TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
14014:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 22:13:22
『兄貴はずっと前に帰ったよ?』
(悪魔は起き上がった天使の彼に抱きつきながらも、用事でもあったのだろうかと考えつつそう伝え。一方、兄は「それならもう一本はすぐに終わらせてやるよ」と言うと手に魔力を込め、一気にもう片方の角を引っこ抜き)
14015:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 22:20:11
『あれ、そうだったんだ…』(天使は、自分が思っていたより長く寝ていたのかと思い、起き上がっては、『じゃあ、みんな帰ったのか…とりあえず、ネイたちのとこ行こ。リビングかな』と言い。一方、悪魔の兄は、痛みから、生理的な涙が浮かびつつも耐えていて、終わるなり脱力していて、「思ってた以上にいてぇ…」と呟いて)
14016:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 22:51:46
『…ねー、だっこ』
(悪魔は何だかもう少し甘えたい気分になっており、天使の彼にねだるようにそう伝え。一方、兄は「当たり前だろ、そのための罰だ」と伝えながら相手の傷を手当てして)
14017:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 22:58:04
『うん、わかった』(天使は、悪魔の相手を抱っこしてあげては、リビングへ向かって。一方、悪魔の兄は、「なんか、すげぇふわふわすんだけど…こんなもんなのか?」と言っては、疲労感からか、耐えきれず眠ってしまい)
14018:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 23:46:48
…あ、アンジェロ!起きたんだね
(自分はリビングで彼と寛いでいたが、2人が入ってくると嬉しそうにそう伝え。一方、兄は相手が寝た後も治療を続け、処置を終えるとその身体を抱き上げて部屋へ向かい)
14019:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 23:56:07
『ごめん、気付いたら寝ちゃってたみたい』(天使は、2人の姿を見て、天使の兄に眠らされたと知らない為、苦笑しながら言い。一方、悪魔の兄は、覚悟していたとはいえ、気を張っていた面もあってか、深く眠っていて)
14020:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 23:59:09
そっか、まあ色々あって疲れてるだろうし…
(自分は抱きかかえられた悪魔の頭を撫でつつそう呟き、悪魔はそんな自分をじっと見つめては『あのね、俺アンジェロと結婚したいの。でも、アンジェロがネイたちに聞かないとダメだって』と話し)
14021:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 00:09:35
!…ネロは天使の方が恋人だけど、天使の方はネイとネロが恋人だから、4人で話し合って決めような(悪魔は、その言葉を聞いてはタイミングが来たのかと思いつつ、 悪魔の相手に伝えて、立ち上がると紅茶を淹れに行き。天使は、『お兄さんが、ネロに長く触れてたらまともな判断できなくなるって言ったんだよ。そんな事ないのに、酷いよね』と天使の相手に不満げに言っていて)
14022:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-24 00:14:55
え…あ、うん…
(自分は天使の彼の言葉に引っ掛かりを感じては曖昧な返事をし、悪魔は天使の彼にくっついたままま『結婚するのって難しーの?』と尋ね)
14023:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 00:26:59
『ネロはネイの魔力だけど、俺ずっといるけどなんともないもん』(天使はソファーに座りつつ、悪魔の相手といるが、なんともないと言っていて。悪魔は机に並べて、「んー、色々あるけど…俺達が決めたいのは、俺と天使の方とネイの3人と、ネロと天使の方の2人が恋人だから、結婚するにしても、天使の方はネロとだけにするのか、4人でするのか、決めようってことかな」と伝えてみて)
14024:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-24 00:53:14
!…お、俺は皆でした方がいいと思うな
(自分は2人が望むなら2人きりで結婚しても良いのではと思っていたが、天使の彼の翼が黒くなりつつあることに気がついては慌ててそう伝え。一方、悪魔は自分はともかく彼のことはあまり知らないため、結婚しても良いものかと悩んでおり)
14025:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 00:58:35
俺としても、ネロもネイだし、出来たら嬉しいかな(悪魔は、天使の相手の様子にきょとんとしつつも、自分も同意だと伝えて。天使は、『2人はこう言ってるけど、ネロはどう思ってる?』と尋ねて)
14026:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-24 01:05:53
『で、でも、俺が好きなのはアンジェロ…』
(悪魔は自身が好きなのは天使の彼だけだと思い、更に困惑したようにそう呟けばぎゅっと天使の彼の腕にしがみつき)
14027:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 01:12:57
…ね、一日だけ俺と過ごしてみない?(悪魔は、天使にしがみつく悪魔の相手を見て、少し考えては、天使と過ごすのとおなじように自分と過ごしてみるのはどうかと提案してみて。天使は、悪魔の相手がしがみつくと、『ネロに意地悪しちゃダメだよ』と何故か忠告していて)
14028:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-24 01:32:54
『…アンと…?』
(悪魔は不安げに彼の顔を見つつそう呟き、自分はそんな悪魔の頭を撫でては「ネロ、あんまり深く考えなくていいよ。俺たちは、皆で一緒に暮らしたいだけなんだ」と微笑んで)
14029:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 01:41:22
俺はネロとも仲良くしたいんだよ(悪魔は、不安そうな悪魔の相手の顔を見ては、微笑みながら仲良くしたいと言い、「この4人で暮らす為にも、お互いにちゃんと知っておくのがいいだろ?」と言い)
14030:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-24 09:45:38
『…一日だけなら、いいよ』
(悪魔はまだ不安は残るものの断りきれずそう呟いて、自分は「じゃあ早速、明日はアンにエスコートしてもらおうね」と悪魔の手を握り)
14031:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 09:55:00
ありがとう、ネロ(悪魔は、頷いてくれた悪魔の相手の頭を撫でてあげて。天使は少し不満げに『俺のネロなのに…』と呟いて)
14032:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-24 10:03:46
…アンジェロはネロを独り占めしたいの?
(自分は天使の彼の不満げな様子に気がつけば確認をするようにこっそりとそう尋ね、悪魔は『ねえ、明日どこ行くの?』と彼に尋ねていて)
14033:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-24 10:15:55
『わかんない。でも、やだなってなる』(天使は特別独占したいと思っている訳でもないが、何故か嫌だと思ってしまうと話して。悪魔は、「まだどこに行くか悩んでるんだけど、ネロは行きたいとこある?好きなところでもいいよ」と伝えて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle