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2人だけの世界で 〆/14795


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13530: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 02:31:31

「っ、やだ!」

(青年は部下の質問に慌ててそう答えるも、先程自身が天使の彼に言ったことを思い出しては再び落ち込んでしまい。一方、悪魔は天使の彼の両頬に手を添えては唇に軽くキスを落とし、自分は「それはレンが悪いけど…あんまり強く言うと、レン本当に俺たちの前からいなくなっちゃうよ」と心配そうに話し)

13531: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 02:50:34

「レンは誰に何をして、なんでそれをしないといけないのか、教えてくれる?」(部下は、青年の様子から理解したのだろうとわかり、微笑みながら、確認するように青年に尋ねて。天使は、まさか頬に手を添えられると思わず、少し驚きつつ大人しくキスを受け入れていて。一方、悪魔は相手から目を逸らしつつ、「…アイツが謝ってきたら、謝ってやってもいい」と言い)

13532: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 02:55:31

「…2人に謝る、悪いこと言っちゃったから」

(青年は尻尾を自身の身体に巻き付けながらそう呟き、「ルーも一緒にいてくれる…?」と不安げに部下を見つめ。一方、悪魔は口を離すと『楽しいね!』と言いながら天使の彼から手を離し、自分は「…俺、先に謝れる奴が好きだなあ」とわざとらしく独り言を言い)

13533: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 03:07:46

「うん、えらいね、さすが俺の自慢の恋人だよ」(部下は笑顔で褒めてやり、「もちろん、そばにいるよ。だから、かっこいいレンを見せてね。じゃあ、先にアンジェロさんとこ謝りに行こ」と言い。天使は、悪魔の相手の純粋さに、『もぉ、ネロはなんでそんな可愛いの?』と言い、悪魔の相手の両頬をむにむにとしていて。一方、悪魔は、その言葉を聞いては、「…ま、まぁ?俺の方が大人だし、先に謝ってやろうかな」とわかりやすく乗せられる言葉を言い)

13534: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 03:13:06

「…うん」

(青年は部下に褒められると嬉しそうに微かに口角を上げるも、不安が拭いきれず部下に抱きつけば「…許してくれるかな」と呟いて。一方、悪魔は『わ、ほっぺ取れちゃう…』と言いつつもなすがままになっており、自分は「!やっぱりアンはかっこいいね」と彼と腕を組んで)

13535: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 03:29:19

「嫌な態度されるかもだけど、それでもちゃんとごめんなさいしたら許してくれるよ」(部下は、青年の頭を撫でてやりつつ、話さないと言った以上、多少は嫌な態度されることを伝えた上で、謝れば大丈夫だと伝えて。天使は目を輝かせながら、『ネロのほっぺ、もちもちぷにぷにしてて、気持ちいい』と言いつついじり続けていて。一方、悪魔は嬉しそうにしては、「これでも旦那になる予定の男ですから」と自慢げに言い)

13536: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 03:36:33

「…謝ってくる」

(青年は少し考え込んだ後立ち上がり、天使の彼の元へ向かうもいざ目の前にしてはなかなか言葉が出てこず「え、えっと…その…」と口ごもり。一方、自分は家に着くと手を洗ってからキッチンへ向かい「俺は紅茶飲むけど、アンは何かいる?」と尋ね)

13537: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 03:44:48

『…俺とは話したくないんでしょ』(部下は、青年を追うように天使のいる部屋に行き、口篭っている青年を見ては、頑張れというように、青年の手を握ってやり。天使は、青年が来ると、頬を膨らませながら、ツンとして言い、悪魔の相手を抱きしめていて。一方、悪魔はどうしようかと考えては、「俺も紅茶貰おうかな。これ、明日にでも食べてよ、すげぇ頑張って選んだからさ」と言い、ケーキとプリンの入った箱を冷蔵庫に入れて)

