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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1341:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-02 21:24:38
…兄貴を殴るのはだめ。代わりに俺を殴れ
(相手に言い聞かせるようにそう言うと、殴っても良いと言うように頬を彼に差し出した。しかしその身体は僅かに震えており、相手を怖がっている様子が見えて)
1342:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-02 21:38:22
「…はぁ、誰がお前なんか殴るかよ。もういい、気がそがれた」(相手の震えに気付き、ちっと舌打ちしては、もういいと言って、ベッドの上で相手がくれた毛布にくるまり、再び同じように座った状態で寝ようとしていて)
1343:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-02 21:43:13
…あったかい?
(殴らないのかと不思議に思いながらもベッドに座る彼を覗き込んではそう呟いた。そして彼の手足の拘束を解いては「これで少しは寝やすくなったろ」と告げ)
1344:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-02 22:20:22
「…最初から必要ねぇんだ、あのお前の兄貴が着けただけだしな」(相手の言葉にはお礼も肯定もせず、相変わらずの態度でそう言い、腕から目元だけを上げて、見つめながら、「あのバカの家族ごっこにお前ら全員で付き合ってやってるんだろ、ご苦労なこったな。あのバカにはサンドバッグがお似合いだってのに」と自分だけでなく、相手や兄、父をもバカにするように嘲笑いながらそう言い)
1345:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-02 22:31:00
家族ごっこなんかじゃない、本当の家族だ
(周りをバカにする相手に説教をするかのようにそう言った。そして「…俺は、アンタとも家族になれたらいいなって思ってる。アンが嫌なら俺とだけでもいい」と偽りのない笑顔でそう告げて)
1346:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-02 22:45:37
「は…?バカだな、ほんと。救いようのないバカ」(自分の兄すら家族に入れようする相手にバカだと言い、くくっと笑ったかと思えば心底嫌そうな顔で相手を見つめては、「誰がお前みたいなバカ雑魚悪魔と家族なんかなるかよ。…あ、サンドバッグになってくれるっつーなら家族ごっこに入ってやろうか?」と相手が嫌がるであろう事をあえて言い)
1347:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-02 23:04:27
誰がバカ雑魚悪魔だ!
(相手がまたしても自分を馬鹿にしてきてはそう言って怒っている様子を見せたが、ふとある事が気になっては相手に顔を近づけた。そして「…アンタ、本当に家族に愛されていたか?道具として見られてただけなんじゃないのか?」と問いかけて。)
1348:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-02 23:35:08
「!なに、言ってんだよ…俺も、兄さんと同じで優秀なんだ
愛されてるに決まってんだろ」(突如相手に聞かれた言葉に、驚きを隠せずにいて、愛されているとは言うものの、相手にというより、自分に言い聞かせるように言っていて、キッと相手を睨んでは「なんなんだよ…バカで雑魚のくせに、なんなんだよお前…」と言葉は相変わらずだが、声は弱々しくなっていて)
1349:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-02 23:46:24
…アンタ、次男なのか?俺と一緒だな
(そう言って笑いかけると相手の髪に優しく触れた。先程まで怖く見えていた相手が今はあまり怖く見えない…それどころか彼と似たようなものさえ感じていた。「俺ならアンタを家族として愛してあげられる」と言い聞かせて)
1350:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-03 00:15:52
「っ…触んな!お前なんかいらない!」(髪に触れられると、相手の手を振り払い、相手を拒絶するようにいらないと言っては、威嚇するように睨んでいて、「何も知らねぇくせに、知ったようなことを言うんじゃねぇよ!」と言って、相手を突き飛ばし)
1351:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-03 08:21:18
…っ、い…ッ!
(相手に突き飛ばされた拍子に壁に頭をぶつけてはその場に蹲り頭を抱えた。そしてしばらくしてから顔を上げると「そう…だよな、ごめん。また明日良いもの持ってくるから」と眉を下げ微笑みかけながら「ちゃんと寝るんだぞ」と部屋を出て。)
1352:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-03 11:45:50
ネイの奴、どこ行ったんだよ…(風呂から上がり、相手に来いと言われていた食堂に行くも、相手はいなかった為、相手の部屋や庭など相手の行きそうな場所を探すも当然おらず、まさかと思い地下室へと向かっていれば、ちょうど階段から戻ってきた相手を見つけると、すぐに駆け寄り「アイツに会う時は一緒に行くって約束しただろ、なんで一人で行くんだよ…」と言いながら抱きついて)
1353:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-03 14:15:43
ち、ちがう…たまたま地下に行きたかっただけで…
(故意に彼の兄に会いに行った訳ではなく、偶然地下室で彼の兄に出会っただけでありそこにいるとは知らなかったと主張すれば申し訳なさそうに眉をひそめた。そして「…とにかく、ご飯食べよう?」と食堂へ向かい。)
1354:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-03 14:35:20
もう絶対、一人で地下室に…アイツんとこに行かないでくれ
俺じゃなくても、兄貴でもいい、誰かと一緒に行け(相手の手を握って、食堂へと向かいながら、自分の兄がどれだけ暴力的なのか知っている為、相手に手を挙げても対応出来るように誰かと一緒に行って欲しいと言い)
1355:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-03 15:03:04
そんな心配することないだろ…
(なぜ彼がここまで心配するのか分からず、拗ねたようにそう言っては食卓に着いた。そして「いただきます」と言えばナイフとフォークを器用に使い食事をとり始め。)
1356:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-03 15:44:21
…俺が、ずっとアイツに殴られてたから
だからこそ、優しいネイを傷つけると思うんだ(自分が兄に暴力を受けていた分、自分の兄が相手の優しさに触れた時、手を挙げる気がするのだと言うと、まるで誤魔化すように笑顔を浮かべて「ごめん、忘れて!」と言うと、自分も食べ始め)
1357:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-03 16:11:49
…うん、わかった
(彼の兄に突き飛ばされたことは言わない方がいいだろうと思いながらもそう言っては肉を口に運ぶ。そして食べ終われば「今日はもう寝ようか、アンも疲れたろ」と話しかけ。)
1358:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-03 16:37:31
そうだな、そうするか(自分も食べ終わると、立ち上がりながら笑みを浮かべてそう言って、相手と食堂を出れば、相手が寝た後自分は客室で寝ようと思いつつ、相手の部屋へ向かい)
1359:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-03 17:28:02
はー…疲れた
(そう言いながらもベッドに飛び込めば枕に顔を埋め足をじたばたとさせた。そしていきなりその動きを止めるとちらりと横目で彼の方を見て「…今日はしねえの?」と尋ねてみた)
1360:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-03 17:40:38
する、って…何をだよ?(じたばたとする相手を見つめつつ、ベッドに座っていたが、しないのかという相手の言葉に、きょとんとしながら首を傾げて尋ね)
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