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2人だけの世界で 〆/18315


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13614: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 20:02:45

『アン、スクール行くの?俺も行きたい!』

(悪魔は彼がスクールに行くという話を聞けばそちらへ駆け寄りそう告げて、『俺ね、スクールのおっきな食堂が好きなの』と微笑んで)

13615: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 20:14:57

えっ、ネロも?…ちょっと待って、確認するから(悪魔は、悪魔の相手が、行きたいと言うと、いいのかと思い、そう言って携帯を取り出し、兄に『ネロがスクール行きたいって言ってんだけど、連れてって大丈夫なの?』とメッセージを送り)

13616: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 21:11:56

『アンは今どんな勉強してるの?』

(悪魔は連れて行ってもらえるものだと信じきっており、目を輝かせながら興味津々にそう尋ね。一方、兄は彼からのメッセージに気がつくと『駄目に決まってるだろ』とだけ返信し)

13617: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 21:23:21

…ネロ、兄貴に確認したけどやっぱダメだって(悪魔は、兄からのメッセージを見て、やっぱりかと思い、手を握りつつ、行けないことを伝えて、「ごめんな、連れてってやれなくて。ネロはネイだから、悪いことされるかもだし、こいつといてくれる?」と申し訳なさそうに言い)

13618: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 21:25:29

『!…や、やだ、絶対行くの!』

(悪魔は彼に断られるとショックを受けたように目を丸くさせるも、すぐに絶対行くのだと伝えては『連れてってくんないならこの家出てく!』と頬を膨らませ)

13619: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 21:44:33

ネロはなんで行きたいの?(悪魔は、絶対に行くと駄々をこねる様子を見て、行きたいのかを尋ねて、「俺はネイと約束してるから、本気で上級になろうとしてんの。遊びに行く訳じゃないんだよ?」と真剣な目で見つめて。天使は、2人分の朝食を作っては、『ネロ、ご飯食べて、俺と遊ぼうよ』と言い、机に運んで)

13620: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 21:54:52

『だ、だって…俺、まともにスクール行けなかった…』

(悪魔は彼の真剣な目を見ては怯んでしまい、尻尾を下げながら『俺、強い悪魔になりたいの。でも、親父がスクールなんて辞めろって…』と呟いて)

13621: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 22:02:53

でも、俺が勝手に連れて行けないのはわかるだろ?(悪魔は、悪魔の相手の気持ちを聞き、なんとかしてやりたいのは山々だが、だからといって連れて行けないため、そう言っては、天使が『スクールの代わりに、おにいさんにお願いして、スクールでやるような勉強教えてもらうのは?もちろん、お兄さんがいいよって言ってからになるけど…』と提案して)

13622: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 22:17:31

『…兄貴はそういうこと教えてくんないもん』

(悪魔は天使の彼の提案を聞けば不満げにそう伝え、『スクールに行かないとちゃんと教えてくんないの!』と告げて)

13623: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 22:23:34

『え、えっと…じゃあ、本屋さんで問題集買って、俺と一緒にお勉強するのは?』(天使は、しょんぼりしつつ、悪魔の相手に尋ねて。悪魔は、「あ、悪い、そろそろ行かねぇと遅刻する!じゃあね!」と言い、鞄と通行証を持ってバタバタと家を飛び出して)

13624: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 22:34:43

『!俺も行く!』

(悪魔はそういう事ではないのだと言いたげに顔を背けていたが、彼が家を出て行ってしまえば急いでその背中を追いかけて)

13625: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 22:39:00

!家で待ってろよ(悪魔は、少し焦っていたが、ついてきた悪魔の相手を見ては、戻る訳にもいかないため、向かいつつ兄に電話をかけて、軽く事情を話しては、「俺遅刻しそうだし、ネロの事見ててくんない?」と言い)

13626: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 23:20:11

『やだ、スクール行く!』

(悪魔は家で待っていろと言われては首をぶんぶんと横に振りそう告げて、絶対に離れないと言うように彼の腕にしがみついて。一方、兄は「はあ?おい、どういうことだ」と彼に説明を求め)

13627: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 23:32:31

ネロが行きたいって言って聞かねぇんだよ、何言っても俺と行くの一点張りだし(悪魔は、兄に事情を話し、行きたいと言って聞かないことを言い、「兄貴どうにかしてよ、俺スクール行けないじゃん」と頼んで。一方、天使はせっかく作ったのにと、しょんぼりつつ、自分の分を食べ、もう一つを冷蔵庫に入れて、天使の相手の寝ている部屋に行くと隣に寝転び)

13628: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 23:48:04

「…わかった、俺は手が離せないからリアンをそっちに向かわせる。それまではお前がそいつを守ってろ」

(兄は彼から事情を聞けばどうしようもないと考え、手が空いている相手を向かわせようと考えてはそう伝え。一方、自分は隣に誰かが来たことに気がつくと反射的に抱きしめていて)

13629: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-27 00:10:45

うん、わかった(兄との電話を終えては、ゲートを潜り、魔界に着くと、悪魔の相手の顔を隠すようにしつつ、『ネロ、兄貴と待っててくれる?このままじゃ、本当にスクール行けないから』と伝えて。一方、天使は、相手の髪を撫でてあげて、気付くと眠ってしまっていて)

13630: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-27 00:19:12

『…どうしてもダメなの?俺、ずっと食堂にいるだけでもいいよ?』

(悪魔はなかなか許してくれない彼に不満気にそう持ちかけて、兄は「おい、悪いがアイツらの所へ行ってくれ」と相手に指示をし。一方、自分は目を開けるも寝ぼけているため目の前の相手が彼だと思い込んでしまい、「もー、腰痛いよアン…」と呟いて)

13631: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-27 00:27:14

ネロはネイだから、俺がいない間に他の悪魔に意地悪されたりするかもしれないんだよ?(悪魔は、悪魔の相手の目線に合わせるようにしつつ、そう話して、「我慢して兄貴たちといてくれる?」と尋ねて。悪魔の兄は、「はぁ?なんで俺が行かねぇといけねぇんだよ…」と心底面倒そうに言い)

13632: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-27 00:31:59

『なんで?俺なんも悪いことしてないのに…』

(悪魔は悪いことをしていないのにも関わらず意地悪される意味がわからず、更に不満を示していて)

13633: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-27 00:38:56

ネロもネイも、何も悪くないよ?ただ、天使になったから裏切り者だって思う奴とか、兄貴を困らせてやろうって考える悪い奴とかいるかもしれないだろ?(悪魔は、優しく背中を撫でつつ、どちらの相手にも全く非はないことを伝えてから、周りの悪魔が何かよからぬ事を企むかもと伝えて、「もしそんな悪魔に捕まって、俺や兄貴に助けてって言っても届かないし、助けられないんだよ?」と伝え)

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