13538: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 11:25:07

「は、話すもん!」

(青年は天使の彼の冷たい態度に更に不安になるも、部下の手をぎゅっと握っては「…嫌なこと言って、ごめんなさい」と呟いて。一方、自分は「あ、プリンは今食べたいかも」と伝えつつ紅茶を淹れて)

13539: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 12:19:55

『ネロ、ちょっとまってて』(天使は、青年の謝罪を聞けば、悪魔の相手に待っててと言いつつ、膝から下ろすと青年の元に行き、抱きしめては『俺、レンくんと仲良くしてたいの。だから、もう言わないでね』と言い。一方、悪魔は、プリンとスプーンを取り出しては、「持ってっとくな」と言い、机に運んで)

13540: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 12:31:27

「!…い、言わないぃ…」

(青年は天使の彼が許してくれたことに気がつくと安心から泣き出してしまい、悪魔は天使の彼が青年をいじめているのではないかと考えては慌てて駆け寄り『あ、アンジェロ!泣かせちゃダメ!』と伝えて)

13541: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 12:37:37

『うん、約束だよ』(天使は、青年の背中や頭を撫でてあげつつ、約束と言い。部下は、悪魔の相手に「大丈夫だよ、アンジェロさんに許してもらえて安心しただけだから。レンに意地悪した訳じゃないよ」と優しく教えてあげて)

13542: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 13:56:05

「…耳がいい」

(青年は天使の彼に抱きつきながらもそう呟き、悪魔は少し不安に思うも『そっかあ…』と呟けばベッドに戻り寝転んで。一方、自分は紅茶を置きプリンを食べ始めては、「ん、甘くて美味しい…」と目を輝かせ)

13543: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 14:23:07

『耳?…こうかな』(天使は、青年の言葉に、不思議そうにしつつ、不慣れな手つきで耳を撫でてやり。一方、悪魔は紅茶を啜りつつ、「よかった、すげぇ頑張って選んだんだ。一番とろとろしてそうで、美味しそうだったからそれにしたんだ」と嬉しそうに話して)

13544: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 14:28:27

「…アンジェロ、へたくそ」

(青年は天使の彼の撫で方に不満げにしては、悪魔の隣に寝転がり『お腹撫でて』と天使の彼の顔を見つめ。一方、自分は「さすが、アンは俺の好きな物に詳しいね」と嬉しそうに擦り寄っては1口分彼に差し出して)

13545: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 14:42:28

『ご、ごめんね』(天使は、不満気な青年に申し訳なさげに言い、優しく青年のお腹を撫でてやり。一方、悪魔は「当たり前じゃん、隣でネイの好み見てきたし」と自慢げに言い、差し出されたプリンを食べては、確かに美味しいなと思い)

13546: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 14:59:08

『…ねー、俺も』

(青年は天使の彼に撫でられ満足げにしていたが、その様子を隣で羨ましそうに見ていた悪魔は天使の彼に手を伸ばしそうねだって)

13547: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 15:12:51

『ふふ、わかった』(天使は、ふふっと笑っては、寝転んでいる2人を撫でていて、部下は「アンジェロモテモテだね」と微笑ましげに言い。一方、悪魔は飲み終われば、「じゃあ、そろそろ謝り行ってくるよ」と言い、立ち上がり部屋へ向かって)

13548: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 15:39:19

『ルーも撫でて』

(悪魔はふと部下が見ているだけだと言うことに気がつくとおいでと言うように尻尾を揺らしながらそう誘い、自分はプリンを食べながらも「そっか、頑張ってね」と応援して)

13549: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 15:43:45

「ふふ、可愛い」(部下は、尻尾を揺らしながら撫でてと言う悪魔の相手を見てはそう言って、悪魔の相手の髪を優しく撫でてやり。悪魔は、部屋に着くと4人がいることに気付き、一度深呼吸してから入り、「…れ、レン、その…ごめん。ムカついてたとはいえ、言い過ぎた」と言いにくそうにしつつ青年に謝り)

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