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2人だけの世界で 〆/14695


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13990: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 01:55:26

そ、それはずるいじゃん!

(自分はあの相手に彼がキスをする状況をありえないと思っており、「それに、レンは猫なんだから…ほら、猫だって愛情表現で指とか舐めるだろ?」と伝え。一方、青年は「…ちがうもん」と部下の手を捕まえては誤魔化すようにそのまま甘噛みをして)

13991: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 02:08:22

だとしても、頬っぺにちゅーは有り得ないし、アイツはルーといるんだから、他の猫と違うだろ?!(悪魔は、猫について言われると、指を舐める程度なら、多少羨ましさはあれど許せるが、指を舐めるのと頬へのキスは違うと言い。一方、部下は甘噛みをしてくる青年を見て、照れ隠しだなと思いつつ、その様子を眺めていて)

13992: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 02:14:00

…もー、わかったよ。ちゅーはダメって言っとくから。

(自分は彼の言葉に押し負けそう伝えると、「ごめんね。ほら、機嫌直して」とキスをして。一方、青年は部下の指を噛んでいるうちにぼーっとしてきており「…ルー、お腹撫でて」と呟いて)

13993: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 02:18:29

…わかってくれたならいい(悪魔は、相手からのキスを受けては、理解してくれただけで充分と言い。一方、部下はその様子を見て、もしかして甘噛みもダメだったのかなと思いつつ、「レン、大丈夫?どんな感じ?」と尋ね、青年の要望通りにお腹を撫でてやり)

13994: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 02:27:17

…あ、そういえばネロたちどうしてるかな

(自分は彼が機嫌を直したことに安心しつつ、悪魔たちのことを思い出してはそう呟いて。一方、青年は「うん、そこ…」と言いつつも気持ちよさそうに目を細め)

13995: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 02:30:01

ちょっと部屋覗いてみる?(悪魔は、何をしているのかまでは知らないが、2人でいるだろうと思い、そう提案して。一方、部下は青年の様子を見ては、大丈夫なのかなと思いつつ、撫で続けてやり)

13996: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 02:46:29

うん、行ってみる

(自分は彼の提案を受け入れるとそのまま部屋へ向かい、扉を少し開けては中の様子を窺ってみて。一方、青年は部下の顔をじっと見つめては「…ルーの好きにしていーよ」と微笑んで)

13997: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 10:56:23

…寝てるみたいだな(悪魔は、相手と共に部屋を覗いたが、寝ている2人を見てそう言い。一方、部下は、青年の言葉に顔を赤くしつつ、「レン、疲れてるでしょ?だから寝よ?」と言ってみて)

13998: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 13:20:28

…ネロはさ、俺たちのことどう思ってるのかな

(自分は2人が寝ていることを確認しては部屋に入り、その寝顔を眺めつつそう呟いて。一方、青年は「やだ、まだ寝ない…」と不満げにしつつ部下にしがみつき)

13999: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 13:31:46

そういや、聞いた事なかったな(悪魔は、相手の言葉に、そういえば知らないなと思い、そう言っては、眠っている2人の頭を撫で、「起きたら聞いてみるか」と言い。一方、部下はどうしようと少し困っては、「…じゃあ、一回だけだよ?いっぱいはダメだからね?」と言い)

14000: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 13:40:28

じゃあ起きるまでリビングにいよっか

(自分はここで話せば無理に起こしてしまうのではないかと考え、そう伝えては部屋を出てリビングへ向かい。一方、青年は「えへへ、ルー大好き」と自身に優しくしてくれる部下に甘えるようにキスをして)

14001: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 13:50:23

…そうだな(悪魔は、悪魔の相手を抱きしめて眠る天使の翼が若干黒くなっている気がしたが、気のせいだろうと思い、部屋を出てリビングに行き。一方、部下は、青年に甘すぎるかもと思いつつ、キスを受けては、「じゃあ、ベッド行こ?」と言い)

14002: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 19:20:40

「抱っこして…」

(青年は部下の腕に自身の尻尾を巻き付けつつ、部下の目をしっかり見つめながらワガママを言い。一方、兄は用意を終えると地下へ向かい、「待たせたな、この部屋に入れ」と防音の部屋に相手を通し)

14003: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 19:44:36

「仕方ないなぁ」(部下は青年のわがままに、ふふっと笑いつつ、青年を抱き上げてはそのまま連れて行き。一方、悪魔の兄は、兄に言われるままに入れば、「…やっぱ、いてぇのか?」と尋ねて)

14004: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 20:13:50

「俺、ルーに抱っこされるの好き」

(青年は部下の服をぎゅっと掴みながらも嬉しそうにそう呟き、兄は「ああ、最大限に痛くするよう準備もしてきたしな」と器具の用意をしては相手を台の上に横にさせ拘束し)

14005: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 20:23:03

「ふふっ、知ってるー」(部下は、微笑みながら知ってると言い、部屋に着けば青年をベッドに下ろして。悪魔の兄は、自身のしたことをわかっているため、やめろとは言わないが、痛みへの怖さから身体が強ばっていて)

14006: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 20:32:46

「…ね、俺の首輪可愛いでしょ」

(青年は誰が首輪を選んだのかは知らないが、自身の好きなデザインに満足しており目を細めていて。一方、兄はそんな相手の様子を見ては「…覚悟ができたら教えろ」と器具を持ちつつ相手の目を見て)

14007: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 20:48:44

「うん、レンに似合ってて可愛い」(部下は、青年の首につけられた首輪を触れつつ言い。一方、悪魔の兄は、数分ほどしてなんとか落ち着ければ、「…一思いにやってくれ」と兄の目を見つつ言い)

14008: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 21:14:08

「…俺、ルーのだから好きにしていいよ」

(青年は首輪は自身が部下のものであることを示す証のように感じており、嬉しそうに目を細めてはもう一度そう伝え。一方、兄は「…わかった、耐えろよ」と言えば早速相手の角を削り始め)

14009: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 21:28:39

「…レン、大好き」(部下は、青年を見つめながら大好きだと伝えては、青年にキスをして、そのまま襲って。一方、悪魔の兄は、初めは大丈夫ではと思っていたが、徐々に痛みが出始めては、自身のせいだとわかっているため動かないようにしているも、僅かに拘束具を外そうとするように、無意識に動いてしまっていて)

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