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2人だけの世界で 〆/18257


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13794: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 02:27:15

確かに…

(自分は天使の彼を撫でながら話を聞いていたが、一体青年は何を吹き込まれたのだろうかと心配になり。一方、兄は「レンが魔界に連れて来られたらしい。恐らく、ネイの魔力を狙っていた奴らの仲間だろう」と立ち上がると支度を始め)

13795: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 02:43:16

ただいま、兄貴たち探してくれるみたい。にぃ兄さんにも連絡したら、念の為来てくれるって(悪魔は家に着くと中に入り、念の為に鍵をかけて、2人のいる部屋に入ればそう伝えて。天使の兄は、支度を済ませたあと、元悪魔の元に行き、青年が悪魔に攫われたこと、相手の分裂した魔力を狙っている可能性があることを伝えては、「念の為、お前も来てくれると助かる。すぐに向かいたいから支度してくれ」と言い。一方、悪魔の兄は説明を聞きつつ支度を手早く終わらせては、「なるほどな。じゃあレンを捕まえた奴を見つけたら、くたばらねぇ程度に暴れてもいいんだな?」と言い)

13796: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-05 17:55:25

「…か、かしこまりました」

(元悪魔は何か心当たりがあるように目を逸らしながらもそう返事をし、兄は「ああ、話せるくらいには手加減しとけよ」とだけ伝えては荷物を持ち玄関へと向かい)

13797: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-05 18:48:43

「…よし、なら行くぞ」(天使の兄は、元悪魔が何かを隠しているであろうことに気付いているも、言いたくない事もあるのだろうと思い、支度が終わったのを見てはそう言って、早速向かい。一方、悪魔の兄は、兄の言葉に、ニヤリと笑えば、「任せとけって。ちったぁ楽しめそうだ」と言い、兄を追うようにして向かい)

13798: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-06 22:17:45

「…あの、レンさんとはなるべく会わないでくださいね」

(元悪魔は支度を終えると大人しく相手に着いて行ったものの、その道中不安げにそう伝え。一方、兄は「…さて、どこから探すかな」と呟きながら行く先を決めることなく歩いており)

13799: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-06 22:31:46

「…お前がそう言うって事は良くねぇのはわかるが、その理由は?」(天使の兄は、道中に言われた言葉に、足を止めることなく歩き続けながら理由を尋ねて。一方、悪魔の兄は兄の後を歩きつつ、周りを軽く見ていて、ふと直感的に嫌な感覚のする道があり、「…ウィル、俺の直感は信じれるか?」と兄に質問して)

13800: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-07 01:32:07

「…レンさんが、ジュリアス様を倒そうと考えるはずだからです」

(元悪魔は話すべきか迷ったもののそう伝えては、「ですから、今回はレンさんに会わないようサポートに徹してください」と頼み。一方、兄は足を止めると「…そうだな、今日は信じてやろう」と相手の方を向き)

13801: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-07 01:49:47

「…レンが連れて行かれた時詳しい状況はわからねぇが、気をつけておく」(天使の兄は、その話を聞いて、状況次第で決めようと思い、気をつけることを伝え。一方、悪魔の兄は、兄の返事を聞けば、小さく頷き、手を引きつつ直感的に嫌な方へ走って向かえば、1つの建物にたどり着き、「こっからすげぇ嫌な匂いすんぞ」と伝え)

13802: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-07 02:01:35

…あ、ルーにも連絡しないと…

(自分は眠ってしまった悪魔の頭を撫でつつ、青年が連れて行かれたことを恋人である部下に伝えていないことを思い出しそう呟いて。一方、兄は「ここか…わかった、正面から行くぞ」と言えば建物の入口へと向かい)

13803: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-07 02:08:28

ルーにどう伝えたら…(悪魔は、天使の相手の呟きで、そういえば忘れてたと思ったが、部下が青年をとても愛していることを知っているがために、どう伝えるべきなのか悩み。天使の兄は、人間界に着けばすぐに自分たちの家へ向かい、着けばチャイムを鳴らして。一方、悪魔の兄は、真剣な顔をしつつ入り口に行けば、兄と共に中に入り)

13804: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-07 02:14:16

…でも、守れなかった俺らの責任だから…

(自分は青年を預かっていたのにも関わらず守りきれなかったことを悔やんでおり、俯きながらもそう呟くもチャイムが鳴れば「!…アン、行ってきてもらえる?」と頼み)

13805: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-07 02:20:01

にぃ兄さんかな、行ってくるよ(悪魔は、相手の言葉に頷き、そう言っては、玄関へ行き、念の為警戒しつつ2人の姿を確認してから扉を開けて2人を中に入れて。天使の兄は、中に入れば、相手らのいる部屋に入り、「何があってレンは捕まったんだ、詳しく教えろ」と言い)

13806: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-07 02:56:06

え、えっと…アンジェロ、話せる?

(自分は天使の兄に怒られると思っており目を逸らしながらも、寝てしまっている悪魔の代わりに天使の彼に話してほしいと頼み)

13807: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-07 03:14:14

『え、えっと…』(天使は、青年の心配でか、少し圧のある天使の兄の様子に怯え、天使の相手の背後に隠れつつ、自分の知ることを全て話して、『…俺、2人の傍にいたのに、レン、守れなくてごめんなさい』と謝り。天使の兄は、その話を聞き終われば、「悪魔の方のアンジェロは万が一の時はお前が守れ。もし来客があったとしてもお前らは待ってろ、俺が対応する」と全員に指示をしていて)

13808: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-08 00:25:11

…あ、後、この子は俺の魔力から出来てるんだ

(自分は相手の指示を聞いていたものの、ふと相手に悪魔を紹介していなかったと考えては悪魔を起こさないようにしつつそう話し)

13809: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-08 00:33:55

「それが例の…」(天使の兄は、悪魔から聞いていたため、驚くことはなく、天使の相手の顔をじーっと見つめたかと思えば、「確かに、お前の中の魔力は無くなったようだな。だが、そっちのネイはいつか消えちまうんじゃねぇのか?」と言い)

13810: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-08 00:57:35

…多分

(自分は悪魔の頬に手を添えながらそう呟くと、「今は兄貴の魔力で動いてるけど…魔力の消費が早いみたい。兄貴も、そんなに沢山の魔力を出せるわけじゃないから…」と寂しそうに伝え)

13811: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-08 01:09:29

「そいつが消えるまでに、対策考えねぇと…いや、レンの身体を戻すのが先決か…」(天使の兄は、天使の相手からの言葉を聞き、考え込んで、ブツブツと呟いていて。天使は『…ネロ、いなくなっちゃう?』と不安そうに尋ねていて)

13812: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-09 00:15:23

…今のままだと消えちゃうかもね

(自分は天使の彼を元気づけようとしたものの、その口からは正直な言葉しか出ず落ち込んだようにそう呟いて)

13813: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-09 00:29:44

『!…やだっ、俺、ネロといたい!』(天使は、消えると言われ、泣きそうになり、ネロを抱きしめながら、一緒にいたいと言い。一方、悪魔の兄は、中にいた悪魔らの話の様子から当たりらしく、気を失わない程度に抑えつつ攻撃し、組織の上の悪魔や青年の元に連れて行ってもらい、「バカ猫を引き取りに来てやったぞ」と言いつつその部屋に入り)

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