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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13790:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 01:24:10
「…いや、そいつは置いてけ。誘い出そうとしているのかもしれない」
(兄は悪魔は連れてくるべきではないと伝えては、「先に俺とリアンで探してみる。お前は天界に連絡を取れ」と告げて電話を切り。一方、自分は家に着くと天使の彼を部屋に連れて行き「…1人で行かせてごめんね」と背中を撫でてやり)
13791:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 01:38:04
ネロ、お家帰るぞ(悪魔は、兄にわかったと言い、悪魔の相手に帰ろうと伝えては家へ歩きつつ、天使の兄に電話をかけて、軽く事情を伝えれば、すぐに来てくれるとのことだった為、一先ずは大丈夫だろうと思い、「ネロ、もし何があっても俺たちから離れるなよ」と伝えて。天使は、家に着く頃には落ち着き、『悪魔の奴が2人と話したいって言うから、お兄さんに先に話通してって言ったら、俺を突き飛ばしたの。それでね、そいつがレンくんに何か耳元で言ったら、レンくんおかしくなったの』お話していて)
13792:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 01:44:24
『…レン、帰ってくる?』
(悪魔は彼と共に歩きつつも心配そうにそう尋ね、自分は「…レンがおかしくなっちゃったの?」と不安げに聞き直し。一方、兄は電話を終えると「おい、急用だ。出かけるぞ」と相手に声をかけ)
13793:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 01:52:50
…兄貴たちが探すから、絶対帰ってくるよ(悪魔は、心配そうな悪魔の相手を安心させるように言い。天使は頷き、『危ないって思ったから、すぐに2人を翼で包んだの。そしたら、レンくんが、どいてって言って、勝手に出てったし、引き止めたくてしがみついても、猫になってアイツと行ったんだもん。そんなの、おかしいでしょ?』と言い。一方、悪魔の兄は兄の様子から緊急事態だろうと察し、立ち上がり、「今回はなんだ?」と尋ねて)
13794:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 02:27:15
確かに…
(自分は天使の彼を撫でながら話を聞いていたが、一体青年は何を吹き込まれたのだろうかと心配になり。一方、兄は「レンが魔界に連れて来られたらしい。恐らく、ネイの魔力を狙っていた奴らの仲間だろう」と立ち上がると支度を始め)
13795:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 02:43:16
ただいま、兄貴たち探してくれるみたい。にぃ兄さんにも連絡したら、念の為来てくれるって(悪魔は家に着くと中に入り、念の為に鍵をかけて、2人のいる部屋に入ればそう伝えて。天使の兄は、支度を済ませたあと、元悪魔の元に行き、青年が悪魔に攫われたこと、相手の分裂した魔力を狙っている可能性があることを伝えては、「念の為、お前も来てくれると助かる。すぐに向かいたいから支度してくれ」と言い。一方、悪魔の兄は説明を聞きつつ支度を手早く終わらせては、「なるほどな。じゃあレンを捕まえた奴を見つけたら、くたばらねぇ程度に暴れてもいいんだな?」と言い)
13796:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 17:55:25
「…か、かしこまりました」
(元悪魔は何か心当たりがあるように目を逸らしながらもそう返事をし、兄は「ああ、話せるくらいには手加減しとけよ」とだけ伝えては荷物を持ち玄関へと向かい)
13797:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 18:48:43
「…よし、なら行くぞ」(天使の兄は、元悪魔が何かを隠しているであろうことに気付いているも、言いたくない事もあるのだろうと思い、支度が終わったのを見てはそう言って、早速向かい。一方、悪魔の兄は、兄の言葉に、ニヤリと笑えば、「任せとけって。ちったぁ楽しめそうだ」と言い、兄を追うようにして向かい)
13798:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-06 22:17:45
「…あの、レンさんとはなるべく会わないでくださいね」
(元悪魔は支度を終えると大人しく相手に着いて行ったものの、その道中不安げにそう伝え。一方、兄は「…さて、どこから探すかな」と呟きながら行く先を決めることなく歩いており)
13799:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-06 22:31:46
