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2人だけの世界で 〆/14761


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13630: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-27 00:19:12

『…どうしてもダメなの?俺、ずっと食堂にいるだけでもいいよ?』

(悪魔はなかなか許してくれない彼に不満気にそう持ちかけて、兄は「おい、悪いがアイツらの所へ行ってくれ」と相手に指示をし。一方、自分は目を開けるも寝ぼけているため目の前の相手が彼だと思い込んでしまい、「もー、腰痛いよアン…」と呟いて)

13631: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-27 00:27:14

ネロはネイだから、俺がいない間に他の悪魔に意地悪されたりするかもしれないんだよ?(悪魔は、悪魔の相手の目線に合わせるようにしつつ、そう話して、「我慢して兄貴たちといてくれる?」と尋ねて。悪魔の兄は、「はぁ?なんで俺が行かねぇといけねぇんだよ…」と心底面倒そうに言い)

13632: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-27 00:31:59

『なんで?俺なんも悪いことしてないのに…』

(悪魔は悪いことをしていないのにも関わらず意地悪される意味がわからず、更に不満を示していて)

13633: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-27 00:38:56

ネロもネイも、何も悪くないよ?ただ、天使になったから裏切り者だって思う奴とか、兄貴を困らせてやろうって考える悪い奴とかいるかもしれないだろ?(悪魔は、優しく背中を撫でつつ、どちらの相手にも全く非はないことを伝えてから、周りの悪魔が何かよからぬ事を企むかもと伝えて、「もしそんな悪魔に捕まって、俺や兄貴に助けてって言っても届かないし、助けられないんだよ?」と伝え)

13634: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-27 00:44:40

『…意味わかんない』

(悪魔は彼の言葉を聞くと俯きながらもそう呟き、『もっと普通に生まれたかった』と泣き出してしまい。)

13635: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-27 00:54:07

…ネロは何も悪くないから、泣かないで(悪魔は、泣き出した悪魔の相手の背中を撫でながらら慰めようとしていて。一方、悪魔の兄は、もそもそとゆっくりと起きて、服を着たりと支度しては兄から貰った靴を履いては、鏡で確認し、「んじゃ、行ってくる」と言い、窓から飛んで向かい)

13636: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-27 01:02:34

『俺は、普通にスクール行ったりして、自由に暮らしたいの…っ』

(悪魔は全く泣き止む様子がない上、無意識のうちに魔力が少しずつ漏れ出ており周囲の悪魔がその匂いにピクリと反応していて)

13637: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-27 01:09:18

!ネロ、魔力出てるっ!(悪魔は、魔力が出始めていることに気付くと、慌てたように言い、どうしようと困っていると、悪魔の兄が来て、「…ったく、こんな事ならアイツに押し付ければよかったぜ。おい我儘坊ちゃん、おめェの兄貴んとこ行くぞ」と言い、少々強引に悪魔の相手を引き取り、そのまま抱き上げ、再び飛んで屋敷へ向かい)

13638: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-27 15:48:50

『アンと学校…』

(悪魔は相手に抱きかかえられてはしゃくり上げながらもそう呟き、相手の服をぎゅっと握りしめて)

13639: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-27 16:16:45

「…おいウィル、連れて来たぞ」(悪魔の兄は、何も言わずに家へ向かい、着けば兄の部屋に行き、窓から入り、「こいつが泣いてたせいで魔力出てた。近くにいた何人かは吸っちまったみてぇだったぞ」と伝えて)

13640: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-27 18:39:12

「…すぐに現場を離れたのなら問題ない」

(兄は作業していた手を止めそちらを見てはそう伝え、「今日はそのネイの面倒を見てやってくれ、外に出なければ何をしていてもいい」と告げては作業を再開し)

13641: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-27 19:06:06

「…は?!俺にガキのお守りしろってのか?!」(悪魔の兄は、兄の言葉に、驚いたようすで言い、悪魔の相手を指さしていて、「お守りはお前の方が適任だろうがよ…」と呟き、後頭部をガシガシと掻き。一方、悪魔は、念の為天使の相手に伝えておこうと思い、『ネロ、ついて来ちまって、兄貴たちに預けてる。終わったら一緒に戻るから』とメッセージを送り)

13642: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-27 20:44:10

「今日は手が離せない、それにネイの世話は前してただろ」

(兄は相手に目を向けることなくそう伝え、悪魔はどうしても彼の元へ行かせてくれない気だと察してはしょんぼりとしていて)

13643: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-27 20:51:47

「…わぁーったよ」(悪魔の兄は、兄の様子から、言うだけ無駄だと思い、渋々諦め、「おい、お前何してぇんだ?」と悪魔の相手に問い掛け)

13644: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-27 23:40:53

『え、えっと…かくれんぼ、とか』

(悪魔は相手が兄に信用されている悪魔なのだと分かっているものの、若干威圧的な態度が怖く怯えたようにそう呟き。一方、自分はようやく思考がはっきりとしてくると、なぜ天使の彼が一緒に寝ているのだろうかと困惑しつつ起き上がり)

13645: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-27 23:51:13

「…逃げる気じゃねぇよな?」(悪魔の兄は、悪魔の相手が怯える理由をわかっておらず、眉間に皺を寄せつつ、自身から離れた隙に逃げる気はないかと言い。一方、天使は、目を覚ましては、呑気に欠伸をしつつ、『おはよぉ、ネイさん』と言い)

13646: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-27 23:54:18

『ち、ちがうよ!』

(悪魔は相手が眉間に皺を寄せれば更に怯えたようにそう伝え、自分は「アンジェロ、ネロはどうしたの?」と天使の彼の頭を撫でつつ尋ね)

13647: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-28 00:05:00

「…ならいい」(悪魔の兄は、悪魔の相手の面倒を見れば、兄からご褒美を貰おうと考えつつ、そう言って、「仕方ねぇから遊んでやるよ。かくれんぼ、だっけか?この家広ぇし、範囲はウィルの部屋を基準としてその近くだけな」とため息をつきながら伝えて。一方、天使は嬉しそうに撫で受けつつ、『勝手にあいつ追っかけてった。その後は知らない』と言い)

13648: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-28 00:40:02

『う、うん!じゃあ、俺が先隠れるね』

(悪魔は相手が承諾をしてくれれば早速部屋を出て、近くの部屋のクローゼットの中に隠れ。一方、自分は天使の彼の報告を聞けば心配になるも、彼からのメッセージに気がつけば「…ネロ、兄貴のところにいるって。スクールが終わったら一緒に帰ってくるみたい」と安心したように伝え)

13649: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-28 00:51:27

「…そろそろいいだろ」(悪魔の兄は、相手が先に隠れると言うと、少しの間兄のしている作業を眺め、そろそろ隠れただろうと判断し、立ち上がると兄の部屋を出て、気配を探し、なんとなくわかるも、あえて悪魔の相手がいない部屋を2部屋ほど見てから、悪魔の相手がいる部屋に行き。一方、天使は『そっか、よかったぁ』と言い。部下は、目を覚ますと、起き上がり、「レン、起きて、帰る支度するよ」と青年に声を掛けて)

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