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2人だけの世界で 〆/14781


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13570: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-25 14:32:38

「そっかぁ…」

(青年は部下の話を聞くと残念そうに呟き、「じゃあ一緒に頑張ろ!」と提案してみて。一方、悪魔は天使の彼の面倒見がいいことに気がついては『…アンジェロはお兄ちゃんなの?』と尋ねてみて)

13571: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-25 14:49:44

「そうだね、頑張ろ」(部下は、どうなるか分からないが、頑張ろうと言い、身体を洗っていて。天使は、不思議そうにしつつ『ううん、俺は3兄弟の末っ子だよ』と言い)

13572: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-25 17:03:12

「…俺もさ、天使になっちゃダメなのかな」

(青年は風呂から上がると身体を拭きつつぼんやりとそう呟いて、悪魔は『そうなんだ、なんか凄いお兄ちゃんみたいな感じしたから』と目を細めては天使の彼の頬に擦り寄って)

13573: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-25 17:18:26

「レンが天使に、かぁ…」(部下は、青年も天使にと想像してみるも、本当に出来るのだろうかと思い、浴室を出て、身体を拭くと服を着て。天使は、『他の弟の人と違って、全然甘やかされなかったからなのかな』と言いつつ、悪魔の相手の頭を撫でてあげて)

13574: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-25 20:36:06

「前にね、ジルにダメって言われたの」

(青年は服を着ながらも悩んでいるらしい部下にそう伝え、「なんでだと思う?」と眉を下げ。一方、悪魔は『そうなの?なんで?』と興味津々に天使の彼の顔を見つめ)

13575: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-25 20:45:24

「うーん…死んだ人を生き返らせちゃダメって規則にあるから、かな?」(部下は、天使の兄が天使にしないと言った理由を考えては、思いついたことを言い、「それにね、悪魔から天使になるのも大変で、死んでもおかしくないんだよ」と言い。天使は少し気まずそうにしつつ、『兄さんたちは天才って言われてたんだけどね、俺は剣術も勉強も、全然ダメだったから、家族は俺にだけすっごく厳しかったの』と話して)

13576: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-25 21:20:54

「でも、俺の血はジルのやつだよ!それに、もう悪魔じゃないし…」

(青年は自身は悪魔ではないため死んでしまうリスクも低いだろうと思いそう伝え、悪魔は『弟なのに厳しいの?』と不思議そうに首を傾げ)

13577: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-25 21:55:29

「…俺も詳しくはわかんないけど、レンは一度死んでるから、難しいんじゃない?」(部下は、理由を聞かれても、ハッキリとわかっている訳では無いため、憶測で言い、「先輩に聞いてみたら、教えてくれるんじゃない?」と言ってみて。天使は、小さく頷いて、『父さんも、兄さんたちも、"落ちこぼれの弟"としか見てないから、勝手に失望されて、嫌われてたんだ。でもね、今は兄さん2人とは仲良くできてるから』と言い)

13578: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-25 23:48:22

「…そっか」

(青年は部下の言葉を聞くと、自身と部下との違いを改めて認識してしまい落ち込んだようにそう呟いて。一方、悪魔は『…アンジェロの親父はどうしてるの?』と疑問に思ったことをそのまま尋ね)

13579: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 00:00:38

「レンは天使になりたいの?」(部下は、青年がなぜ天使について聞いてきたのか不思議に思い、理由を尋ねて。天使は、家の中に父の姿がなかったことを思い出し、『うーん…詳しくはわからないけど、いなかったなぁ。ネイなら知ってるかな』と呟き)

13580: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 00:08:12

「うん、俺も翼欲しいし」

(青年はそう言いながら髪を乾かさずにリビングへ向かい、悪魔は『そうなの?じゃあネイに聞きに行こうよ』と立ち上がり自分たちのいる部屋へ向かおうとして)

