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2人だけの世界で 〆/14756


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13650: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-28 01:05:03

『…』

(悪魔は相手が部屋に入ってきたことに気がつくと、息を潜めてクローゼットの隙間から様子を窺っており。一方、自分は天使の彼の態度がどこか素っ気ないように見えては「…ネロのこと、嫌いになっちゃった?」と尋ね、青年は伸びをしては部下に撫でてと言うように擦り寄って)

13651: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-28 01:16:49

「…あとはここだなぁ?」(悪魔の兄は、クローゼットだろうとわかっていながら、すぐに見つけては不機嫌になりそうだと思い、あえて部屋中を見てから、そう言ってクローゼットの前に行き、扉を開けては「やっと見つけたー」と棒読みで言い。一方、天使は首を傾げつつ、『?俺、ネロ好きだよ。俺といてくれなかったのは残念だけど』と言い。部下は青年を撫でてあげて、「ネロくんたち、今日も遊び行くのかな」と呟いて)

13652: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-28 01:20:18

『!…見つかっちゃったぁ』

(悪魔は相手がクローゼットを開けば楽しそうに抱きつき、『じゃあ今度は俺が鬼ね!』と伝え。一方、自分は「そっか、それならいいんだけど…」と呟きつつベッドから出て、青年は「俺も遊びに行きたい!ルーはお仕事?」と部下の顔を覗き込み)

13653: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-28 01:28:22

「へいへい…」(悪魔の兄は、面倒そうに返事をしては、部屋を出ると、近くの部屋のベッドを膨れさせたりとダミーを適当に用意しては、泣かれても面倒だからと別の部屋のクローゼットに隠れて。一方、天使は起き上がっては、『あのね、俺ご飯作ったんだけど、ネロ食べてくれなかったの。だから、余ってるからネイ食べてくれる?』と伝えては、相手と共にリビングに向かって。部下は小さく頷いては、「ごめんね?レン、遊びたいのに…」と申し訳なさそうにして)

13654: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-28 01:39:38

『ここだ!…あれ、いない』

(悪魔はそろそろいいだろうと思い動き始めるも、見つけられるのはダミーばかりでおかしいなと首を傾げ。一方、自分は「うん、もちろん」と伝えてはリビングの椅子に座り、青年は残念に思うも泣き喚くことはなく「そっか…」とだけ呟いて)

13655: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-28 01:48:12

「…」(悪魔の兄は、きっと面白いくらいに引っかかっているであろう様子を想像しては、ふっと笑い、あえて近くの壁をコン、と一度だけ叩き。一方、天使は嬉しそうにしては、温めたりと準備をして、出来ると天使の相手の前に出してあげて。部下は「もしネイたちと遊びたかったら、レンだけ残っててもいいよ?仕事終わったら迎えに来るから」と提案してみて)

13656: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-28 01:55:53

『!こっち!?』

(悪魔は物音に気がつくとすぐに相手がいる部屋へ移動し、部屋の中の何個かあるダミーに引っかかりながらも『みーつけた!』ようやくクローゼットの中にいる相手を見つけ。一方、自分は「今日のご飯も美味しそうだね!いただきます!」と食べ始め、青年は部下の提案に目を輝かせると「いいの!?」と尋ね)

13657: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-28 02:03:00

「見つかっちまったー」(悪魔の兄は、わざとらしく言い、部屋に置いておいたダミーが解かれているため、見事に引っかかってるなと思い、「お前、結構引っかかったろ」と言い。一方、天使は嬉しそうにしながら、『ネロに喜んで欲しくて頑張ったもん!』と話して、天使の相手の隣座って食べる様子を見つめていて。部下は笑顔で頷き、「もちろんだよ、絶対帰らなきゃダメって理由もないしね」と言い)

13658: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-28 02:17:25

『だ、だって引っかけあるとか知らないもん!』

(悪魔は相手の指摘に対し反抗するようにそう告げて、『今度は俺が隠れるけど、絶対見つかんないようにするから』と伝え部屋を出て行き。一方、自分は「本当に俺が食べて大丈夫だった?」と不安そうに尋ね、青年は「じゃあ兄さんにも言わなきゃね!」と嬉しそうに起き上がるとリビングへ向かい)

