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2人だけの世界で 〆/14751


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13730: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-02 00:19:03

えーと…あ、これだ!

(自分は青年の手を引いておもちゃ屋に入ると、以前自分がやった物と同じ物を見つけ「こういうゲームだよ」と青年に見せてやり)

13731: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-02 00:27:24

『ルーレットを回して、赤に右手置いてって出たら、赤いとこに右手を置くんだよ。確か、置いたらそこから離しちゃいけないんだよね?』(天使は、青年に自分の知るルールを簡単に説明しては、天使の相手に確認していて、『レンくん、どう?』と尋ねて)

13732: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-02 00:31:10

「…それならできるかも」

(青年は2人の説明を聞いて理解が出来たためそう伝え、自分は「じゃあ決まりだね!俺買ってくるから、2人はそこで待ってて!」とゲームを手にしレジへ向かい)

13733: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-02 00:40:37

『わかった』(天使は青年の手を握りつつ頷き、『レンくん、さっきはごめんね?俺のせいで嫌な思いさせちゃって…』ともう一度ちゃんと謝って)

13734: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-02 00:44:05

「ううん、気にしないで」

(青年は天使の彼が謝ってくれば何のことかと目を丸くさせるも、猫カフェでのことだと思い出してはそう伝え「俺も、人間にどう思われるのかとか考えてなかったし」と眉を下げて)

13735: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-02 00:53:09

『俺たちには猫の言葉はわかんないけど、猫たちがレンくんに声が聞こえるんでしょ?それなら他の人がどう思おうと、猫たちの相手をしてあげたらいいと思うよ』(天使は、青年の頭を優しく撫でてあげつつ、そのままでいいと伝えていて、『少なくても、レンくんのおかげで、俺は猫たちにおやつあげたり、猫じゃらしで遊べたりしてすっごく楽しかったから!』と笑顔で言い)

13736: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-02 18:57:55

「そ、そうかな…」

(青年は天使の彼の言葉を聞けばどこか恥ずかしそうに目を逸らし、自分がゲームを抱えて戻ってくれば「兄さん帰ってきたし、早く帰ろ!」と歩き始めて)

13737: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-02 19:10:06

『うん、早く帰ってみんなで遊ぼ!』(天使は、嬉しそうに笑いつつ言うと、相手の元に行き、家へと向かい。一方、悪魔は、悪魔を抱っこした状態で歩いていれば、3人を見かけ、「ただいま、今日は早く終わったんだ」と声をかけて)

13738: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-02 20:28:31

…あ、アン!

(自分たちは昼食はどうしようかと話していたものの、彼に声をかけられては嬉しそうにそちらへ駆け寄り。一方、悪魔はようやく目を覚ますと、天使の彼を見つけそちらへ両手を伸ばし)

13739: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-02 20:37:10

3人でどっか遊び行ってたの?(悪魔は、天使に悪魔の相手を引き渡しつつ、遊び行ってたのかと尋ねて。天使は、悪魔から悪魔の相手を引き取れば、しっかりと抱っこしてあげ、『ネロも、おかえり』と言いながら、背中を撫でてあげ)

13740: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-02 23:14:55

うん、猫カフェ行ってたんだ

(自分は彼と手を繋ぎつつそう話すと、「それでね、このゲームも買ったの」と手に持ったゲームを見せて。一方、悪魔は天使の彼の顔をじっと見つめては『…怒ってる?』と尋ね)

13741: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-02 23:23:50

へぇー、5人いるし、より楽しいかもな(相手と手を繋ぎ、家へ歩きつつ、相手の持つゲームを見ては楽しそうに話していて。天使は、『一緒に行っちゃうからびっくりしたけど、怒ってないよ』と伝えては、安心させるために微笑んで)

13742: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-03 00:01:41

『…あのね、隠れんぼして遊んだんだよ。名前はわからないけど…』

(悪魔は天使の彼が怒ってないと知れば、先程悪魔の兄と遊んだことを伝えて。一方、自分は家に着けば「じゃあ早速ゲームやってみよっか」とリビングへ向かい)

13743: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 00:10:44

『あ、もしかしたら兄様かも。兄様も、悪魔になったみたいだから』(天使は、名前を知らない悪魔として可能性があるのは悪魔の兄な為、それを伝えて、家に着くとリビングに行き、悪魔の相手を下ろしてあげて。悪魔は、ゲームの準備をしつつ、「ネロはこのゲーム知ってるか?」と尋ねていて)

13744: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-03 01:10:33

『うん、知ってるよ』

(悪魔は彼かゲームの準備をし始めると天使の彼の腕から降りたいというようにアピールし、自分は「じゃあ俺が最初審判やるね」とボードを手に持って)

13745: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 01:20:43

ルールは大丈夫そうだな、じゃあグループは俺とレン、お前とネロでいいよな?(悪魔は悪魔の相手の様子から、ルールもわかっているだろうと思い、ネロは天使と一緒の方がいいかと思い、そう言って。天使は、悪魔の相手を下ろしては、『一緒のグループだって、頑張ろうね』と言い)

13746: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-03 01:28:55

『うん、もちろん!』

(悪魔は楽しそうにシートの上に乗っかりながらそう返事をして、青年は「俺の足、引っ張んないでよね」と彼に伝えては同じく上に立ち。一方、自分は「それじゃ始めるね」とルーレットを回し、次々と指示していき)

13747: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 01:33:53

…結構きつくなってきた、かも!(悪魔は、プレイヤーの4人の中では1番できると思っていたが、しばらくすれば、体勢のキツさを感じ、そう言っていて。天使は、最初は楽しんしでいたが、徐々に辛くなり、腕や足が僅かにプルプルと震えつつ、必死に耐えていて)

13748: ネイ・フレッチャー [×]
2024-09-03 01:39:21

「!ちょっと、まだ早いよ!」

(青年は猫ゆえに身体が柔らかく、余裕そうにゲームを進めていたものの彼の言葉を聞けば思わずそう注意して。一方、自分は「次は…左手を赤!」と指示をし、悪魔はそれに合わせて手を伸ばし)

13749: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-09-03 01:51:27

猫のレンと違ってそこまで柔らかくねぇんだから、仕方ねぇじゃん…!(悪魔は、青年の注意の言葉にそう言い返しつつも、しっかりと耐えていて。天使は、『ネロ、がんばれっ…!』と悪魔の相手を応援していたが、僅かに体勢が崩れかけていて)

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