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2人だけの世界で 〆/14655


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14070: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-25 23:07:48

…俺の魔力は強いから、近くにいるだけでも影響を受けちゃうんだよ

(自分は申し訳なさそうに目を逸らしながらも天使の彼にそう伝え、悪魔は『…で、でも、俺のこと好きって…独り占めしたいって…』と混乱したように呟いていて)

14071: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 23:17:44

それは本心だと思う、でもネロの魔力はすっごく強いから、俺たちはすぐ影響受けちゃうんだよ(悪魔は、混乱している悪魔の相手に優しく伝えて、天使の相手に、「ネイ、悪いけどネロの事頼んでいいか?」と頼んで。天使は、しょんぼりと落ち込んでいて、『俺、そばにいちゃダメなのかな…』と呟いていて)

14072: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-25 23:24:07

う、うん…

(自分はソファーに座る悪魔の元に向かうと「今日は俺と寝ようね」と伝え、悪魔は天使の彼が落ち込む様子を見ては『…わかった』と呟いて)

14073: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 23:29:48

おーい、大丈夫か?(悪魔は、天使の様子を見てはそう声を掛けて、「俺たちじゃネイの魔力に負けるんだし、あんま落ち込むなよな」と伝えて、天使の手を引きつつ客室のベッドに行き)

14074: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-25 23:42:08

…そっか、ネロはアンジェロと一緒にいたいんだね

(自分は悪魔の気持ちを聞けば納得したようにそう呟き、「じゃあ、アンたちに影響が出ないように魔力を抑える特訓しないとね」と悪魔の頭を撫でてやり)

14075: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 23:46:54

大丈夫だって、俺たちの時も無理って突っぱねられてたじゃん(悪魔は、なんとか天使を落ち着かせようと、背中を撫でてやりつつ、なんとかなると伝えていて、天使は『俺、ネロといたい…いるのぉ…』と泣き出して、結構やばそうだなと思いつつ、なんとか寝かしつけようとしていて)

14076: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-25 23:52:38

『…なんで俺はアンジェロと一緒にいちゃだめなの?』

(悪魔は翼が黒くなろうとも天使の彼が死んでしまう訳ではないため一緒に居てもいいだろつと主張しており、自分は困ったように眉を下げていて)

14077: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-26 10:57:47

…よし、寝たか(悪魔は天使が寝たことを確認しては、ゆっくりと離れ、様子を見にリビングに戻り、「どうだ?」と声をかけて)

14078: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-26 14:40:12

あ、アン…

(自分はなかなか納得しない悪魔の対応に疲れ果てていたものの、彼がリビングに戻ってくれば助けを求めるようにそう呟き)

14079: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-26 14:56:54

…ネロは、俺やアンジェロが誰かを傷つけちゃったり、倒しちゃったらどう思う?(悪魔は、2人の様子を見ては傍に行き、悪魔の相手の手を握りつつ、相手の魔力を吸って、暴走状態になったらどう思うのか尋ねて)

14080: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-26 16:19:06

『…別に、なんとも』

(悪魔はそのようなことは悪魔として当たり前だと思っているため、自分の腕にしがみつきながらもそう話し)

14081: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-26 17:07:48

俺は実際に見てないし、あんま知らねぇけど、暴走しちまったら、お前の声は届かねぇし、お前自身が傷つけられる可能性だってあるんだぞ?(悪魔は、その様子を見て、暴走したら天使だけでなく悪魔の相手自身にも危ないのだと伝えて、「前にアイツが暴走した時、すげぇ大変だったって聞いた」と言い)

14082: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-26 17:29:53

…前に、レンが暴走したアンジェロに傷つけられちゃったんだ

(自分は言うべきか迷ったものの、これも悪魔のためだと考えてはそう話し、悪魔はそれでは自身が魔力である以上天使の彼と共にいられないのではないかと考えては泣きそうな表情を見せ)

14083: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-26 17:38:02

まだ方法は見つかってないけど、にぃ兄さんが探してて、いつかは出来るかもしれないし、それまでは適度に触れ合いつつ少し距離を置いてみねぇか?(悪魔は、泣きそうな悪魔の相手の頭を撫でてやりつつ、今よりイチャついたりは出来なくなるが、少し減らしてみてはどうかと提案して、「アイツのためって思ったら、頑張れるだろ?」と言い)

14084: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-26 21:51:42

『や、やだ!だって、俺たち恋人なのに…一緒にいたいのに…』

(悪魔は彼の説明を聞いても納得することが出来ず立ち上がっては天使の彼の元へ急ぎ、部屋に入っては眠っている天使の彼に抱きついて)

14085: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-26 22:06:50

…どうすりゃいいんだよ(悪魔は、天使の元へ行った悪魔の相手に溜息をつきながら言い、「ネイ、いい方法ねぇの?あいつもお前じゃん?」と尋ねてみて。天使は、抱きつかれた衝撃で目を覚まし、『ネロ…?俺といたら危ないよ…?』と寝ぼけつつ言い)

14086: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-27 00:36:41

いい方法…

(自分は色々考えてみたものの、天使の兄の準備が整うまで悪魔を寝かし続けさせることしか思い浮かばず頭を抱え。一方、悪魔は『危なくないもん…』と天使の彼にぐりぐりと頭を押し付けては涙目になっており)

14087: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-27 04:06:24

魔力の事だし、魔界の力で何かわかったりしねぇのかな(悪魔は、あまりいい方法は思いつかず、そう呟いて。天使は『ネロのこと、傷つけたくないから…だから、離れて…』と言い)

14088: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-27 10:58:01

…兄貴に相談しても、魔界に閉じ込める以外の方法は見つからないと思う

(自分は自身の魔力である以上閉じ込める他ないと分かっていたためそう話し、悪魔は『傷つかないし、離れないもん!』と伝えては天使の彼に抱きつく力を強め)

14089: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-27 11:08:49

やっぱそうだよなぁ…(悪魔は、何となくわかっていたとはいえ、残念そうに言い。一方、天使は、『ネロ、お願いだから、俺の事思ってくれるなら、離れて…』と泣きそうになりながら言い)

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