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2人だけの世界で 〆/19192


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13493: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 20:15:58

『…?えっと、ごちそうさまでした』

(悪魔は天使の彼の言葉の意味がわからなかったが、真似をするようにそう呟いて。一方、自分は「そ、それは…」と誤魔化すように彼の手をつねり)

13494: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 20:22:32

『食べる時はいただきます、終わったらごちそうさまでしたって言うって覚えててね』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でながら教えてあげ。一方、悪魔は抓られては「あの、ネイさん、痛いんですけどー」と言い)

13495: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 21:32:44

『ふーん…』

(悪魔はその言葉に何の意味があるのかと不思議そうに天使の彼を見つつそう呟き、自分は「…うるさい」と顔を赤くしつつその手を離し)

13496: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 21:53:39

『魚でも、野菜でも、生命を食べる事になるでしょ?だから、感謝の気持ちも込めて、言うんだったと思うよ』(天使は、理由を伝えようとするも、ハッキリしたことは思い出せず、曖昧ではあるものの教えてあげていて。一方、悪魔は「俺はネイのこと大好きなのに、ネイは違うんだぁ?婚約だってしてるのに」とわざとらしく言い)

13497: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 23:03:26

『そうなんだぁ』

(悪魔は天使の彼の顔から視線を逸らし、食べ終わった皿へと視線を移してはそう呟き。一方、自分は消えそうな声で「す、好きだけど…」と呟くと翼で自身の顔を隠し)

13498: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 23:15:40

『…?どうしたの?』(天使は、皿を見つめる悪魔の相手を、不思議そうに尋ねて。一方、悪魔は天使の相手の翼をもふもふとしつつ、「意地悪してごめんね、すげぇ嬉しかったよ」と言い)

13499: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-22 02:55:21

『…なんか難しいね』

(悪魔は生命のことを考えるとどこまで考えれば良いのか分からず困惑して、自分は翼を触られると仕方なく翼を退かし「…アンって意地悪」と呟いて)

13500: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-22 12:41:25

『難しく考えなくていいんだよ、ただそういう意味があるってわかってくれてたらいいからさ、ね?』(天使は、悪魔の相手の言葉に、少し慌てつつ言い。一方、悪魔は「ごめんってば、許してよ」と言い)

13501: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-22 13:53:14

『そっか…』

(悪魔は少し納得がいかなそうにそう呟き、自分はふいとそっぽを向いたまま部屋へ帰ってしまい)

13502: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-22 14:13:55

『ネロ、お部屋行こっか』(天使は、少し考えたあと、悪魔の相手に部屋に行こうと言い。一方、悪魔は、部屋に戻ってしまった相手を見て、やりすぎだったのかなと思い、しょんぼりとしていて)

13503: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-22 17:48:43

『うん、もどる』

(悪魔はリビングで特にやることもなかったためそう頷いては、部屋に戻る天使の彼に着いて行き。一方、青年は「兄さんに嫌われてやーんの」と彼を馬鹿にしていて)

13504: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-22 18:13:10

…うるせぇんだよ、人を馬鹿にしたいだけならさっさと帰れ(悪魔は、天使の相手を怒らせてしまったことで、むしゃくしゃしていた所に、青年に煽られ、思いっきり睨みつけながら言えば、そのまま家を出て行き。部下は、悪魔の様子を見ては、小さくため息をついて、「レン、今のはないんじゃない?」と言い)

13505: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-22 19:15:50

「だ、だって、あいつが兄さんにしつこくしたから嫌われてんじゃん…」

(青年は自身だけが怒られることに納得がいかず、不満げにそう呟いては「俺、ネロたちと一緒に寝る!」とリビングを出て行き)

13506: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-22 19:22:17

「…はぁ」(部下は、その様子を見て、ため息をつくと、リビングを片付けてから、相手の部屋に向かい、ノックしてから入り、「ネイ、大丈夫?アンジェロ、ちょっと出掛けたみたいだよ」と声を掛けて。一方、天使は悪魔の相手を抱きしめて、話したりしていたが、青年が来ると驚き、『レンくん、どしたの?』と尋ねて)

13507: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-22 19:58:36

…そっか、ありがとう

(自分は部下から報告を受けては申し訳なさそうにそう呟き、「えっと…お菓子とか食べる?」と尋ね。一方、青年は「ルーとあいつに意地悪言われたからこっちで寝る」と言いつつズカズカと部屋の中に入っては、猫の姿に変わり悪魔の膝の上に乗っかり、悪魔は『わ、猫になっちゃった…!』と目を輝かせて)

13508: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-22 20:18:48

「…出掛けたのは、レンがからかったからってのもありそうだけど」(部下は、相手の言葉に、首を横に振り、少しため息混じりに言い。一方、部下は『それはいいけど…何があったか教えてよ』と言い)

13509: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-23 06:17:57

レンが…?

(自分は部下の言葉を聞けば何があったのかと不思議そうに首を傾げ、青年は「あいつ、俺のことすっごい睨んできたし、ルーも俺が良くないって言ったの!」と言いつつも悪魔に甘えており)

13510: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-23 06:47:45

「アンジェロ、ネイを怒らせちゃったから落ち込んでて、そんな時にレンが、嫌われてやんのってからかって怒らせちゃったんだよね」(部下は、天使の相手に、苦笑しつつ説明して、「レンのこと睨んでたし、結構怒っててさ」と言い。一方、天使は青年の言葉だけで理解できる訳もなく不思議そうにして、『えっと、何があって睨まれたり、注意されたの?』と尋ねて)

13512: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-23 17:46:04

!…ご、ごめん

(自分はまさかそんな事が起こっていたのだとは知らず、申し訳なさそうに俯きながらそう呟き「アン、どこに行ったか知ってる?」と尋ねて。一方、青年は「…お前、あいつと同じ顔してるからもう話したくない」と言いながら悪魔に擦り寄っており、悪魔は嬉しそうに猫の姿の青年の頭を撫でており)

13513: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-23 17:59:18

「ううん、どこ行くかは聞いてないから」(部下は、相手の言葉に首を横に振り、「探しに行くの?」と尋ねて。天使は、青年の言葉に、不満そうにしては『ネロ、レンくんは俺が嫌みたいだから、俺ネイのとこ行くね』と言ってから悪魔の相手から離れては、相手の部屋に行き、相手に抱きついて、『俺もうレンくんに構ってあげない』と頬を膨らませながら言い)

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