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2人だけの世界で 〆/14751


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13750: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-03 01:56:45

『ん…わっ!』

(悪魔はどうにか手を伸ばしていたものの、バランスを崩してはそのままシートの上に倒れてしまい)

13751: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 02:00:48

!か、勝ったぁ…(悪魔は、悪魔の相手が倒れてしまったのを見て、シートに座り込んで息をついて、「ネロ、大丈夫か?」と声を掛けていて。天使は、悪魔の相手が倒れてしまうと、慌てて駆け寄り、『大丈夫?』と心配していて)

13752: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-03 16:56:17

『だ、大丈夫だけど…』

(悪魔はきょとんとしたようにそう呟き、青年の方を見ては『レン、すごいね!』と目を輝かせて)

13753: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 17:25:49

『いいなぁ、俺もレンくんみたいに柔らかくなりたい!』(天使は、悪魔の相手の無事に安堵しては、青年のように身体を柔らかくしたいと言い。悪魔は「これ結構疲れるな…」と呟きつつ、冷蔵庫から水を取り出して飲んでいて)

13754: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-03 18:38:01

次は俺もやりたいな

(自分は楽しそうな4人の様子を見てはそう呟き、青年は「じゃあ今度は俺が審判やるよ!」とボードを受け取り)

13755: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 18:52:45

この4人だったらさ、俺とこいつ、ネイとネロのグループで戦ってみねぇ?(青年が審判をするのを見て、どうせならと自分同士でグループでしてみないかと提案してみて、天使は悪魔の提案にワクワクとしていて、『今度は勝って、2人にかっこいいとこ見せるもんね!』と言い、シートに乗り)

13756: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-03 20:21:14

あ、それいいね!

(自分は悪魔に近づきつつそう呟き、悪魔は『今度は負けないもん』と言いながらシートに乗り。一方、青年は4人の準備が出来たことを確認しては、早速指示をして)

13757: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 21:16:47

そこあるだろ、早く置けって!(悪魔は青年の指示を次々こなしては、天使に言っていて、天使は『わかってるってば!』と言い返し、なんとか手を伸ばして、置くことが出来て)

13758: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-03 21:24:27

『むー…』

(悪魔は先程よりも良い体勢に持っていけているものの、段々とプルプルと震えてきており。一方、自分は「ネロ、大丈夫?」と悪魔の方を心配しつつ、2人の方を見てはなんとかなりそうだと安心しており)

13759: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 21:39:06

くっ…もう、ちょっと…!(悪魔は指示された色へと足を伸ばすも、体勢の関係もあってギリギリで、届いたと思ったと同時に天使が悪魔の方へなだれ込むようにして体勢を崩してしまい)

13760: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-03 22:39:36

!だ、大丈夫…?

(自分は倒れた2人を見ては慌てて立ち上がりそう声をかけ、青年は「えっと、兄さんたちの勝ち!」と自分に抱きついて)

13761: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 22:45:37

いってぇ…おい、大丈夫か?(悪魔は、変にくじくことも無く、ただ倒れた衝撃で少し痛みが走った程度だった為、天使の心配をして、天使は『ごめん、俺も大丈夫』と言い、悪魔の上から降りては立ち上がり、悪魔の手を取って、立ち上がらせてあげていて)

13762: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-03 23:18:33

ネロは平気?

(自分はシートの上に座り込んでいる悪魔の方を向いてはそう尋ね、悪魔は『うん、大丈夫。俺たち勝ったし』と嬉しそうに微笑んで)

13763: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 23:35:37

『ネロ強いね、俺2回とも負けちゃった』(天使は、悪魔の相手の傍に行くと、凄いと褒めて、頭を撫でていて。悪魔は、青年の元に行き、「レンも心配してくれてもよかったのに」と揶揄うように言いながら、青年の頬をつついていて)

13764: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 00:08:20

『でも、最初のは俺が倒れちゃったよ?』

(悪魔は嬉しそうに撫でられているも、1回目に倒れたのは自分だと首を傾げて。一方、青年は「お前はこんなことで怪我しないでしょ」と言いながら自分に擦り寄り、自分は困ったように青年を撫でていて)

13765: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 00:16:08

『そうだけど、2回目は勝ったから凄いよ』(天使は、悪魔の相手の言葉に、少し考えては、勝っていることが凄いと褒めていて。悪魔は、「酷い、レンは俺が怪我しなかったら心配してくれないんだ…!俺だってレンのお兄ちゃんなのに!」と言い、泣き真似して)

13766: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 00:23:08

『そっかあ』

(悪魔は天使の彼に抱きつきながらもそう呟き、『じゃあなんかご褒美ちょーだい?』と首を傾げ。一方、青年は「もー、お前はお兄ちゃんじゃないし!」と頬を膨らませていて)

13767: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 00:31:11

『ご褒美かぁ…あ、じゃあおやつはどうかな?』(天使はご褒美は何がいいかと考えては、そう提案して。悪魔は顔を上げては、不満そうにしつつ、「ほんと、レンは兄貴みたいだな。俺にはツンツンしてんのに、ネイには甘いし」と言い)

13768: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-04 16:24:42

『おやつかぁ…』

(悪魔は天使の彼の提案を聞くと、うーんと考え込みながらもそう呟き。一方、青年は「!あんな奴と一緒にしないでよ、俺は兄さんの弟なの!」と彼の手を払い除けて)

13769: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-04 16:43:54

『じゃあ、何がいい?』(天使は、悪魔の相手の様子から嫌なのかなと思い、何がいいか尋ねて。悪魔は、厳しくも優しくしてくれる相手の兄を慕っているからこそ、青年の言葉にムカついてしまい、「…ネイ以外ろくに知ろうともしない奴が、悪く言ってんじゃねぇよ」と言い)

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