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2人だけの世界で 〆/14801


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13449: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 18:11:35

『だって俺、恋人いないもん』

(悪魔はなぜ部下がそんな事を言い出したのか分からず、不思議そうに首を傾げては『だからアンジェロにキスしてもいいの』と伝えもう一度キスをして。一方、兄は相手に蹴られると「…そうか、これをお前にと思ったが…いらないみたいだな」と紙袋を相手の目の前にチラつかせ)

13450: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 18:20:53

『!だ、だから、よくないの!』(天使は、顔を赤らめ、悪魔の相手のキスを制止させ、『俺とネロは恋人じゃないから、ダメなの』と説得しようとしていて。一方、悪魔の兄は、目の前にチラつかせられた紙袋にきょとんとしたが、「何が入ってんだよ?」と尋ねつつ、中を見ようとしていて)

13451: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 20:29:11

『…何それ、好きって言ったら恋人じゃないの?』

(悪魔は天使の彼に制止され不機嫌そうにそう話し、兄は「靴とネックレスだ、お前が好きそうなのを選んだ」と言いつつ机の上に置き)

13452: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 20:53:25

『うー…えっとぉ…』(天使は、翼を戻しつつ、どう説明すればいいのかと考えているも、思い浮かばず、困ってしまっていて。一方、悪魔の兄は、紙袋から2つの箱を取り出し、それぞれの箱を早速開けては「すげぇ、いいじゃねぇか」と言い)

13453: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 21:08:17

『…俺のこと嫌いなの?』

(悪魔は天使の彼が大好きだと言ったのは嘘だったのではないかと考えては、天使の彼を睨みつつそう尋ね。一方、兄は相手が自身のシャツを着ていることに気がつくと「…お前、また俺の服着てんのか」と溜息をつき)

13454: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 21:25:18

『ち、違うよ!?大好きだもん!』(天使は悪魔の相手の言葉に、慌てたように首を横に振り、大好きだと伝えては、『大好きも色々気持ちあるでしょ?だから、俺たちが恋人じゃないとダメってことが言いたくて…』と必死に伝えようとしていて。一方、悪魔の兄は、「んあ?悪ぃかよ?」と言い)

13455: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 21:59:45

『同じ好きなら、キスしたっていいじゃん…』

(悪魔は好きに種類があることが理解出来ず、目に涙を溜めながらそう呟いて。一方、兄は「着るのは構わないが勝手に着るな」と言いつつ椅子に腰かけ)

13456: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 23:00:20

『うぅー…どう伝えたらいいんだよぉ』(天使は、説明が難しく、困ってしまい、悪魔の相手を抱き上げたまま、部屋を出てはリビングに行き、天使の相手を見つけては、『ね、助けて!』と声をかけては、事情を話して。一方、悪魔の兄は、兄に比べれば少し背が低く、体格もそこまで大きくもないため、兄のシャツは少し大きいため、勝手に大丈夫と結論付けては、「…お前よりちいせぇからゆるってなるだけだし、いいだろ。それより、どーだ?」と言い、つけてみたネックレスを兄に見せて)

13457: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 23:36:05

え、ネロが…?

(自分は青年たちと話していたものの、天使の彼がやってくれば困ったようにそう呟き、「…わかった、俺からも話してみるね」と伝えては客室へ向かい。一方、悪魔は何が違うのかと不満げにしており、兄は相手の方に目を向けては「ああ、似合ってる」と正直に伝え)

13458: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 23:42:42

『ネロがキス魔になっちゃうよぉ…』(天使は、心配からそんなことを呟き、青年に抱きついていて、部下は「ネロくん、よっぽどアンジェロさん大好きなんだね」と微笑ましげに言い。一方、悪魔の兄は、正直な兄の言葉に、顔を赤くしつつ頬が緩んでおり、「…靴とこれ、ありがと」と兄に聞こえるかも分からないような声で言っていて)

13459: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 00:10:01

「…でもさ、アンジェロにしかキスしてないんでしょ?だったらよくない?」

(青年は悪魔が誰にでもキスをしているわけではないのならあまり気にすることはないと考えそう伝え、悪魔は自分からの説明を受けても納得できず更に不満げにしていて。一方、兄は「そうか」とだけ言えば夕食の支度をするよう使用人に頼み)

13460: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 00:16:39

『でも、ちゃんと教えられなかったら、ネロが大好きって思った人にキスしちゃうんだよ?』(天使は、確かに今は自分だけではあるが、もし理解をしていない状態であれば誰彼構わなくなると言い。悪魔が「ネロはレンよりもっと子供だからな。難しい事はわかんねぇんだよ」と言い。一方、悪魔の兄は、以前のように子供の姿になれば、自身に構ってもらえるのではと思ってしまい)

13461: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 00:22:42

「…兄さんなのに俺よりもっと子供って変なの」

(青年は天使の彼をソファーに座らせると、その上に座りながらもそう呟き「じゃあさっさと恋人にしちゃえば?」と伝え)

13462: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 00:27:27

『えっ!?』(天使は、膝に座る青年を支えるように抱きしめていると、青年に言われた言葉に驚いて声を上げてしまい、悪魔も「お前が言わなくても、いずれはなるだろうし、いんじゃねぇの?」と言っていて、天使は恥ずかしさから、青年の方に頭を乗せて、顔を隠していて)

13463: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 00:48:11

「…俺とルーがネロの恋人になってもいいけど、今1番懐いてるのはお前みたいだし…」

(青年は顔を隠す天使の彼の頭を撫でつつそう話し、「それに、ちゃんと守ってあげないとほんとに誰かに取られちゃうからね」と忠告をして)

13464: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 00:53:34

『!や、やだっ…!』(天使は、撫でられ、誰かに取られるかもと言われると、顔を上げ、嫌と言い、『レンくんたちは俺も好きだけど、ネロの恋人なるのはやだ』と言い)

13465: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 01:02:26

「じゃあ誰が恋人になってほしいの?」

(青年は更に天使の彼の気持ちを聞き出そうと思いそう問いかけ、悪魔は自分が何度も噛み砕いて説明をしたことでようやく理解をしたらしく『わかった、もうしない…』と悪いことをしたと落ち込んでいて)

13466: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 01:07:24

『えっ…お、おれが、いい…』(天使は青年の言葉に、誰ならいいのかと色々想像してみたが、誰が相手でもずるいという気持ちがあり、自分がいいと恥ずかしげにポツポツと言い)

13467: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-21 01:10:37

「そしたら、兄さんたちとは別れるの?」

(青年は悪魔と付き合うのなら自分や彼とは別れるのだろうかと気になりそう尋ね、悪魔は自分にご飯を食べるかと聞かれればこくりと頷きリビングへ向かい)

13468: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-21 01:13:06

『え、それは…』(天使は、青年の言葉に、何も言えなくなり、少し困っていれば、悪魔は「それは俺たちで話し合って決めるから、まだ何とも言えねぇな」と言い)

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