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2人だけの世界で 〆/14796


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13469: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 01:18:57

「ふーん、そっか」

(青年は彼の話を聞けばそう呟き、天使の彼の膝から降りると部下の方へ移動して。一方、悪魔はリビングに入ると『おなかすいた、ごはん食べる』と天使の彼の隣に座り、自分は青年に悪魔の分を用意してもらうよう頼み)

13470: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 01:24:38

『ネロは寝てたから、まだだもんね』(天使は、リビングに来た2人を見ては、説得できたのかなと思い、隣に座った悪魔の相手に微笑みながら言い。部下は「ネロくん、何飲みたい?ジュース?」と悪魔の相手に尋ねて)

13471: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 01:27:44

『うん、ジュース』

(悪魔は足をプラプラとさせつつそう答え、天使の彼の顔をじっと見ては『さっきいっぱいちゅーしてごめんね?』とその顔をぺたぺたと触り)

13472: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 01:32:19

「わかった、じゃあ淹れてくるね」(部下は、ふふっと笑って言うと、キッチンに行き、コップにジュースを注ぎ、悪魔の相手の前に置いてあげて。天使は、『ううん、大丈夫だよ。ネロにキスされるのは嬉しいから』と伝えて、髪を撫でてやり)

13473: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 01:37:47

「…嬉しいんなら恋人になっちゃえばいいのにー」

(青年は悪魔の分を用意しながらもそう茶々を入れ、悪魔はきょとんとした顔で青年の方を見ては天使の彼の方に向き直し、『…恋人なる?』と尋ね)

13474: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 01:42:37

「ほら、レンがそんな茶々入れるから、真に受けちゃってるよ?」(部下は、ふふっと微笑みつつ、真に受けていることを言い、青年の手伝いをしていて。天使は『えっ、と…』と困ったような顔で悪魔と天使の相手の方を見ていて)

13475: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 02:14:06

俺たちじゃなくて、ネロと話してあげて?

(自分は天使の彼が困っていることに気がつくも、素直な気持ちを伝えてあげてほしいと思いそう話し、悪魔は恋人になるのは嫌なのだろうかと考えては『えっと、嫌なら友達でもいいよ』と伝え)

13476: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 02:24:14

『…嫌じゃ、ないよ。俺ね、ネロと恋人になりたいくらい、すっごく大好きなの』(天使は、恥ずかしそうにしながらも、悪魔の相手を見つめながら伝えていて、『ネロは、俺と恋人になりたい?』と尋ね)

13477: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 10:37:03

『わかんない…けど、恋人じゃないとキスしちゃだめなんだろ?』

(悪魔はどうしても恋人になりたいという訳ではないが、天使の彼をキスをしたいくらいには気に入っており、それならばと考えては『俺、アンジェロとキスしたいから』と素直に伝え)

13478: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 10:47:23

『じゃあ、えっと…ネロは、なんで俺とキスしたいの?』(天使は、キスがしたいというだけでなっていいのかわからず、悪魔の相手がキスをしたいと思う理由を尋ねて)

13479: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 10:51:02

『んー…なんか、それくらい好きだなって思うから?』

(悪魔は困っているらしい天使の彼を不思議に思いつつ、きっと好きだからキスをしたいのだろうと考えてはそう伝え)

13480: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 10:55:43

『…わかった。じゃあ、恋人になろ?』(天使は、悪魔の相手の言葉を聞き、少し考えた後、恋人になろうと言い、『でも、所構わずキスするのはダメだから?』と伝えておき)

13481: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 11:05:06

『!…じゃあ、いつしてもいいの?』

(悪魔は天使の彼に恋人になろうと言われれば目を輝かせるも、どこでもしていい訳じゃないと知れば不思議そうにそう尋ね)

13482: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 11:27:42

『えっと、うーん…2人の時?』(天使はいつならと考えてから、2人の時ならと思い、そう言って、『今みたいに人がいるとこは、恥ずかしいからダメだよ』と伝えて)

13483: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 14:00:24

『2人のとき…』

(悪魔は恥ずかしいと聞けば納得したようにそう呟き、青年がパスタを運んでくるとそちらに注意がうつりかわり、早速食べ始め)

13484: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 14:19:54

『これね、レンくんとルーくんが作ってくれたんだよ』(天使は、食べ始めた悪魔の相手を見つつ、2人が作ったことを話して。一方、悪魔は天使の相手に「もう1人のお前にアイツ取られたな?」とからかうように言い)

13485: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 17:26:43

『そうなんだ…料理上手だね』

(悪魔はパクパクと食べ進めながらも素直にそう呟き、青年は嬉しそうに尻尾を立てて。一方、自分は「同じ俺だからいいの。それに、俺も望んでた事だし…」と言いつつ彼にもたれ掛かり)

13486: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 17:37:53

「喜んでもらえてよかったね」(部下も嬉しそうに笑いながら言い、青年の頭を撫でてあげて。一方、悪魔は相手の頭を撫でては、「…俺たちは互いに惹かれ合う運命なんだろうな」と言い)

13487: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 17:53:13

「うん、嬉しい」

(青年は部下に抱きつきながらもそう喜び、悪魔は『アンジェロもこういうの作れるの?』と首を傾げ。一方、自分は「特にアンの方が惚れやすいもんね?」とからかうように告げて)

13488: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 18:01:54

「また遊びにくる時に、お菓子作って持ってきてあげよう」(部下は、青年を抱きしめながら、そう提案して。天使は、『うん、俺も作れるよ』と伝えて。一方、悪魔は「えー?でもそれはネイも同じじゃん」と笑いながら言い)

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