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2人だけの世界で 〆/18309


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13674: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-29 00:53:57

『見て、これ俺の弟なの』

(悪魔は猫の姿の青年の絵を描くと、兄の方を見ている相手の肩を叩きそう自慢して。一方、青年は天使の彼の顔をじっと見ると「…多分、お前は舐められてるよ」と伝え)

13675: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-29 01:00:53

「あ?…ガキの絵だな」(悪魔の兄は兄の作業を眺めていたが、悪魔の相手に見せられたその絵を見ては、ある意味素直な性格だからか、褒めるでもなく子供の書いた絵と言い。一方、天使は青年の言葉にショックを受けて、『集まってくれるのって、いい事じゃないの?!てか、俺はってなに!』と言い、どうすればと必死に考えて)

13676: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-29 01:11:21

「おい、その言い方はないだろ」

(兄は素直に思ったことを伝える相手の言葉を聞けば思わず顔を上げながらそう注意し、悪魔はショックを受けたように新しい紙に絵を描き直し。一方、青年は「だって、お前ちょっと甘えたらご飯くれそうだもん」と伝えながらも食べ終えた食器を下げて)

13677: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-29 01:16:28

「ならどう言えってんだよ?」(悪魔の兄は、ショックを受ける悪魔の相手や、注意する兄の様子から、悪かったのだろうと理解するも、どう言うのがよかったのかわからず、兄に尋ねて。一方、天使はショックを受けるも、確かにあげてしまうと思い、『じゃ、じゃあ、舐められないようにするには、どうしたらいいの?』と尋ね)

13678: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-29 01:49:00

「ネロ、見せてみろ」

(兄は悪魔に先程の絵を見せるよう伝え、悪魔が絵を持っていくと「…うん、ちゃんと特徴が掴めていて偉いな。尻尾を1番気に入ったのか?」と微笑みながら悪魔の頭を撫でてやり。一方、青年は「どうにもなんないよ、どうにかしたら寄ってこなくなるよ?」と伝えつつ天使の彼の元へ戻り)

13679: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-29 01:59:50

「…んな事、俺に出来るわけねぇよ!!」(悪魔の兄は、兄を手本としようと、対応を見ていたが、無理だと言い。一方、天使は、『う…来てくれないのは寂しい、でも舐められるのやだ…』と必死に考えるも分からなくなり)

13680: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-29 02:06:44

「そんな大きい声を出すな…ネロ、少し寝るか?」

(兄は相手の声に驚き怯えてしまった悪魔を撫でつつ、その眠そうな様子に気がついてはそう提案し、悪魔がこくりと頷けば「寝かせてくる」と悪魔を抱え部屋を出て。一方、自分は支度を終えてリビングに戻ると、「…えっと、どうしたの?」と困惑しつつ天使の彼に声をかけ)

13681: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-29 02:13:19

「…ガキなんか嫌いだ」(悪魔の兄は、ベッドに潜り込んでは、中で蹲っていて。一方、天使は、『レンくんがね、俺に猫が集まってくれるのは舐められてるからって教えてくれたんだ。でも、舐められるのやだけど、舐められないようにしたら、集まってくれないからやなの!』と話して、しょぼんとしていて)

13682: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-29 02:40:29

「…おい、何拗ねてんだ」

(兄は悪魔を寝かしつけると部屋に戻るも、相手がベッドで蹲っていることに気がつけば布団を剥ぎつつそう尋ね。一方、自分は更に困惑をしながらも「えっと…つまり、どうやったら猫に好かれるか、ってこと?」と聞いてみて)

13683: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-29 02:47:30

「!別に拗ねてねぇし、ガキの事なんか気にしてねぇし!!」(悪魔の兄は、兄に当たるようにツンとした言葉を言うも、素直に本音を言っていて。一方、天使は顔を明るくさせては、『そう、それ!』と言って)

13684: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-29 18:01:58

「拗ねてんだろ」

(兄は当たってくる相手に冷静にそう言い返すと、「何が嫌だったんだ、言ってみろ」と尋ね。一方、自分は「それで…レンはどう思ったの?」と問いかけると、青年は「…俺は無理だと思う」と自分に抱きつきつつ呟いて)

13685: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-29 18:20:52

「俺はお前や兄貴より素直じゃねぇし、ガキの相手が下手なのはわかってる…だから俺なりにやってんのに、ガキは一々泣くし、勝手に怯えやがるし…」(悪魔の兄は、兄から顔を背けつつ、自身が出来ないとわかっているからこそ、なんとかしようと頑張っているも、どうしても上手くいかないのだと話して、「ガキは嫌いなんだよ」と言い。一方、天使はショックを受けていて、『…猫のレンくんが言うんだから、俺には無理なんだよね』と落ち込んでしまい)

13686: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-29 19:29:18

「…ネロは、お前と隠れんぼをしたのが楽しかったと言ってたぞ」

(兄は相手の顔を自身の方に向かせるとそう伝え、「ちゃんとお前の気持ちは伝わってる。後は…ガキと呼ぶのをやめろ、それくらいだ」と告げて。一方、青年は「…もー、寄ってくるならそれでいいじゃん!早く行こ!」と天使の彼の手を握るとぶんぶんと振り)

13687: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-29 19:47:49

「!…なら、まぁ相手してやってもいい」(悪魔の兄は、顔を向かせられ、目だけでも逸らそうとしたが、兄の言葉に視線を向け、悪魔の相手の相手をすると伝えて。一方、天使は『うん…』と落ち込んだままではあるも立ち上がっては、鞄を持ち)

13688: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-30 00:00:41

「…それならいい」

(兄は相手が視線を向けてはこくりと頷きながらそう呟き、「丁度仕事も一段落したところだ、飯にするか」と提案し。一方、青年は「ねー、そんな顔すんなって」と天使の彼の肩を揺らし)

13689: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-30 00:11:03

「…そうだな」(悪魔の兄は、兄の提案に頷いては、「ウィル、飯作ってくれ」と頼んでみて。一方、天使は『だって、ちゃんと好かれたいんだもん…!』と不満そうに言い)

13690: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-30 14:03:41

「…俺が作るのかよ」

(兄は相手の態度に溜息をつきつつそう呟くと、「それで、何が食べたいんだ」と尋ねながらキッチンへ向かい。一方、青年は「…好かれたいだけなら俺がいるじゃん」と言うも恥ずかしそうに目を逸らし)

13691: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-30 14:25:32

「お前の飯食ってみてぇんだからいいだろ」(悪魔の兄は、ただ興味だと言い、何を作ってもらおうかと考えては、悪魔の兄の作りやすいものでいいと伝え。一方、天使は、青年の言葉に少しの間きょとんとしていたが、理解するにつれて、顔が明るくなり、青年に抱きついて、『大好き…!』と言い、頬擦りしていて)

13692: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-30 17:47:33

「…適当なもんしか作らねぇぞ」

(兄はそう伝えては早速適当に思いついたものを作り始め、青年は「やだ、寄るなー!」と天使の彼を押し返そうとしており、自分はそんな2人を見ては仲良さそうだと微笑んで)

13693: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-30 17:58:33

「…結構上手いんだな」(悪魔の兄は、兄が作っている様子を眺めていたが、携帯で勝手にその様子を撮りつつ言い。一方、天使は『もう、照れなくていいのに』とご機嫌な様子で言い)

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