13581: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 00:15:56

「でも、猫はいいの?多分、レンが猫だから言葉通じてるのに、わかんなくなっちゃうかもしれないよ?」(部下は、ドライヤーを持ちつつリビングに行き、タオルで青年の髪を拭いてあげながら言い、「じゃあ、ドライヤーするから大人しくしててね」と伝えてから乾かしてあげて。天使は、もしかすれば、2人でしているかもと思い、少し渋り、『きょ、今日はもう遅いし、明日聞こうよ』と言い)

13582: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 00:20:52

「んー、そっか」

(青年は部下の言葉を聞くと悩む素振りを見せ、「はぁい」と返事をすると大人しく髪を乾かされていて。一方、悪魔は天使の彼に引き止められると『でも、明日になったら忘れちゃうかも』と不満げに伝え)

13583: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 00:28:53

「…もし、ネイのお母さんが倒されなくて、レンがちゃんと産まれてたら、俺は2人に会えてたのかな」(部下は、青年の髪を乾かしてあげつつ、なんとなく思ったことを呟いて、もし悪魔として産まれられていたら、今こうして青年の隣に立てていただろうかと思い。天使は、どうしようと思うも、引き止める言葉が見つからず、『…わかったよぉ』と言い、悪魔の相手の手を握りつつ、天使の相手のいる部屋に向かい、ノックしては、『ネイ、今いい?ネロが聞きたいことあるんだって』と声を掛けて)

13584: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 00:37:40

「…兄さんは無理かもだけど、俺とは会えてたと思うよ。もちろん、敵同士だと思うけど…」

(青年は少し考えた後、自分の立場上会えたとしても自身だけだと伝えては「あ、母さんと俺が倒されて良かったって訳じゃないよ!」と慌てて訂正し。一方、自分は扉の外から天使の彼の声が聞こえると肩を跳ねさせ「ど、どうしよ…」と顔を真っ青にしながら助けを求めるように彼を見つめ)

13585: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 00:45:18

「…そっか、もしそうだったら、レンを倒してたかもなんだよね。今こうしてレンの隣に立てることに感謝しないとね」(部下は、青年の訂正の言葉に、わかってると言うように頷き、敵としてであれば容赦なく倒していたと思い、そう言って。悪魔も焦りつつ、扉の外にいる2人に「ちょっと待ってろ!」と扉越しに声を掛けては、慌てて2人の服を拾い、シャツだけを相手を渡しては「シャツだけでいいから着て!」と小声で伝えてから、シャツを着て、ズボンを布団に隠して)

13586: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 00:53:04

「!…もー、怖いこと言わないで!」

(青年は部下の実力をはっきり知っているわけではないものの、きっと自身の方が弱いと考えては不満げにそう伝え。一方、自分はタオルで身体を拭いてからシャツを着ると慌てて扉を開け、「ご、ごめん…お待たせ、何かあったの?」と尋ね)

13587: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 01:01:06

「ごめんね、レンが一度亡くなったことは悲しいけど、今レンの恋人になれてすっごく幸せだよ」(部下は、くすっと笑いつつ、ドライヤーを片付け、青年といられることが嬉しいと言い。天使は、その格好からやっぱりと思いつつ、『あ、あのね、さっき俺の家族のこと話してたんだけど、ネロが俺のお父さんがどうしてるのか、知りたいって言ったんだ』と話して)

13588: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-26 01:14:37

「…ほんと?」

(青年は部下に甘えるようにそう聞き返し、自分はあまり動かない頭で「えっと…確か、天界の刑務所みたいなところで拘束されてるはずだよ」と答え。一方、悪魔は自分の顔が赤いことが気になると、「…熱あるの?汗かいてるし」と尋ねてみて)

13589: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-26 01:24:49

「俺にとって初めての恋人が、可愛くてかっこいい猫なんだもん。これ以上ないくらい幸せだよ」(部下は、青年の隣に座っては、笑顔でうんと頷いて、幸せだと伝えて。天使は、相手の言葉に、『なんで?何か悪いことしたの?』と尋ねて、悪魔は相手の後ろから抱きついて、ひょっこりと肩から顔を出すと、「父さんは悪魔の死骸を利用して、死者蘇生させる実験をしてたんだとよ。ほら、部屋戻れー」と言い)

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