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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13509:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-23 06:17:57
レンが…?
(自分は部下の言葉を聞けば何があったのかと不思議そうに首を傾げ、青年は「あいつ、俺のことすっごい睨んできたし、ルーも俺が良くないって言ったの!」と言いつつも悪魔に甘えており)
13510:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-23 06:47:45
「アンジェロ、ネイを怒らせちゃったから落ち込んでて、そんな時にレンが、嫌われてやんのってからかって怒らせちゃったんだよね」(部下は、天使の相手に、苦笑しつつ説明して、「レンのこと睨んでたし、結構怒っててさ」と言い。一方、天使は青年の言葉だけで理解できる訳もなく不思議そうにして、『えっと、何があって睨まれたり、注意されたの?』と尋ねて)
13512:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-23 17:46:04
!…ご、ごめん
(自分はまさかそんな事が起こっていたのだとは知らず、申し訳なさそうに俯きながらそう呟き「アン、どこに行ったか知ってる?」と尋ねて。一方、青年は「…お前、あいつと同じ顔してるからもう話したくない」と言いながら悪魔に擦り寄っており、悪魔は嬉しそうに猫の姿の青年の頭を撫でており)
13513:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-23 17:59:18
「ううん、どこ行くかは聞いてないから」(部下は、相手の言葉に首を横に振り、「探しに行くの?」と尋ねて。天使は、青年の言葉に、不満そうにしては『ネロ、レンくんは俺が嫌みたいだから、俺ネイのとこ行くね』と言ってから悪魔の相手から離れては、相手の部屋に行き、相手に抱きついて、『俺もうレンくんに構ってあげない』と頬を膨らませながら言い)
13514:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-23 21:43:31
うん、ルーたちにも迷惑かけちゃったし…
(自分は立ち上がり外に出る支度をしようとしたが、飛び込んできた天使の彼を受け止めては「こ、今度は何…?」と困惑したように尋ね)
13515:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-23 21:56:56
『だって、急にレンくんが部屋に来てね、俺知らないから、何があったのか聞いたの。そしたら、俺とアイツが同じ顔だから話さないって!』(天使はぷっくりと頬を膨らませながら、青年に言われたことを言い、部下は天使の話を聞けば、「レンの事は俺が何とかする。だから、ネイはアンジェロのとこ行ってあげて」と言い)
13516:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-23 22:19:30
う、うん…ありがとう
(自分は部下の言葉を聞けば困惑しつつも頷き、「ごめん、俺アンのとこ行かなきゃだから…後はルーに任せるね」と伝えては急いで家を出て)
13517:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-23 22:24:38
『アイツ、どしたの?』(天使は、事情を知らないため、不思議そうに天使の相手を見送り、部下に尋ねて、少し出掛けたことを伝えては、「俺、レンとお話してくるから、少し待ってて」と伝えて、青年のいる部屋に行き、ノックしてから入っては、「レン、お話しよっか」と言い)
13518:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-23 23:35:54
『…レン、寝ちゃった』
(悪魔はしばらく猫と遊んでいたが、部下が入ってきた瞬間寝たフリをし出す猫を見ては驚いたようにそう呟いて。一方、自分は家を出て近くを探してみるも彼の姿が見つからず、不安から涙目になっており。)
13519:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-23 23:50:45
「…そう、そんな態度取るなら、別れたいんだね。じゃあ好きにしていいよ」(部下は、青年が寝たフリをしているだけと見抜き、ため息をつくとそう言って、「ネロくん、レンの事もう放っといていいよ。一緒にアンジェロさんとこ行こ」とあえて言い。一方、悪魔は頭を冷やすついでに相手の好きそうなケーキやプリンを色んな店に行って探し回って漸く購入し、そろそろ戻ろうと歩いていれば、相手を見つけ、「!ネイ、なんで…いや、それよりごめん、これ意地悪しちゃったお詫び。色んなとこ回って、ネイが好きそうなケーキとプリン1個ずつ選んでたら時間かかった」と話して)
13520:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 00:37:58
「や、やだぁ…」
