞬きょとんとするも、すぐにふっと笑って。一方、部下は、「頑張るけど、あまり期待しないで待ってて」と言い、作り始めて)

14292: ネイ・フレッチャー [×]
2024-10-11 00:46:59

店自体…も、もしかして…

(自分はひとまず店を出ようと出口に向かうも、ハッとした表情を見せてはそう呟いて。一方、悪魔は『なんで笑ってるの?』と不思議そうに首を傾げ、青年は「ルーが作るんだもん、美味しいに決まってるよ」と楽しそうに尻尾を揺らして)

14293: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-10-11 01:02:31

?ネイ、どうかしたか?(悪魔は、なぜなのか分からず首を傾げていたが、相手の様子を見て不思議そうにしつつ尋ね。天使は『もふるって言ってるネロ可愛くて』と言いつつ、ごめんと謝り。一方、部下はその言葉だけでも嬉しく、チキンライスが出来ると、それを皿に盛り付け、真剣な表情でふわふわになるように気をつけつつ卵を焼いていて)

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