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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
14110:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-28 23:17:39
…じゃあ俺達も寝よっか
(自分は彼が部屋に帰ってしまうと自分たちも部屋に戻り、2人でベッドに横になってはどうすれば天使の彼が喜ぶのかと話し、悪魔は興奮した様子で聞いていて)
14111:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-28 23:22:57
ん…もう朝か(翌朝になり、悪魔が先に目を覚まし、寝ぼけつつも天使の様子を見ては、暫くすれば大丈夫だろうと思い、髪を撫でてやり、気付けば眠ってしまっていて)
14112:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-29 17:09:45
『…ねえ、朝だよ』
(悪魔は目を覚ますと、すぐに自分を叩き起し出掛ける支度をしたいと告げて。一方、自分は目を覚ますと寝ぼけ眼で起き上がり、リビングへ向かい)
14113:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-29 17:17:12
『ん…おい、起きろ。遊び行くんだろ』(天使が目を覚ますと、悪魔が寝ていたため、揺すりながら起こして。悪魔は、天使に起こされ目を覚ますと、もそもそと起き上がり、寝惚けながら支度をしていて)
14114:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-29 17:25:19
『まだかなあ…』
(悪魔はリビングで足をバタつかせながらも2人が来るのを待っており、自分は洗面所に向かい顔を洗っており)
14115:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-29 19:03:14
あ、ネイ、おはよ(悪魔は、支度が終われば顔を洗おうと洗面所に行くと、天使の相手がおり、そう声を掛け、相手の隣でやり始めて。天使は行くか悩んだが、大丈夫かなと思いつつリビングに行き)
14116:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-29 20:47:17
おはよう、今日はネロのことよろしくね
(自分は彼が洗面所にやってくると、濡れた顔を拭きながらそう微笑み。一方、悪魔は天使の彼がリビングに入ってくると、昨晩自分に教わったことを実践してみようと思い切り抱きついてから顔だけを上げ『アンジェロ、おはよぉ』と目を細め)
14117:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-29 21:40:00
任せろっての(悪魔は、顔を洗い終え、顔を拭けば簡単に化粧して、「アイツ、まだ魔力残ってるから、見ててやってくれよ」と伝えて。天使は、突然悪魔の相手に抱きつかれては、少し驚くも、可愛いなと思い、『ネロ、おはよう。今日遊園地行くんだろ?楽しんで来いよ』と言い、軽く頭を撫でてやり)
14118:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-29 23:43:51
うん、了解
(自分は頷きながらもそう伝えると、キスはしてくれないのかと言うように彼の目を見つめ。一方、悪魔は折角自分に教わった方法なのにあまり効果がなかったことに不思議そうにしつつ『…俺、かわいくない?』と首を傾げ)
14119:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-29 23:50:23
ふっ、しゃーねーな(悪魔は、終われば確認していたが、相手からの視線に気付き、ふっと笑って言い、相手を抱きしめつつキスをしては、そのまま少し深くして。天使は、ブンブンと勢いよく首を横に振り、『可愛いよっ!ネロ、すっごく可愛い!ぎゅってしたくなった!…でも、したら魔力吸っちゃうかもだから』と少し寂しげに言い)
14120:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-29 23:58:13
ん、うう…
(自分は彼のキスが深いものになると顔を赤くし無意識にその身体を押し返しており、悪魔は魔力の指摘をされると渋々天使の彼から離れ『…わかった』とトボトボとソファーに戻り)
14121:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-30 00:04:25
ふはっ、悪戯成功(悪魔は、少しして口を離し、悪戯っ子のように笑いながら言い。天使は、悪魔の相手が寂しげに見え、なんだか申し訳なくなり、気まずさがあってか、キッチンに行けば黙々とサンドイッチを作っていて)
14122:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-30 00:07:52
ア、アンってば…!
(自分は彼が口を離せば不満げに頬を膨らませながらそう呟き、悪魔は天使の彼といるこの空間に気まずさを感じており、自身の尻尾を弄っており)
14123:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-30 00:12:40
ちょっとくらいいいじゃん、どうせアイツらもいないしさ(悪魔は、楽しそうに笑いながら言い、天使の相手の頭を撫でてやり。天使はそれぞれの分を皿に盛り付けては、悪魔の相手の元に持っていき、『えっと…ネロ、食べる?』と緊張気味に尋ねて)
14124:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-30 00:23:24
それはそうだけど…
(自分は彼に頭を撫でられると尻尾をピンと立てながらそう呟き、悪魔は天使の彼が持ってきたサンドウィッチを見れば『…食べる』と伝えるが、天使の彼とは若干の距離を保っており)
14125:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-30 00:27:39
じゃあリビング行こうぜ(悪魔は、そう言っては、相手の手を引きつつリビングに行き。天使は気まずさから、悪魔の相手から離れた場所に座って、会話もなく食べていて)
14126:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-30 00:38:03
…えっと、アンジェロ?
(自分は未だ納得がいかないような表情を見せつつリビングへ向かうも、そこにいた2人に絶妙な距離感を感じては困ったように天使の彼に声をかけて)
14127:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-30 00:44:08
『あ、ネイおはよう。俺みんなにサンドイッチ作ったんだよ、2人も食べて!』(天使は、相手に声を掛けられ、笑顔を向けながら言い、明るく振舞っていて。悪魔は、悪魔の相手のそばに行き、「ネロ、おはよ。サンドイッチ美味しい?」と声を掛けて)
14128:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-30 00:52:16
うん、ありがとう…
(自分は悪魔について触れない方が良いのだろうかと考えながらサンドイッチを取りに行き、悪魔は彼に抱きつくと先程天使の彼にしたのと同じように顔を上げ挨拶をして)
14129:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-30 00:57:32
!…やっぱネロは可愛いな(悪魔は、抱きついて挨拶をしてくれる悪魔の相手を見て、尻尾を立てて、可愛いと言いつつ褒めてあげて)
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