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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14030：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-24 09:45:38
『…一日だけなら、いいよ』
(悪魔はまだ不安は残るものの断りきれずそう呟いて、自分は「じゃあ早速、明日はアンにエスコートしてもらおうね」と悪魔の手を握り)
14031：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 09:55:00
ありがとう、ネロ(悪魔は、頷いてくれた悪魔の相手の頭を撫でてあげて。天使は少し不満げに『俺のネロなのに…』と呟いて)
14032：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-24 10:03:46
…アンジェロはネロを独り占めしたいの？
(自分は天使の彼の不満げな様子に気がつけば確認をするようにこっそりとそう尋ね、悪魔は『ねえ、明日どこ行くの？』と彼に尋ねていて)
14033：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 10:15:55
『わかんない。でも、やだなってなる』(天使は特別独占したいと思っている訳でもないが、何故か嫌だと思ってしまうと話して。悪魔は、「まだどこに行くか悩んでるんだけど、ネロは行きたいとこある？好きなところでもいいよ」と伝えて)
14034：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-24 10:25:25
…そっか
(自分は天使の彼はわからないと言うが、きっと嫉妬をしているのだろうと思いどうしたものかと考えており。一方、悪魔はまだ人間界に馴染めた訳ではないため「んー…楽しいとこならどこでもいいよ」と話し)
14035：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 10:39:16
『お兄さんが来た時もね、取られてすっごく嫌って思ったの』(天使は、無意識に翼を動かしつつ、兄が来た時のことを伝えていて、『前はそこまで思わなかったんだよ？』と言い。悪魔は、「楽しいとこかぁ…やっぱ、ゲームセンターとか、猫カフェとかかなぁ」と考えながら呟いて)
14036：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-24 13:47:55
そうなの？
(自分は天使の彼の翼が黒くなりつつあることとその気持ちに関わりがあるのではないかと疑いつつそう尋ね。一方、悪魔は『ゲームセンターはアンジェロと行ったんだよ』と彼に教えるように話し)
14037：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 14:42:15
『うん、取られちゃったなーって思うくらいだったもん』(天使は、自分が感じていたことを話して、『今はね、ずっとそばにいて欲しくて…離れちゃうのやなの』と必死に伝えていて。悪魔は、そういえばそう言ってたなと思い出し、「確か、ぬいぐるみ取ってもらったって言ってたもんな。じゃあ、別の場所にするか…あ、遊園地はどうだ？」と提案してみて)
14038：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-24 14:52:55
『ゆうえんち…？それって楽しい？』
(悪魔は彼が提案してきた場所に興味を持ち、前のめりになりながらもそう尋ね。一方、自分はどうしようかと考えては「えっと…そしたら明日2人で遊ばせるのやめる？」と聞いてみて)
14039：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 15:00:18
『…ううん、2人の為だから、我慢する』(天使は、2人の為になるとわかっているため、寂しさはあるも、我慢すると伝えて。悪魔は、「色んな乗り物に乗ったり、キャラクターと写真撮ったりできる場所、かな。きっと楽しめると思うよ」と言いつつ、携帯を取り出しては近くの遊園地はどんな場所を調べていて)
14040：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-24 15:34:39
…そっか、頑張ってね
(自分は天使の彼がまた暴走するのではないかと心配になっていたが、その言葉を聞けば安心したようにそう伝え。一方、悪魔は彼の携帯を覗き込んでは『！楽しそう、ここ行きたい！』と目を輝かせて)
14041：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 15:59:20
『2人の邪魔しないように頑張る！』(天使は、自身はあまりないが、頑張ると言い。悪魔は、楽しげな悪魔の相手の様子を微笑ましそうに見ては、「じゃあ、明日は遊園地行こっか。人いっぱいで迷子になっちゃったり、悪い奴に捕まったりしない為に、絶対何があっても俺から離れないって約束できる？」と言い)
14042：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-24 21:02:51
『…遊園地って、怖いところなの？』
(悪魔は彼の話を聞いては不安げに眉を下げつつそう尋ね、自分は安心したように微笑めば「…そしたらそろそろ寝る準備しないとね。先にお風呂行ってきな」と伝え)
14043：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 21:11:25
ネロが怖くないように、悪い奴から俺が守るから、1人になっちゃダメだよーってこと(悪魔は、怖がらせたかと思いつつ、危ない目に遭わないようにするためだと伝えて、頭を撫でてあげながら「ごめんね、怖がらせちゃったね。遊園地は楽しい場所だよ」と伝え。天使は、こくりと頷いては、『ネイ、一緒に入る？』と尋ねて)
14044：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-24 22:04:03
『ほんと…？』
(悪魔は未だ不安げにしつつ彼の手に擦り寄り、自分は「俺はいいけど…ネロと一緒じゃなくていいの？アンと一緒に出掛けるのは明日だから、今日は大丈夫だよ」と伝え)
14045：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 22:27:28
うん、俺強いから大丈夫(悪魔は、上級には流石に勝てないだろうが、強いからだと伝えながら頭を撫でて。天使は、『だって、アイツと話してるもん…』としょんぼりしつつ言い)
14046：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-24 22:36:23
『ならいいよ、一緒にいこ』
(悪魔は彼が強いと知ればきっと大丈夫だろうと思いそう伝え、自分は2人の傍に寄ると「ネロ、もう遅いしアンジェロとお風呂入っておいで」と呼びに行き)
14047：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 22:41:03
明日いっぱい遊ぶために、お風呂入って早く寝なよ(悪魔は、天使の相手が呼ぶ声に、悪魔の相手にそう言い、天使は2人をじーっと見つめつつ待っていて)
14048：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-24 22:43:55
『うん、わかった！』
(悪魔は楽しそうに返事をしては天使の彼の元に駆け寄り、『ね、明日遊園地行くんだ。いいでしょ！』と自慢をして)
14049：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 22:47:56
『そうなんだ、帰ってきたらお話してね』(天使は、自慢げな悪魔の相手にら微笑みながら言うと、立ち上がっては、『じゃあお風呂入ろ！』と言い、手を差し出して)
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