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2人だけの世界で 〆/18255


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13934: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 19:29:37

『…もしかして、もう結婚してるの?』

(悪魔はなぜ4人で話そうと言われたのか分からず少し考えると、もしやと思いそう尋ね。一方、兄は青年に認識阻害魔法をかけては人間界へ向かい、自分たちの家の前に着くとチャイムを鳴らして)

13935: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 19:51:40

『してない!してないけど…俺、ネロとネイと恋人だから、今後どうするか、お話しないとでしょ?』(天使は、首を横に振り、今後について決めるためだと伝えて、『あっ、お話するって言っても、ネロと別れることはないからね!』と言い。チャイムの音が聞こえると、「あ、来ました!」と言い、急いで玄関に行き、兄を中に通して、「兄貴、レンは?大丈夫なの?」と尋ねて)

13936: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 20:40:58

『そっか…』

(悪魔はよく理解はしていないが、天使の彼がそう言うのなら従っておこうと思いそう呟いて。一方、兄は中に入ると「ルーカスはどこだ、アイツと話がしたい」と伝え)

13937: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 20:54:06

多分リビングだと思う、でもなんでルーと?(悪魔は、不思議そうにしながら言い、理由を尋ねてみて。部下は、相手を離しては、「ネイ、ありがとう、ごめんね。俺、もう大丈夫だよ」と言いつつ、笑顔にはまだ少し寂しさが滲んでいて)

13938: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 20:56:58

「お前に話す必要はない」

(兄は青年を抱きかかえたままリビングに入ると、「おい、ルーカス。話がある、よく聞け」と言いながら青年をソファーに下ろし)

13939: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 21:03:10

…なんだよそれ(悪魔は、兄の言葉に不満そうにしては、天使の相手の元に行き。一方、部下は突然の兄や、寝かされた青年に驚きつつ、「えっと、俺…ですか?」と言うも、困惑を隠せておらず)

13940: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 21:05:44

「ああ、こいつがあの悪魔に会ってからの記憶は一時的に封じてある。こいつの人格に影響を与えないために、最善の方法をとった」

(兄は部下に顔を向けてはすぐにそう説明し、「この首輪はこいつの行動を制御するものだ。誰かに攻撃をしようとすると、すぐに力を抜けさせられる。」と首輪を指さして)

13941: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 21:22:40

「!…あの、俺に出来ることはないんですか?」(部下は、真剣に兄の話を聞いていて、青年が誰かを攻撃すれば眠るのだろうと解釈しては、出来ることは無いのかと尋ねて、「レンの恋人として、レンの役に立ちたいんです!」と言い)

13942: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 21:35:52

「お前はこの首輪の鍵を管理しろ。基本、その首輪をつけている奴は鍵の所有者から離れられない。」

(兄は部下の前に銀色の鍵を差し出してはそう伝え、「後は普段通りにしていろ。それと、絶対にこいつを1人にさせるなよ」とだけ言えば青年の目を覚まさせて)

13943: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 21:47:08

「!わ、わかりました」(部下は、その鍵を受け取れば肌身離さず持っていようと決めて、青年の手を握りつつ、その様子を心配そうに眺めていて。天使の兄は、水でも飲もうとリビングに入れば、兄を見て、「ウィル、来てたのか。せっかくの機会だ、少し話さねぇか?」と言い)

13944: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 22:18:41

「…ルー?」

(青年は目を覚ますと部下の顔が移り、反射的にその名を呼んで。一方、兄は「…丁度いい、俺もお前に話すことがある」と言えばリビングを離れて)

13945: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 22:23:52

「!…レンっ!」(部下は、青年に名前を呼ばれると、嬉しさから少し涙ぐみつつ、抱きついて、擦り寄っていて。一方、「アイツらに聞かれたくねぇ事もあるし、外行くか」と言い、兄と共に家の前へ出て)

13946: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-20 23:23:32

「ルー、どうしたの…?」

(青年は記憶を封じられているため、なぜ部下が泣きそうになっているのか分からず首を傾げ。一方、兄は相手と共に家を出ると「単刀直入に聞く、アイツが魔界に来た理由は知っているか?」と尋ね)

13947: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-20 23:41:27

「…ごめん、なんでもないよ」(部下は、青年の様子を見ては、涙を拭い、大丈夫と言い、「ねぇレン、首輪はレンを守るためのものだから絶対に外さない、絶対1人にならないって、約束して?」と言いながら手を握り。一方、天使の兄はきょとんとしつつ、「いや、アンジェロから聞いた事くらいだな。ロイ…エディは何か知ってるかもな」と言い)

13948: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-21 00:03:26

「首輪…?あ、ほんとだ」

(青年は自身の首に付けられた首輪に気がつくとそう呟き、「よくわかんないけど…ルーと一緒にいられるならいいよ」と微笑んで。一方、兄は「…そうか」と言えば悪魔の兄から聞いたことをそのまま伝えて)

13949: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-21 00:17:15

「レンは守ってくれるって信じてるけど、もし破ったら別れるし、結婚もなしだからね」(部下は、褒めるように頭を撫でてやりつつ、約束を強く意識させるためにあえて破ったら別れると、青年が嫌がりそうなことを伝えて。一方、天使の兄は、その話が引き金となってか、記憶がいくつか浮かび、「まさか、俺が記憶を操作されてたとはな。で、リアンと俺は処刑でもされんのか?」と言い)

13950: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-21 00:32:05

「…わ、わかった」

(青年はそこまで大事なものなのかと不安になりつつも怯えながらそう返事をし、兄は相手が青年に血を分け与えたため「…いや、お前を処刑したらあいつも結局道連れだろ。それに、悪いのはお前の親父だ」と伝え。)

13951: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-21 10:47:49

「そんな怯えなくても、ちゃんと守れるでしょ?」(部下は、安心させるように抱きしめてあげながら言い。天使の兄は、「親父は、何人もの悪魔の死体を保管して、蘇生の研究をしていた。今は、上位を剥奪した上で厳重に捕らえられている」と伝えて)

13952: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-21 19:23:48

「多分…」

(青年は例え話とは言え、別れると言われては動揺してしまい耳を畳みそう呟いて。一方、兄は少し考えたが今解決する話ではないと考え、「…とりあえずお前の親父の件は後で片す。それで、お前は何を話したいんだ」と尋ね)

13953: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-21 19:53:42

「レンが破らないのはわかってるけど、絶対に守って欲しかったのはわかってね?」(部下は、青年を安心させようと、抱っこしつつ撫でて言い。一方、天使の兄は、「フレッチャー家について教えてくれねぇか?親父がしていた研究について調べているんだが、フレッチャー家を狙った理由がどうしてもわからない」と伝えて)

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