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2人だけの世界で 〆/18309


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13974: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 16:40:08

2人はもう帰っちゃうの?

(自分は青年の頭を横から撫でつつもそう尋ね、悪魔は眠っている天使の彼に寄り添うとそのまま目を閉じ眠りについて)

13975: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 16:50:46

「うん、昨日も泊めてもらっちゃったし、今日は帰ろうかな」(部下は、相手の言葉に頷いては、帰ると伝えて。天使の兄は支度を終えては、相手らの部屋に行き、「レン、様子はどうだ?」と声を掛けて)

13976: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 17:25:55

そっか…じゃあまた遊ぼうね

(自分は擦り寄ってくる青年を抱きしめながらもそう伝え、青年は嬉しそうに自分を抱き返すも相手に声をかけられては「別に平気だけど…なんでジルもここにいるの?」と首を傾げ)

13977: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 17:33:57

「…よし、大丈夫そうだな」(天使の兄は、青年の言葉を気にする事無く、じっと見つめては、そう言い、「じゃあ、俺も帰るからな。変なことに巻き込まれんなよ」と言えば、そのまま出ていき。部下は少しきょとんとしてしまい、反応が遅れたものの、「じゃあレン、俺たちも帰ろ。ネイとアンジェロにバイバイして?」と言いながら、鞄を持って)

13978: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 18:11:34

「うん。兄さん、またね」

(青年は相手が質問に答えなかったことを不満に思うも、自分の頬にキスをしてはそう伝え、「お前もバイバイ」とおまけのように彼に言い)

13979: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 18:26:39

あんなに嫌ってたくせに、結局俺はおまけなのかよ…(悪魔は、青年に手を振りつつ、不満そうに呟いて。部下は、青年の手を引きつつ家を出て、天界へ戻りつつ、「たまにはアンジェロにも優しくしてあげなよ。本当はネイ程じゃなくても好きなんでしょ?」と言い)

13980: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 19:26:02

でも、少しは仲良くなれたんじゃない?

(自分は不満げな彼に抱きつきつつそう伝え、青年は「…嫌いじゃないけど、すっごく好きってわけでもない」と目を逸らしていて)

13981: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 20:54:53

だといいけどな(悪魔は、相手を抱きしめつつ言い、相手や部下程でなくても、もう少し優しくしてくれればいいのにと思い。一方、部下は、「そっか、じゃあ優しくするの嫌?」と尋ね)

13982: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 21:29:13

アンもあんまり意地悪するなよ?

(自分は彼の言動にも問題があると思っていたため、その顔を覗き込みつつそう注意をして。一方、青年は「だってあいつ、すぐ俺と兄さんを離そうとしてくるんだもん!絶対優しくしてやんない!」と頬を膨らませ)

13983: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 22:04:39

別に意地悪してないし!(悪魔は、相手の肩に顔を埋めつつ、意地悪はしてないと言い張り。部下は、「俺のネイなのにーって、嫉妬しちゃうんだよ」と微笑みながら言い。一方、悪魔の兄は、戻ってきた兄を見て、「…おかえり」と言い)

13984: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-22 23:32:20

…でも、俺とレンを遠ざけたりちょっかいかけたりしてるだろ?

(自分は彼に自覚がないのだろうかと不思議に思いながらもそう説明し、青年は「別に兄さんを取るわけじゃないんだし、ちょっとくらいいいじゃん」と不満げにしていて。一方、兄は相手の姿を見ると「さて…先にお前の処罰を決めないとな」と荷物を下ろし)

13985: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-22 23:50:34

ちょっかいは、まぁかけてるけど…でも、抱きついたりキスすんじゃんか!(悪魔は、頭では兄弟だからということは分かっていても、どうしても嫉妬してしまい。部下は、少し考えては、「じゃあ、もしアンジェロが、レンとネイを離したりしなかったら、優しくしてあげるの?」と尋ねてみて。一方、悪魔の兄は「なんでもいいぜ、覚悟は出来てる」と言い)

13986: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 00:38:32

だって、レンは弟だもん

(自分は嫉妬をしているらしい彼を元気づけるように頭を撫で、青年は「…まあ、それなら優しくしてやってもいい」と呟いて。一方、兄は少し考える素振りを見せた後「そうだな…角か翼、どちらか選べ」と伝え)

13987: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 00:55:38

じゃあ、俺がにぃ兄さんにキスしたりしても、ネイはなんとも思わねぇの?(悪魔は、撫で受けつつ言うと、自分の兄である天使の兄と同じことをしてもいいのかと尋ねて。部下は、「ふふ、そうなんだ」と楽しそうに笑いつつ言い、家に着けば中に入り。一方、悪魔の兄は、少し考えては、「翼はねぇと何かあった時に動けねぇし、取られんなら角だな」と答えて)

13988: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 01:11:17

そ、それは…

(自分は彼の質問を聞くと気まずそうに目を逸らし、青年は「もー、なんで笑うの!」と文句を言いながらも部屋に入ってはソファーに寝転がり。一方、兄は「わかった、準備するから地下に行ってろ」と部屋を離れ)

13989: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 01:17:21

ほら、そうなるだろ?(悪魔は、気まずそうにする相手に、そう言い、「だから、俺も嫌なんですー」と不満げに言い。部下は、「レンは素直じゃないとこもあるから、好きとは言わないけど、ほんとは大好きなんだなーって感じたから」とくすくすと笑いつつ言い、青年の頭を撫でてあげて。一方、悪魔の兄は、角を取られるのはどんな感覚なのか、どんな役割なのかわかっていないため、僅かに緊張しつつ地下室で大人しく兄を待ち)

13990: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 01:55:26

そ、それはずるいじゃん!

(自分はあの相手に彼がキスをする状況をありえないと思っており、「それに、レンは猫なんだから…ほら、猫だって愛情表現で指とか舐めるだろ?」と伝え。一方、青年は「…ちがうもん」と部下の手を捕まえては誤魔化すようにそのまま甘噛みをして)

13991: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 02:08:22

だとしても、頬っぺにちゅーは有り得ないし、アイツはルーといるんだから、他の猫と違うだろ?!(悪魔は、猫について言われると、指を舐める程度なら、多少羨ましさはあれど許せるが、指を舐めるのと頬へのキスは違うと言い。一方、部下は甘噛みをしてくる青年を見て、照れ隠しだなと思いつつ、その様子を眺めていて)

13992: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-23 02:14:00

…もー、わかったよ。ちゅーはダメって言っとくから。

(自分は彼の言葉に押し負けそう伝えると、「ごめんね。ほら、機嫌直して」とキスをして。一方、青年は部下の指を噛んでいるうちにぼーっとしてきており「…ルー、お腹撫でて」と呟いて)

13993: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-23 02:18:29

…わかってくれたならいい(悪魔は、相手からのキスを受けては、理解してくれただけで充分と言い。一方、部下はその様子を見て、もしかして甘噛みもダメだったのかなと思いつつ、「レン、大丈夫?どんな感じ?」と尋ね、青年の要望通りにお腹を撫でてやり)

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