「…お前がそう言うって事は良くねぇのはわかるが、その理由は?」(天使の兄は、道中に言われた言葉に、足を止めることなく歩き続けながら理由を尋ねて。一方、悪魔の兄は兄の後を歩きつつ、周りを軽く見ていて、ふと直感的に嫌な感覚のする道があり、「…ウィル、俺の直感は信じれるか?」と兄に質問して)
13800:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-07 01:32:07
「…レンさんが、ジュリアス様を倒そうと考えるはずだからです」
(元悪魔は話すべきか迷ったもののそう伝えては、「ですから、今回はレンさんに会わないようサポートに徹してください」と頼み。一方、兄は足を止めると「…そうだな、今日は信じてやろう」と相手の方を向き)
13801:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-07 01:49:47
「…レンが連れて行かれた時詳しい状況はわからねぇが、気をつけておく」(天使の兄は、その話を聞いて、状況次第で決めようと思い、気をつけることを伝え。一方、悪魔の兄は、兄の返事を聞けば、小さく頷き、手を引きつつ直感的に嫌な方へ走って向かえば、1つの建物にたどり着き、「こっからすげぇ嫌な匂いすんぞ」と伝え)
13802:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-07 02:01:35
…あ、ルーにも連絡しないと…
(自分は眠ってしまった悪魔の頭を撫でつつ、青年が連れて行かれたことを恋人である部下に伝えていないことを思い出しそう呟いて。一方、兄は「ここか…わかった、正面から行くぞ」と言えば建物の入口へと向かい)
13803:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-07 02:08:28
ルーにどう伝えたら…(悪魔は、天使の相手の呟きで、そういえば忘れてたと思ったが、部下が青年をとても愛していることを知っているがために、どう伝えるべきなのか悩み。天使の兄は、人間界に着けばすぐに自分たちの家へ向かい、着けばチャイムを鳴らして。一方、悪魔の兄は、真剣な顔をしつつ入り口に行けば、兄と共に中に入り)
13804:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-07 02:14:16
…でも、守れなかった俺らの責任だから…
(自分は青年を預かっていたのにも関わらず守りきれなかったことを悔やんでおり、俯きながらもそう呟くもチャイムが鳴れば「!…アン、行ってきてもらえる?」と頼み)
13805:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-07 02:20:01
にぃ兄さんかな、行ってくるよ(悪魔は、相手の言葉に頷き、そう言っては、玄関へ行き、念の為警戒しつつ2人の姿を確認してから扉を開けて2人を中に入れて。天使の兄は、中に入れば、相手らのいる部屋に入り、「何があってレンは捕まったんだ、詳しく教えろ」と言い)
13806:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-07 02:56:06
え、えっと…アンジェロ、話せる?
(自分は天使の兄に怒られると思っており目を逸らしながらも、寝てしまっている悪魔の代わりに天使の彼に話してほしいと頼み)
13807:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-07 03:14:14
『え、えっと…』(天使は、青年の心配でか、少し圧のある天使の兄の様子に怯え、天使の相手の背後に隠れつつ、自分の知ることを全て話して、『…俺、2人の傍にいたのに、レン、守れなくてごめんなさい』と謝り。天使の兄は、その話を聞き終われば、「悪魔の方のアンジェロは万が一の時はお前が守れ。もし来客があったとしてもお前らは待ってろ、俺が対応する」と全員に指示をしていて)
13808:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-08 00:25:11
…あ、後、この子は俺の魔力から出来てるんだ
(自分は相手の指示を聞いていたものの、ふと相手に悪魔を紹介していなかったと考えては悪魔を起こさないようにしつつそう話し)
13809:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-08 00:33:55
「それが例の…」(天使の兄は、悪魔から聞いていたため、驚くことはなく、天使の相手の顔をじーっと見つめたかと思えば、「確かに、お前の中の魔力は無くなったようだな。だが、そっちのネイはいつか消えちまうんじゃねぇのか?」と言い)
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