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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1381：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-04 10:35:36
俺も、だいすき
(嬉しそうに笑いながら自分も好きだと伝えるともう少しだけ魔力を彼に流し込んだ。そして顔を離しては「ちゅー、きもちいね」と笑いかけ。)
1382：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-04 11:05:15
うん、すごくきもちい(相手の言葉に、こくこくと頷き、再び魔力を流し込まれると、「もう、ねいのまりょく、まだかいふくしてないのに」とさらに流し込まれた魔力の影響で、眠そうに目を蕩けさせながら言い)
1383：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-04 11:17:44
俺があげたいだけだからいいの
(そう言って彼の頬を両手で挟めばにへらと笑いながらそう言って。そして彼の頭を撫でると「もう眠い？」と問いかけた)
1384：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-04 11:24:30
ねむくない…(眠いかと聞かれると、首を横に振って起きようとしているものの、意志とは反してうとうととしてしまい、気が付けば相手を抱き締めて眠ってしまっていて)
1385：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-04 11:53:44
…ねちゃった
(彼が寝てしまえばそのからだをしっかりと抱きしめて最後にもう一度キスをしては自分も眠りについた。)
1386：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-04 13:06:08
んん…(翌朝、いつもの時間に目を覚まし、相手が見えれば嬉しそうに笑いながら、ぎゅっと抱きついて、相手の唇に軽いキスをして)
1387：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-04 13:28:59
ん…おはよ、アン
(彼にキスをされると同時に目を覚ませば、寝ぼけたようにそう言った。そして「今日も仕事だろ…？早く準備しないと」と起き上がり)
1388：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-04 13:37:04
しごと…ん、がんばる…(相手に仕事と言われ、小さく頷いて、頑張るとは言うものの、今にも眠ってしまいそうな程、力ない声になっていて)
1389：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-04 13:45:52
こら、アン…寝ちゃだめだろ
(彼がなかなか起きる様子を見せないため困ったようにそう言っていると、「ネイ、朝食の準備が出来てるぞ」と兄が部屋に入ってきた。兄は眠そうな彼の姿を見ては「おい起きろアンジェロ。今日は遠出をする日だ」とその身体を揺さぶって。)
1390：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-04 13:55:58
んぅ…今日は遠出なの？(兄に体を揺すられ、昨日とは違い遠出だと言われると、目を擦りながら遠出なんて聞いてないと言いたげにむっとして言い、ゆっくりと起き上がり)
1391：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-04 15:59:58
「急に決まったんだ、仕方ないだろ」
(兄は起き上がる彼の腕を掴み立ち上がらせては「今日は昨日より遅くなる。先に寝てていいからな」と自分に言った。仕事なら仕方ないとは思ってはいるものの、やはり夜遅くまで待ち続けるのは寂しく感じていて)
1392：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-04 16:48:42
…絶対ここに帰ってくるから、先に寝てて(兄に腕を掴まれ、立ち上がっては、相手の頭を撫でながら、先に寝ててと言っては、相手にキスをして)
1393：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-04 16:57:33
…うん、わかった
(本当は起きて彼を待っていたかったが彼にまでそう言われてしまっては承諾せざるを得なかった。うんと頷いては部屋を出ていく彼らを見送っていたが、兄は部屋を出るとすぐ「…お前、いつもあんなにキスしてんのか」とイラついたように彼に尋ね。)
1394：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-04 17:14:27
まぁな、俺はネイの家族で恋人だし(兄がイラついているのを見ては、自慢するように言っては、煽るように敬語で「もしかしてお兄さん、嫉妬してるんですか？」と言い)
1395：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-04 20:56:23
「…うるせえな」
(兄はそう言ってふいとそっぽを向いてしまえば彼を置き去りにするように食堂へと向かった。そして「…魔力流すときしかキスなんかしてくんねえのに」とぽつりと呟き)
1396：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-04 21:09:47
ちょっ、置いてくなよ…(置き去りにされれば兄の元へ駆け寄り、呟きが聞こえれば、「もしかして兄貴、ネイのこと好きなの？」と尋ねるも、相手は譲らないと言いたげに見つめていて)
1397：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-04 21:35:29
「弟としてな」
(彼からの問いに対し冷たくそう答えると、「だけど、お前よりネイのことは知ってる。小さい時のネイのことなんて知らないだろ？」と煽るように言って。)
1398：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-04 22:14:17
確かに小さい頃は知らねぇよ
でも、小さい頃のネイを知らなくても、俺には兄貴も知らないネイがあるんで(兄の煽りに、少々イラつくも、相手が甘えてくれたり、キスを強請ってくれたりするのは、自分にだけだとなんとなくわかり、にこやかに笑いながら言って)
1399：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-04 23:16:47
「ふうん…？」
(兄はまたしてもイラついた様子を見せ、乱暴にナイフとフォークを使って食事をとり始めた。そして「俺はまだ許してねえからな」と彼をじろりと見て)
1400：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-05 00:12:33
…そうですか(不慣れながら食べつつ、家族としては認めているが、自分も兄に認めてもらおうとは思ってないが、それを言うのは面倒だと思い、適当にそう言っては、話題を変えるように「今日、遠出なんだよな。俺は何すればいいんだ？」と尋ね)
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