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2人だけの世界で 〆/14751


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自分のトピックを作る
13690: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-30 14:03:41

「…俺が作るのかよ」

(兄は相手の態度に溜息をつきつつそう呟くと、「それで、何が食べたいんだ」と尋ねながらキッチンへ向かい。一方、青年は「…好かれたいだけなら俺がいるじゃん」と言うも恥ずかしそうに目を逸らし)

13691: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-30 14:25:32

「お前の飯食ってみてぇんだからいいだろ」(悪魔の兄は、ただ興味だと言い、何を作ってもらおうかと考えては、悪魔の兄の作りやすいものでいいと伝え。一方、天使は、青年の言葉に少しの間きょとんとしていたが、理解するにつれて、顔が明るくなり、青年に抱きついて、『大好き…!』と言い、頬擦りしていて)

13692: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-30 17:47:33

「…適当なもんしか作らねぇぞ」

(兄はそう伝えては早速適当に思いついたものを作り始め、青年は「やだ、寄るなー!」と天使の彼を押し返そうとしており、自分はそんな2人を見ては仲良さそうだと微笑んで)

13693: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-30 17:58:33

「…結構上手いんだな」(悪魔の兄は、兄が作っている様子を眺めていたが、携帯で勝手にその様子を撮りつつ言い。一方、天使は『もう、照れなくていいのに』とご機嫌な様子で言い)

13694: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-30 20:11:08

「…おい、撮るんじゃねえよ」

(兄は相手が撮影をしていることに気がつくとそう注意をするも手は止めず、出来上がれば皿に盛り付け「ダイニングに持ってけ」と相手に渡し。一方、青年は「やだってばー!」と抵抗し続けており、自分は目的の猫カフェの前に着くと「はいはい、そろそろお終いにして」と2人の間に入り)

13695: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-30 20:18:52

「わかった」(悪魔の兄は、携帯をポケットに入れてから兄から受け取ると、運んではテーブルに置いて。一方、天使は嬉しそうにしつつ、相手の手を握りつつ店の中に入り、また猫たちに何かおやつをあげようかなと思い)

13696: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-30 21:26:18

「…昼だからな、ジュースで我慢しろ」

(兄は冷蔵庫からジュースを取り出すとそれをダイニングに持って行きそう伝え、自分は受付を済ませると「ほら、行こう」と2人の手を取って)

13697: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-30 21:34:04

「んな事言われなくても、酒飲もうなんて言わねぇよ」(悪魔の兄は、兄の言葉にそう言っては、席に座り、「さっさと食おうぜ」と言い。一方、天使は、相手が受付を終わらせると、猫たちのいる部屋に入り、目を輝かせていて、2人とともにソファーに座ると、猫たちが集まってきて)

13698: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-31 00:31:58

「ん、じゃあ食え」

(兄は席に座るとフォークを手に取り早速食べ始め。一方、自分は「わ、やっぱりレンは人気だね」と青年の元に来た猫の頭を撫で、青年は集まってきた猫たちに猫の言葉で対応し)

13699: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-31 00:45:24

「…ん、美味」(悪魔の兄は、一口食べては、僅かに目を輝かせつつ美味いと呟き。一方、天使は青年の元へ集まった猫たちを見て、ずるいと思いつつ、近くの猫を撫でていると、その猫がにゃーと短く鳴き、それを真似て『にゃーん』と返しては、数回会話をするように猫が鳴く事に真似てを繰り返していて)

13700: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-31 00:51:00

「口に合ったようで何より」

(兄は相手の表情を見てはフッと笑みを浮かべつつ食べ進め、青年は周りの猫の相手をしつつも「…そいつ、餌くれって言ってるよ」と天使の彼に声をかけ)

13701: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-31 00:57:27

「今まで見たこと無かったけど、お前結構上手いんだな」(悪魔の兄は、もぐもぐと食べつつ、兄の料理の腕を褒めていて。一方、天使は青年から教えてもらっては、『そうなの?じゃああげよっと』と言い、店員におやつを頼んで)

13702: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-31 01:35:45

「…んなことねえよ」

(兄は相手から目を逸らしつつ食べ終えては「今日はスクールが早く終わるはずだ。アイツが来るまでは面倒見てやれよ」と伝え。一方、青年は近くにいる猫に天使の彼がおやつを与えようとしていることを教えると、猫たちは一斉に天使の彼の元へ寄ってきて)

13703: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-31 01:53:06

「勿論、褒美はくれんだよな?」(悪魔の兄は、食べ進めつつ、悪魔の相手の面倒を見たご褒美が欲しいと言い。一方、天使は店員からおやつを貰うと、寄ってきた猫たちに驚き、『ま、待って、ちゃんとみんなにあげるのに…!』と言っていて、あっという間に無くなり)

13704: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-31 02:19:40

「お前が上手くやれればな」

(兄はそう言って食器を持つと片付けに向かい、猫たちは餌を食べ尽くすとすぐに天使の彼の元から去ったため、青年は「ほら、やっぱり舐められてる」と呟き)

13705: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-31 02:24:49

「…もうちょい頑張ってみっか」(悪魔の兄も食べ終われば皿を片付けつつ言い、いっそ悪魔が戻るまで起きなければいいのにと思い。一方、天使はすぐに去っていった猫たちを見て、しょぼんとして、『前はずっといてくれる子もいたのになぁ』と呟き)

13706: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-31 02:32:17

今日はレンに取られちゃったね

(自分は残念そうな天使の彼の手を握りつつそう伝え、青年は周りにいた猫たちと会話をしていたが、天使の彼に「少しなら触ってもいいよって言ってる」と声をかけ)

13707: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-31 02:40:53

『!ほんと?えへへ』(天使は、同じ猫だからこそ、青年の方がいいのだろうと諦めようと思っていたが、青年から猫たちが触ってもいいと言っていることを伝えられれば、嬉しそうに目を輝かせては、近くにいた子を優しく撫でて。他のお客さんたちに、猫と会話をする青年を怪訝そうな、気味悪がるような目線を向けられたり、ヒソヒソと話されていて)

13708: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-31 02:46:17

「そこよりもここの方が好きかも」

(青年は天使の彼が触る猫が好きそうなところを教えてやり、自分は何かおもちゃはないかと探しに行っていたが、その途中青年について話している声が聞こえては「…うちの弟が何か?」と他の客に話しかけに行き)

13709: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-31 02:54:33

『そうなの?俺、猫を撫でたりするの慣れてないから、いっぱい教えて!』(天使は、何処が猫にとって気持ちいいのかわからず、青年に教えてもらった場所を撫でれば猫は気持ちよさそうな表情になり、嬉しくなり青年に教えてと言い。客は相手に話しかけられ、何人かは視線を逸らしたりしていたが、1人の客が、猫と話せることが気味が悪いだの、出て行って欲しいだのと好き勝手に相手に言っていて)

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