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2人だけの世界で 〆/14747


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13770: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 17:15:54

『えっと、どうしようかな…』

(悪魔は何がいいかと聞かれては更に考え込んでしまい、青年は彼の言葉を聞くと「!…何それ、お前だって俺のことよく知らないくせに!」と悪魔の手を掴んではそのまま家を出て行ってしまい)

13771: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 17:34:28

『わっ!?…レンくんに取られちゃった』(天使は悪魔の相手と話していたが、突然青年に手を引かれて連れていかれ、呆気にとられていて。悪魔は「…あのバカ、また魔界行く気かよ」と少し苛立ったように呟き)

13772: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 19:56:12

…アン、少し言い過ぎだよ

(自分は苛立っている彼の前に立つとそう注意をし、青年は「…アイツなんて大っ嫌い」と呟きながら悪魔の手を引き走っていて)

13773: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 20:13:07

!…でも、アイツが兄貴のこと馬鹿にするから悪いんじゃんか(悪魔は相手に注意され、少し冷静になるも、目を逸らしながら青年が悪いと言い。天使は、『俺、2人のこと探してくる!』と言い、鞄を持てば家を出て、走りながら必死に2人を探して、青年と悪魔の相手の名前を呼んでいて)

13774: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 21:13:55

でも、レンのこと揶揄ったでしょ?

(自分は言い訳をする彼に言い聞かせるようにそう告げると、「…帰ってきたら一緒に謝ろう」と伝えて。一方、青年は悪魔が疲れたと言うため路地裏に座り休憩をすることにしたが、突如現れた悪魔に声をかけられては警戒をして)

13775: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 21:54:53

で、でもっ…俺、悪くないもん…(悪魔は、しゅんとしつつ、自分は悪くないと言い張り、尻尾を自分の足に巻きつけていて。天使は、周りの人に聞いたりして探していれば、路地裏から何やら声が聞こえ、そちらへ向かえば、悪魔に絡まれる2人を見つけ、守らなきゃという強い思いから、無意識に武器を取りだして、その悪魔に攻撃して2人を守ろうとしており、『2人には指一本触らせてあげないんだから!』と悪魔に言うも、戦闘経験があまりないため、身体が僅かに震えていて)

13776: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 22:09:46

…アンジェロ?

(自分は彼の目をしっかりと見つめながら少し圧をかけつつ彼の名前を呼び。一方、相手の悪魔は「…まあそんなに焦らないでください。私は彼らとお話しがしたいのです」とわざとらしい笑みを浮かべており)

13777: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 22:43:21

!っ…(悪魔は、相手の圧のある呼び声に、少しビクッとして、「ごめん…」と小さな声で謝り。一方、天使は、『お兄さん…えっと、ウィル・フレッチャーに話通して!』と言い、身体が震えつつ、必死に2人を守ろうとしていて、小声で青年に相手か悪魔に連絡をするように伝えて)

13778: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 22:57:00

謝るのは俺じゃないでしょ?

(自分は彼が謝ればその頭を撫でてやりつつそう尋ね。一方、相手の悪魔は「退いてください、貴方は話にならない」と天使の彼を突き飛ばすと青年に近付き耳打ちをし、青年は相手の悪魔の言葉を聞けば目を見開き持っていた携帯を落として)

13779: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 23:08:02

…うん(悪魔は、相手に撫でられ、気持ちが落ち着いていき、小さく頷いて、「兄貴たちから連絡ない…魔界行ってないのかな」と呟き。一方、天使は突然突き飛ばされ、思いっきり身体を打ってしまい、痛みを堪えつつ、2人の元に行き、抱きしめては、悪魔から守るようにそのまま翼で2人を包んで、『レンくん、ごめんね…』と謝り)

13780: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 23:26:06

…たしかに

(自分は兄どころか天使の彼からも連絡が来ていないことを不審に思い、「俺も探しに行こうかな」と呟いて。一方、相手の悪魔は「…無駄ですよ。さあ、レン様はこちらに」と手を伸ばし、青年は「…どいて」と天使の彼の翼から出ると相手の手を取り)

13781: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 23:43:16

…俺も行く!2人で探そう!(悪魔は相手の言葉にそう言って、相手の手を握ると外へ出て。一方、天使は翼を戻せば、青年に力いっぱいにしがみつき、『お前に何をされても、レンは絶対連れて行かせない!レンに噛み付かれたって、離れてやんない!』と叫ぶように言い)

13782: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 23:54:53

!今のって…

(自分は彼と外に出て探し始めるもなかなか見つけられず困っていたところ、天使の彼の声が聞こえてはそちらに顔を向けて。一方、青年は猫の姿になり天使の彼の腕から抜け出すと、相手の悪魔は「貴方はその魔力と仲良くしていれば良いのでは?…まあ、いつまでその姿が持つかは分かりませんがね」と馬鹿にしたように笑い、猫を抱きかかえては魔界に向かって歩き始め)

13783: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 00:00:33

…急ごう!(悪魔は、その声は間違いなく天使だと思い、急いで声のした場所へ走って向かい。天使は、魔界には行けないため、追い掛けられず、泣き崩れてしまい)

13784: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 00:44:03

ア、アンジェロ!…えっと、レンはどうしたの?

(自分は急いで現場に向かうも、そこにいたのは泣き崩れている天使の彼と隅で怯えている悪魔しかおらず、困惑したようにそう尋ね。一方、相手の悪魔は魔界に着くとすぐに仲間のいる組織へと向かい、青年は大人しく従っていて)

13785: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 00:47:46

『れ、レン、悪魔に連れてかれたぁ』(天使は泣きながら、相手に青年が連れて行かれたことを話して、『俺、頑張ったけど、ダメだったの…』と必死に説明していて。悪魔はその話を聞けば、兄に電話をかけ、「レンがそっち連れてかれたみたいなんだ、助けらんない?」と言い)

13786: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 00:57:32

悪魔に…?

(自分は天使の彼をしっかりと抱きしめてやりながらそう呟き、悪魔は『あいつ、凄いやな感じした。レン、酷いことされちゃうかも…』と自分にしがみつき。一方、兄は彼の話を聞くと「…会った奴の特徴は?」と尋ね)

13787: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 01:05:12

ちょっと待って。ネロ、レンを連れてった悪魔の特徴わかる?(悪魔は、兄に少し待ってもらうと、天使は泣いているため、悪魔の相手に特徴を尋ねて、「兄貴が助けてくれるから、わかる範囲でいいから教えて」と言い)

13788: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 01:09:31

『え、えっと…男で、背はアンジェロと同じくらいで…スーツみたいなの着てた』

(悪魔は突然尋ねられると困惑したようにそう伝え、自分は「…とりあえず、俺とアンジェロは家に戻る」と天使の彼を支えながら家へと向かい)

13789: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 01:17:46

スーツを着た俺と同じくらいの背丈の男、だって(悪魔は、悪魔の相手から聞いたことを兄に伝え、「ネロとそっち行った方がいい?ネロはその場にいたし、詳しくわかると思う」と尋ねて、悪魔の相手の手を握っていて)

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