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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14054：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-25 00:36:06
『だって、アンジェロのこと独り占めできないもん』
(悪魔は当たり前だと言うようにそう伝え、自分は「アンもアンジェロも、俺の魔力の影響受けやすいから…ほんと気をつけてね？」と眉を下げては彼の額にキスをして)
14055：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 00:42:13
『えっ…ネロ、俺の事独占したいの？』(天使は、思いもよらない言葉に、顔を赤くしつつ言い。悪魔は、「俺じゃ気付けないかもだし、ちょっとでもおかしいと思ったら、兄貴かにぃ兄さんに伝えて」と言い)
14056：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-25 09:50:14
『違うよ、独り占め！』
(悪魔は独占という言葉が分からないようで、首を横に振りながらもそう否定し。一方、自分は「うん、わかった」と返事をしては机の上を片付け始め)
14057：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 10:07:29
『ふふっ、独占は独り占めの事だよ』(天使は、少しきょとんとしたが、わからないのかと気付くと、教えてあげて、『ネロは独占欲強いんだ…』と呟いて)
14058：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-25 10:48:16
『…アンジェロも独占したい？』
(悪魔はそうなのかと納得したような様子を見せては、天使の彼も同じ気持ちになるのだろうかと考えそう尋ね)
14059：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 10:53:51
『うん、思っちゃうかな』(天使は、魔力の影響から、より強まっているというのは何となく理解しているも、それを言ってしまえば落ち込んでしまうと思い、それを言わずに伝えて、髪を手早く洗うと風呂場から上がり)
14060：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-25 10:59:37
『そしたら、俺と一緒だね』
(悪魔は天使の彼の返事を聞けば嬉しそうにそう伝え、一緒に風呂を上がると髪を乾かしてもらい)
14061：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 11:17:46
『ふふ、そうだね』(天使は、服を着ては、悪魔の相手の髪を乾かしてあげて、終われば、自分の髪を乾かして)
14062：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-25 14:13:05
『…じゃあ、俺だけと結婚してくれる？』
(悪魔は2人とも独り占めしたいと思っているのなら自身だけと結婚をすれば良いと思いそう尋ね、無意識に魔力が強くなっており)
14063：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 14:24:10
『2人にも伝えないとね』(天使は、乾かし終われば片付けつつ言うも、悪魔の相手から魔力が出ていることに気づけず、吸ってしまっていて、翼が少しずつ黒くなっていて)
14064：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-25 17:23:04
『…アンジェロはネイとアンも好きなの？』
(悪魔は着替えを終えると、天使の彼は自分や彼と別れるのだろうかと考えつつ共にリビングに向かいながらもそう尋ね)
14065：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 18:06:31
『ネイは大好きだけど、アイツは…俺だし、特別好きってわけじゃない、かな』(天使は、悪魔の相手に聞かれ、答えてみたが、よくわからなくなってしまい。リビングに着くと、天使の相手に抱きついて、『ネイ、俺やっぱりネロと2人で結婚する！』と伝えて)
14066：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-25 18:34:55
！え、えっと…急にどうしたの？
(自分は2人が風呂上がりに飲めるように冷たい飲み物の用意をしていたが、突然の天使の彼の言葉に目を丸くし驚いてはそう尋ね)
14067：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 19:02:09
『さっき、お風呂でネロと話してて、2人で結婚したいねってなったから』(天使は、無意識に翼を動かしつつ、悪魔の相手と話したのだと伝えて。悪魔は、悪魔の相手の魔力に気付くと、「ネロ、魔力止めれるか？」と尋ねて)
14068：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-25 22:18:20
『魔力…？』
(悪魔は自身から魔力が漏れ出ていることに気づかず、ソファーに座りながらも首を傾げて。一方、自分は「…とりあえず、その話は明日2人で遊びに行ってもらってから決めよ？」と天使の彼の頭を撫でて)
14069：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 22:26:41
魔力出ちまってる(悪魔は、このまま漏れていれば少し天使と離れた方がいいと思いつつ、魔力が出ていることを伝えて。天使はこくりと頷き、ふと視界に入った翼が、黒くなっているのにようやく気付き、『いつから？なんでっ…ネロ魔力出てないのに…』と残念そうに呟いて)
14070：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-25 23:07:48
…俺の魔力は強いから、近くにいるだけでも影響を受けちゃうんだよ
(自分は申し訳なさそうに目を逸らしながらも天使の彼にそう伝え、悪魔は『…で、でも、俺のこと好きって…独り占めしたいって…』と混乱したように呟いていて)
14071：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 23:17:44
それは本心だと思う、でもネロの魔力はすっごく強いから、俺たちはすぐ影響受けちゃうんだよ(悪魔は、混乱している悪魔の相手に優しく伝えて、天使の相手に、「ネイ、悪いけどネロの事頼んでいいか？」と頼んで。天使は、しょんぼりと落ち込んでいて、『俺、そばにいちゃダメなのかな…』と呟いていて)
14072：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-09-25 23:24:07
う、うん…
(自分はソファーに座る悪魔の元に向かうと「今日は俺と寝ようね」と伝え、悪魔は天使の彼が落ち込む様子を見ては『…わかった』と呟いて)
14073：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-25 23:29:48
おーい、大丈夫か？(悪魔は、天使の様子を見てはそう声を掛けて、「俺たちじゃネイの魔力に負けるんだし、あんま落ち込むなよな」と伝えて、天使の手を引きつつ客室のベッドに行き)
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