13659: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-28 02:28:56

「…まだやんのかよ」(悪魔の兄は、見つからないようにすると宣言して出て行った悪魔の相手を見て、ため息をついて、クローゼットから出ては、少しの間待っていて。一方、天使は『うん、だってネロ食べてくれなかったし、作ったのに勿体ないから』と言い、相手に食べてと伝え。部下は着替えてから青年と共にリビングに行き、2人しかいないのを見て、「あれ、2人だけ?」と尋ね)

13660: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-28 02:33:42

『…これで完璧』

(悪魔は相手がやっていたようにダミーを用意した後、兄が仕事をしている机の下に隠れることにして。一方、自分は「おはよ、アンたちは魔界に行っちゃったんだ」と2人に伝え、青年は「あのね、ルーは仕事だけど俺だけ夜までいることにしたの」と話し)

13661: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-28 02:42:12

「…なんか、面倒だな」(悪魔の兄は、兄のためと言い聞かせて相手をしていたが、少し面倒に思え、そう呟きつつ、部屋を出て他の部屋を軽く見たあと、兄の部屋に行き、「なぁ、代わんねぇ?」と兄に言い。一方、部下はそうなのかと納得し、「もしよかったらさ、レンのこと頼んでいい?仕事終わったらレンのこと迎えに行くから」と頼んで)

13662: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-28 14:32:15

「…手が離せないと言っただろ、最後まで面倒見てやれ」

(兄は相手が飽き始めていることに気が付くも、悪魔の面倒を見れるのは相手しかいないためそう伝え。一方、自分は「もちろん!レンがいると楽しいからね」と青年を抱きしめてやり)

13663: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-28 15:05:26

「お前もわかってるだろ、俺はガキの相手苦手なんだよ」(悪魔の兄は、むっとしつつ言い、兄の首筋に噛みつき、跡をつけて。一方、部下は「じゃあ、レンのことお願いね」と2人に伝えて、家を出ていき。天使は『レンくん、ご飯すぐ作るからちょっと待っててね』と伝えて、キッチンに行くと作り始めて)

13664: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-28 15:29:06

「っ、おい、噛むんじゃねぇよ」

(兄は相手が跡をつけるとそちらを睨みながら「遊びの途中だろ、相手してやれ」と指示し。一方、青年は「ねえ、今日は遊びに行くの?」と尋ね、自分は「そうだね、どっか行きたいけど…レンとアンジェロは行きたいところある?」と聞いてみて)

13665: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-28 15:38:59

「…んだよ」(悪魔の兄は、兄がこちらを見れば構ってもらえると思ったものの、遊んでやれと指示をされ、むっとして、「見つけてねぇフリでいいや」と言い、ベッドに座り。一方、天使は料理を作りつつ、『んー…あ、俺、また猫カフェ行きたい!』と言い、完成すれば青年の前に運んであげて)

13666: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-28 17:23:42

「…お前もまだまだガキだな」

(兄は拗ねているらしい相手を見てはそう呟き、悪魔はなかなか見つけてくれないことに不満げにしており。一方、青年は自身がいるのに猫カフェに行くのかと不思議そうに天使の彼を見つめ)

13667: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-28 17:30:07

「うっせぇ、俺はガキじゃねぇし」(悪魔の兄は、兄の言葉にそう言っては、居場所はなんとなく分かっているものの、「見つかんねー、いなくなったー」と棒読みで言い。一方、天使は前に行った時に楽しかったからこそ、行きたいと思ったが、『あ、でも、レンくんも猫だから、3人で行ったらおかしいかな』と言い)

13668: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-28 20:00:21

「ったく…ほら、出てこい」

(兄は相手の態度を見ては溜息をつき、机の下の悪魔に出るよう促し。一方、悪魔は机の下から出てくると『分かんなかっただろ!』と自慢げに言い、青年は「…まあ、お前が行きたいならいいけど…」と言いながら料理を食べ始め)

13669: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-28 20:19:41

「わかんなかった、わかんなかった」(悪魔の兄は、自慢げな悪魔の相手に、わざとらしくわからなかったと言い。一方、天使は『いいの?前に行った時、楽しかったんだぁ』と言い)

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