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2人だけの世界で 〆/20156


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1401: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 00:17:37

「…今日は俺の担当している下級悪魔の育成訓練だ。お前はそいつらの相手をしろ」

(そう言いながらさっと食事を終えると、「すぐに出発する。念の為に替えの服も持ってけ」と食堂を去った。そして兄は自身の荷物をまとめては車に積み込んで。)

1402: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 00:28:44

下級悪魔の育成…どんなだろう(兄から告げられた仕事内容に、どんな感じなのかとワクワクとしつつ、食べ終われば、相手が心配な事もあり、着替えなどは自分に与えられた客室に置いている為食堂から客室へ向かい、必要そうな物を鞄に詰めると、兄の元へ向かい、「お待たせ。出発前に写真撮ろうぜ」と言って携帯取り出し)

1403: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 00:38:24

「はあ?なんで写真なんか…」

(ただ仕事に行くだけなのにも関わらず写真を撮ろうとする彼に眉をひそめながらそう言うが、また悲しそうな顔をされても面倒なので「あー…わかった、さっさと撮れ」と頭をかいた。)

1404: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 00:57:26

やった、じゃあ早速(兄から許可を得ると、嬉しそうに笑いながらそう言うと撮影しては、「ありがとう、兄貴!」と素直に礼を言っては、すぐに相手に『下級悪魔の育成訓練だって!行ってくる!』という文と一緒に先程の画像を送り、兄に「よし、行こう!」と言い)

1405: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 01:09:04

「…誰に送ったんだ?」

(兄は彼と共に車に乗り込むと運転をしながらもそう尋ねた。一方自分はそのメッセージが届けば嬉しそうに頑張ってと書かれたスタンプを送った。そして軽く朝食を済ませれば、昨日約束した通りに彼の兄の元へと向かい。)

1406: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 01:19:33

んー、ネイに(兄に聞かれ、また仲悪くなることを懸念するが、言わなくてもバレると思い、素直に言っていれば、相手からのスタンプに嬉しくなりつつ、「部屋寄ろうかと思ったけど、兄貴待たせてっし、どうせなら兄貴との写真送った方がネイも喜ぶし」と言い。地下室で寝ていたが、相手の気配で目が覚めると、「…約束通り来たのか」と言い)

1407: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 01:30:18

「…ふーん」

(兄は彼が彼が自分とやりとりをしている事に少し嫉妬してしまったものの、兄との写真の方が喜ぶという話を聞いては気を良くしたようにそう返事をした。そして自分は寝起きの彼の兄に対し「当たり前だろ、強くなりたいからな」と言えば部屋から持ってきた大きめの服を置き、「これ兄貴の古着。今度新品の服持ってきてやるけど、とりあえずこれ入るか試してみて」と告げた。)

1408: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 01:47:11

…兄貴と仲良くなれたけど、優しいのか冷たいのかよくわかんねぇ(相手がなによりも自分と兄が仲良くある事を願っていることはわかっているため、写真は仲良いという証にもなる為に言ったつもりだが、兄がご機嫌なのを見て、兄の勘違いだというのは黙っておくことにして、朝の様子を思い返しながら、よくわからないと言い。兄の古着だと渡された服を見ては、心底嫌そうな顔で「誰がペット呼ばわりしたアイツの服なんか着るかよ」と言い、イラつきから相手にその服を投げつけ)

1409: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 01:57:08

「俺は優しいに決まってんだろ」

(兄はそう言うと彼に分厚い書類の束を渡し、「これが下級悪魔のデータだ。10人分あるから読んどけ。」と告げた。一方自分は投げつけられた服を拾い上げると「わがまま言うなよ。一瞬袖通すだけだろ」と困ったように言った。そして部屋の件を思い出せば、「そうだ、部屋のことだけど…ここにいるのが嫌ならとりあえず俺の部屋に来い」と提案した。)

1410: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 02:12:01

…わかった(なら先程のあれはなんだと文句を言おうと思ったが、渡された書類の束に、一瞬顔を顰めるも、素直にその10人分のデータを黙々と読み。相手が困ろうと、例え一瞬でも袖を通したくないらしく、頑として着ようとせず、相手の提案には驚きはするも、自分は優遇されるべきと思っているらしく、すぐに機嫌を良くして「さっさとお前の部屋に案内しろ」と言い)

1411: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 07:50:18

なんでそんな偉そうなんだよ…

(相手が機嫌を良くしながらもそう言ってくれば困ったように笑いながらそう告げた。そして相手が途中で逃げ出さないようにとその手に拘束具を付けてはそれに繋がるチェーンを手に持ち「じゃあ行くぞ、途中で逃げちゃダメだからな」と言ってそれを引っ張りながら歩き出し。)

1412: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 08:40:24

「俺はお前ら凡人と違って、天才で才能があんだから、優遇されるべきだっつっての」(偉そうと言われれば、相手とは違い才能がある天才である事から偉くて当然だと言うも、チェーンで拘束されれば、「翼も武器も取られて、俺はほぼただの人間同然だ。そんなので逃げるわけねぇだろ、バカ悪魔」と言いながら引っ張られるままについて行っていたが、途中で相手から自分に繋がるチェーンを奪うと同時に相手の背中を蹴り)

1413: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 16:16:41

いった…!

(突然チェーンを奪われたかと思うと背中を蹴られ、驚いたように相手の顔を見た。そしてきっと睨めば「絶対逃げんなよ、逃げてもいいことないからな!」と強がりを見せ。)

1414: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 17:01:37

「だから逃げねぇっつってんだろ、 このバカ!」(相手の言葉にイラついたようにそう言っては、相手の睨みにも気にする事無く軽く相手を殴り、「お前レベル、その気になりゃいつでも逃げれる事、忘れんじゃねぇぞ」と言い)

1415: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 17:10:05

俺はバカじゃない!

(頬を膨らませながらそう言い返すと、無理やり相手の手を握って自分の部屋へと連れていった。そして部屋に着けば念の為に鍵を閉め、「アンタのベッドと服は後で用意させる。物壊すんじゃねえぞ」と告げて。)

1416: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 17:31:37

「へぇ、ここがお前の部屋か。まぁ悪魔にしては上出来だな」(相手の部屋に入ると、軽く部屋の中を見回し、満足気にそう言うと、どかっと座り、相手の方を見ては、「で?俺を連れ出して何しようってんだ?」と言い)

1417: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 17:38:23

…別に。あんなところで暮らすのよりかはマシだろ。

(あの牢屋のような部屋で暮らすよりこの部屋で自分が見張りながら暮らさせた方が良いだろうと考えており、菓子の入った器を相手の前に置けば「食べていいからな」と告げた。)

1418: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 18:10:45

「ほんっと、変な悪魔だよな、お前」(悪魔にとって敵の天使である自分にそれなりの暮らしを提供する相手に、変だと言いながら、前に出されたお菓子を食べ始め、「アレもここに住んでんのか?」と尋ね)

1419: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-05 18:16:31

…?どこが変なんだよ

(自分はあくまでも普通の悪魔だと思っていたため首を傾げながらそう尋ねては器の中にあるチョコレートを一粒口にした。そして問いには「アレ…ああ、アンは別の家に住んでるよ」と答え。)

1420: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 19:15:51

「わかってんのか?俺は天使で、お前らの敵なんだぞ
それなのに、俺を倒すどころか仲良くしてぇなんて変以外ねぇだろ」(不思議そうな相手に、訝しげな目を向けながら、自分の思う変なところを言い、自分は別の家に住んでると聞けば、「ふぅん、パシリにでもしてやろうと思ってたのに、残念だな」とくくっと笑って言い)

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