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2人だけの世界で 〆/19205


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13433: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 12:03:19

『んーん、ちょっとだけねむい』

(悪魔は天使の彼に甘えるようにそう呟き、自分は彼の言葉で安心したように息をつくと「そっか…アンもご飯食べようよ」と彼の手を引きリビングへ戻り。一方、兄は人間界に着くとすぐに自分の家へ向かい、チャイムを鳴らして)

13434: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 12:09:11

『そっか、じゃあ寝てもいいよ』(天使は、悪魔の相手の背中を撫でながら言い、ベッドに寝転んで。悪魔は天使の相手と共にリビングに行き、食べ始めて少しすればチャイムが鳴り、「ネイ、悪いけど兄貴の対応頼んでいいか?」と言い)

13435: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 12:39:12

『…でも、寝たらまたいなくなっちゃう…』

(悪魔は天使の彼にぎゅっと抱きつきながらも寂しそうに呟き、自分は玄関へ向かうと兄を通してやり。一方、兄は家に入るとすぐに悪魔がいる部屋へと向かい、2人が寝転んでいる様子を目にしては「…おい、直してやるから離れろ」と伝え)

13436: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 12:46:01

『!お兄さん…』(天使は、悪魔の相手を安心させようと声をかけようとすれは兄が来て、起き上がっては、『ネロ、俺はもう絶対いなくなんないから、お兄さんとこ行ってきな?』と優しく声を掛けてやり)

13437: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 13:00:57

『兄貴…?』

(悪魔は兄が部屋に入ってくればゆっくりと身体を起こし兄の元へ駆け寄ると、兄は「…少し痛むかもしれないが、我慢してくれ」と伝えて早速魔力を流し始め)

13438: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 13:04:25

『頑張れ、ネロ…』(天使である自分では、ただ見守る事しか出来ず、小さく応援するような言葉を呟いて、心配そうに見つめていて。一方、悪魔は、食べ終わると「ご馳走様、すげぇ美味しかったよ、2人ともすげぇな」と言いつつ食器を片付けて)

13439: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 13:24:23

「…ひとまずこんなもんだろ」

(兄は悪魔に魔力を流し終えるとそう呟き、天使の彼にいくつか石を渡し「この石に入った魔力を使えば1日は持つ。もしもの時に使え」と伝え)

13440: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 13:44:22

『うん、ありがとう』(天使は、石を受け取れば、嬉しそうにしつつお礼を言い、石を机の引き出しに入れると、悪魔の相手を抱きしめて、『頑張ったね』と声を掛けて)

13441: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 15:09:48

『…いたい』

(悪魔は尻尾を下げながら不満げにそう呟き、兄は「これ以上負担をかけるわけにはいかないからな、今日はその姿のままでいてくれ。そのネイが願えば、大人にも子供にも姿を変えられるようにしてある」と伝えては部屋を出て)

13442: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 15:18:14

『だって、ネロよかったね』(天使は、悪魔の相手を抱きしめ、頭を撫でてあげていて。悪魔は様子を見に行こうと悪魔の相手のいる部屋へ向かっていたが、出てきた兄を見て、「兄貴、来てくれてありがとう。ネロ…悪魔のネイの様子はどう?」と尋ねて)

13443: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 16:53:31

『…ねー、さっきのやつやって』

(悪魔は何が良かったのかは分からないが、先程天使の彼に翼で包んでもらったことを思い出してはそれをもう一度やってほしいと頼み。一方、兄は先程行ったことを伝えては、「…まあ、暫くはお前らに任せても良いかもな。魔界に置いておくよりは安全だろ」と呟き帰り支度を始め)

13444: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 17:02:57

『さっきの?』(天使は、悪魔の相手に強請られるも、さっきのというのがなんのことを指しているのかわからず、首を傾げていて。一方、悪魔は、兄から聞くと、安堵しては「ありがと、助かったよ。また何かあったら報告するね」と言い)

13445: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 17:06:10

『うん、これのやつ』

(悪魔は天使の彼の翼に手を伸ばしつつそう伝え、兄は家を出て行くと真っ直ぐに自宅へ向かおうと思うも、ふと相手に土産を買っていくべきかと考えてはデパートに立ち寄り)

13446: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 17:14:04

『!あぁ、それかぁ!いいよ、してあげる』(天使は初めはきょとんとしていたが、悪魔の相手が翼へ手を伸ばした事でようやくわかり、いいよと言うと包んであげて。一方、悪魔の兄は、兄のベッドに寝転がってまっていたが、全く戻る気配のない様子に不貞腐れ、窓から出ると屋根へと飛び、戻るのを見つめていて)

13447: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 17:43:43

『ふわふわ…』

(悪魔は天使の彼の翼に包まれては幸せそうにそう呟き、その頬にキスをしては『アンジェロ、ありがと』と微笑んで。一方、兄は買い物を終えるとすぐに自宅へ戻り、「…おい、帰ったぞ」と言いながら部屋の扉を開け)

13448: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 17:53:06

『!…キスは、恋人にしてあげなよぉ』(天使は、悪魔の相手にキスをされ、嬉しくなるも、このままではダメだと思い、恋人にと言い。一方、悪魔の相手は兄の姿を見ては、窓から部屋へ戻り、兄が部屋に入るなり、蹴りを入れつつ、「遅いんだよ!どんだけ待たせんだ!!」と文句を言い)

13449: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 18:11:35

『だって俺、恋人いないもん』

(悪魔はなぜ部下がそんな事を言い出したのか分からず、不思議そうに首を傾げては『だからアンジェロにキスしてもいいの』と伝えもう一度キスをして。一方、兄は相手に蹴られると「…そうか、これをお前にと思ったが…いらないみたいだな」と紙袋を相手の目の前にチラつかせ)

13450: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 18:20:53

『!だ、だから、よくないの!』(天使は、顔を赤らめ、悪魔の相手のキスを制止させ、『俺とネロは恋人じゃないから、ダメなの』と説得しようとしていて。一方、悪魔の兄は、目の前にチラつかせられた紙袋にきょとんとしたが、「何が入ってんだよ?」と尋ねつつ、中を見ようとしていて)

13451: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 20:29:11

『…何それ、好きって言ったら恋人じゃないの?』

(悪魔は天使の彼に制止され不機嫌そうにそう話し、兄は「靴とネックレスだ、お前が好きそうなのを選んだ」と言いつつ机の上に置き)

13452: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 20:53:25

『うー…えっとぉ…』(天使は、翼を戻しつつ、どう説明すればいいのかと考えているも、思い浮かばず、困ってしまっていて。一方、悪魔の兄は、紙袋から2つの箱を取り出し、それぞれの箱を早速開けては「すげぇ、いいじゃねぇか」と言い)

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