(青年は部下の言葉を聞くと慌てて起き上がり、姿を戻しては部下に別れたくないと泣きついて。一方、自分は彼の姿を見つけては慌てて駆け寄り、説明を聞くことなく抱きつき「…ごめん」と呟いて)
13521:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 00:47:32
「じゃあちゃんと、お話出来るよね?」(部下は、泣きついてくる青年の顔を上げさせて、しっかりと見つめながら尋ねて、「レンが別に悪い子のままでいたいなら、お話しなくていいけど」と伝え。一方、悪魔は、突然の事に驚き、「なんでお前が謝んの。お前のせいじゃないじゃん?元はと言えば、俺がしつこく言ってネイを怒らせちまったんだし」と言い)
13522:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 00:59:41
「…で、できるっ」
(青年は目をゴシゴシと擦りながらもそう返事をして、その光景を見ていた悪魔は部下が意外と厳しいことに驚きつつ『…アンジェロどこ?俺、あいつと一緒がいい』と伝え。一方、自分はそんな事ないと言うように首を横に振り「アン、帰ろ」と顔を上げ)
13523:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 01:07:31
「ネイたちの部屋いるよ、多分暇してるから行ってあげてくれる?」(部下は、青年の頭を撫でてあげつつ、悪魔の相手に、微笑みながら伝えて、「レンはいい子だね、座ってお話しよっか」と言い、ベッドに座って。一方、悪魔は「うん、帰ろ」と言い、相手の手を握って家へと向かって)
13524:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 01:19:36
『うん、わかった』
(悪魔はぬいぐるみを抱きかかえると天使の彼の元へ向かい、青年は耳と尻尾を下げしゅんとしたまま部下の隣に座り。一方、自分は家に帰りながらも「…レンとも喧嘩したって聞いたよ」と伝え)
13525:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 01:29:06
「まず、少しずつ整理していくよ。レンがアンジェロをからかった時、アンジェロはどんな状況だったかな?」(部下は、しゅんとしている青年の手を優しく握りつつ、優しめの声で質問して。天使は、箱に今日悪魔の相手と撮ったプリクラを入れて少しずつ増えていることが嬉しく、頬を緩ませていれば悪魔の相手が来て、嬉しそうにしつつ『ネロ、レンくんはルーくんとお話してるの?』と尋ねつつ、おいでと言うように腕を広げていて。一方、悪魔は「…ちょっとは言い過ぎたかもだけど、アレは向こうが悪いし」と目を逸らしつつ言い)
13526:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 01:35:17
「えっと…兄さんが行っちゃって、しょんぼりしてた」
(青年は部下に握られた手に視線を移しつつそう呟き、「で、でも、あいつが悪かったよ?」と言い訳をするように伝え。一方、悪魔は『うん。あのね、ルーって意外と怖いんだよ』と伝えながら天使の彼の膝の上に乗り、自分は「強く言っちゃったの?」と確認するように彼の顔を覗き込み)
13527:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 01:48:39
「アンジェロはネイに意地悪し過ぎたのは悪かったかもしれない。でも、だからって恋人を怒らせて落ち込んでた人に同じように意地悪していいのかな?」(部下は、青年をしっかりと見つめつつ、優しめの口調になるよう意識しつつ言い。天使は『レンくんは、ネロと同じで、知らないことがいっぱいだから、恋人のルーくんが教えてあげてるんだよ』と言いつつ、悪魔の相手を抱きしめて。一方、悪魔は「ネイを怒らせちゃったし、すげぇ焦ってたのもあって、レンに馬鹿にされて余計ムカついて、馬鹿にしたいだけなら帰れって言っちまったんだ」と少ししょげつつ話して)
13528:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-24 02:07:25
「だめ…」
(青年は部下の言葉を聞くと気まずそうにそう呟き、悪魔は『ふーん…ね、ちゅーしよ』と天使の彼の方に向き直し。一方、自分は「…いくら焦ってるとはいえ、そんな言い方ないだろ?レンはまだ幼いんだから…」とムッとしつつ伝え)
13529:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-24 02:23:45
「ダメだよね?馬鹿にされたら、誰だって嫌だし、怒って当たり前の事なんだよ」(部下は、青年の様子から、少しずつ理解しているのだろうと思い、そう言っては、「じゃあ、もう1つ。もし、俺がネイと喧嘩して、レンはネイと顔が似てるから話したくないって言ったら、レンはどう思う?」と質問して。天使は少し顔を赤くしつつ、『…うん、いいよ』と言い、先に自分から頬にキスをしてやり。一方、悪魔は、「で、でも、こっちがイラついてんのに、馬鹿にしてきたんだぜ?幼いとか大人とか関係ないじゃん」と言い訳していて)
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