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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13550:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 17:11:05
「あ、ずるい、俺も…!」
(青年は部下が悪魔を撫でていることに気がつくと慌てて起き上がりねだろうとするも、彼が部屋に入ってきては気まずそうに天使の彼の後ろに隠れ「え、えっと…俺もごめん」と謝り)
13551:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 17:21:35
本気で帰れって思った訳じゃないから、それだけはわかって(悪魔は、隠れてしまった青年を見て、眉を下げつつ、帰って欲しいと思っていないことを伝えて、部下は「レン、アンジェロとも仲直り出来る?」と青年の髪を撫でてやりつつ、尋ねてみて)
13552:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 17:38:42
「…できる」
(青年は眉を下げつつもそう呟き、部下に抱きついては「俺、2人と仲直りしたからいっぱい褒めて」とねだり)
13553:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 17:41:48
「うん、えらかったね。ちゃんと、ごめんなさい言えるレンはかっこいいよ」(部下は、青年を抱きしめ、頭を撫でてあげつつ、褒めてやり。悪魔は嬉しそうにしつつ、部屋を出てはリビングに戻り、「仲直りしてきた!」と相手に言い)
13554:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 20:42:55
「!俺、かっこいいでしょ」
(青年は部下に褒められると機嫌を良くして部下を抱きしめ返し、悪魔は『アンジェロ、一緒に部屋戻ろ』と手を引いて。一方、自分は「あ、おかえり!偉いね」と戻ってきた彼を抱きしめてやり)
13555:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 20:54:04
「うん、すっごくかっこよかった!」(部下は、青年を抱きしめたまま、撫で続けながら褒めていて。天使は、悪魔の相手の言葉に頷き、手を握っては、悪魔の相手に引かれるままに部屋に戻り。悪魔は褒められ、嬉しそうにしつつ、「だろ?俺、先に謝った」と言い)
13556:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 23:22:32
『…ねえ、俺も猫の方がよかった?』
(悪魔は部屋に戻るとベッドに座りつつ眉を下げながら、自身も猫の姿をしていた方が良かったのではないかと考え不安げにそう尋ね。一方、自分は彼の言葉を聞けば「すごい!アンは大人だねぇ」と微笑みながら彼の頭を撫でて)
13557:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 23:53:59
『?猫のネロも可愛いと思うけど、今のままでも充分可愛いよ?』(天使は、不思議そうにしつつも、今のままでいいと言い、悪魔の相手の隣に座って。悪魔は嬉しそうに擦り寄り、「俺、大人のかっこいい悪魔だもん」と言い、嬉しそうに笑っていて)
13558:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-25 00:26:00
『…でも、レンのこといっぱい撫でてた』
(悪魔は天使の彼が青年を撫でていたことが不満だったようで、頬を膨らませながらもそう呟き。一方、自分は「じゃあ、大人のかっこいい悪魔にはご褒美あげないとね。何がいい?」と尋ねながらも彼を隣に座らせて)
13559:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-25 00:37:36
『!じゃあ、ネロのこといっぱい撫でてあげる』(天使は、しっとしてくれたのかと思い、嬉しそうに笑いつつ、そう言っては、『どこ撫でて欲しい?頭?』と尋ねて。悪魔は、嬉しそうにしつつ、どうしようかと悩んでは、「いっぱいキスしたい!」と言い)
13560:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-25 01:02:30
『頭とお腹…』
(悪魔は青年を撫でていたところと同じ部分を伝え、『レンよりもいっぱい撫でて』とねだり。一方、自分は彼の言葉を聞くと「キス?いいよ、ここだと良くないから…部屋でしよっか」と空いた食器を下げて)
13561:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-25 01:07:07
『ふふ、わかった』(天使は、青年と同じところを指定されると、くすっと笑いつつ言い、まず頭を撫でてあげて。悪魔は、嬉しそうにして、相手と共に部屋に向かって)
13562:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-25 01:15:34
『…ん』
(悪魔は天使の彼に撫でられると満足気な表情を見せ、自分は彼と共に部屋に入るもそこにいた青年と部下を見ては首を傾げ。一方、青年は部下に褒めてもらっていたものの、部屋に2人が入ってくれば「…あ、そういえば兄さんたちの部屋だったっけ」と呟き)
13563:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-25 01:23:53
『ネロは優しくていい子だね』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でてやりながらそう褒めて。部下は部屋に来た2人を見てハッとしては、「ご、ごめんね!すぐ俺たちも部屋戻るから」と言い、青年の手を引きつつ、2人に謝って部屋を出て行き、悪魔は2人を見送っては、ベッドに座り、何を言うわけでもなく、「…ネイ」とだけ呼び、腕を広げていて)
13564:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-25 01:27:53
『うん、俺お兄ちゃんだから』
(悪魔は青年の兄だからこそ良い子なのだと自慢げに伝え、『次お腹撫でて』と服をたくし上げ。一方、青年は部屋を出ると「…ね、お風呂入ろ」と伝え、自分は彼を抱きしめると「じゃあ、ご褒美ね」と微笑みながら何度かキスをして)
13565:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-25 07:40:02
『レンくんのこと、弟だって受け入れてるんだね』(天使は、今度はお腹を撫でてあげつつ、弟の存在を受け入れられていることを言い。部下は「そうだね、シャワー借りよっか」と言い。悪魔は、相手に抱きしめられ、キスをしてもらえ、幸せそうにしつつ、相手を抱きしめて)
13566:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-25 12:50:41
『うん、レンは俺の弟だよ』
(悪魔は腹を撫でられると幸せそうに目を細め、『だから我慢したの、レンに譲ってあげたの』と呟き。一方、青年は部下と共に浴室に向かうと「ここのお風呂は広いね」と呟き、自分は更に何度かキスを重ねては「…今度はどうしたい?」と尋ね)
13567:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-25 13:49:16
『!そうだったんだ、ネロは偉いね』(天使は、悪魔の相手が兄だからと我慢したと聞けば、偉いと褒めて、たくさん撫でてあげて。部下は「ネイとアンジェロたちが3人で住むための家のお風呂だからかな。俺たちは2人だし、ゆっくりできていいね」と言い、服を脱ぐと浴室に入り。悪魔は熱の篭った目を向けつつ、「…勿論、ネイが食べたい」と言い、頬を撫でて)
13568:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-25 14:06:18
「俺たちもこれくらい大きい家ほしいなぁ」
(青年は部下に続いて浴室に入りつつ羨ましそうにそう呟き、自分は彼の言葉を聞くと顔を赤くし、「…今日は皆いるから、静かにね」と伝え)
13569:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-25 14:23:38
「うーん、俺たちがこれくらいの家住むなら、いっぱい頑張らないとかなぁ」(部下は、相手が金持ちだからこそ、住めているのだろうと思うが、自身たちが同じような家に住むとなれば、頑張らないとと苦笑しながら言い。悪魔は、「うん、わかってるよ、ちゃんと気をつける」と言い、相手にキスをしつつ襲って)
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