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2人だけの世界で 〆/14858


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1321: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-01 01:44:00

…だって、俺もう大人だし…1人でも大丈夫だし

(彼は寂しかったと言うが、自分はどうしてもその寂しさを隠し通すように嘘を重ねてしまった。そして自分の手にすり寄る彼の頭を撫でては「今日はどんな仕事したの?」と問いかけ。)

1322: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-01 10:28:24

今日は、まずお父さん迎えに行って、家で降ろしてから、言われたとこに荷物届けた!(撫で受ければ、気持ちよさそうにして、相手に何をしたのか聞かれると、嬉しそうに笑いながら話して、父を迎えに行ったと言った時に、父に不機嫌に遅い言われたことを思い出し、少しイラついて、「俺あんま道知らねぇのに遅いって言われた」と言い)

1323: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-01 17:30:36

んー…親父はそういうとこあるからなあ

(彼のイラついている様子を見ては困ったように笑いながらそう言った。そしてもう一度頭を撫でると「親父はアンのこと嫌いじゃないよ。アンに期待してるからキツく当たっちゃうんだろ」と彼を慰め。)

1324: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-01 18:04:54

期待してるにしても、キツすぎだろ…(父が本当に嫌っているわけではないのはわかっているが、 初めてだらけにも関わらず、遅いと言われたのはよほど嫌だったらしく、不満そうにむっとして、「ちょっとは優しくすりゃいいのに」と言い)

1325: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-01 22:38:40

親父は不器用だから…まあでも、俺からももうちょっと優しくするように言っとくよ

(兄とは仲良くなれたようだが、どうしても父とは仲良くなれないようだった。不満げな彼を見てはそう言って、「ほら、甘いもん食べて元気出して」とその口にチョコレートを1粒突っ込んだ。)

1326: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-01 23:06:29

んっ…ありがと(チョコを突っ込まれると少し驚き、いきなり突っ込んだ事を注意してやろうかとも思ったが、自分の為だとわかっているため、注意の代わりにお礼を言って、相手の頭を撫でて「じゃあそろそろ報告しに行ってくるな」と言って、部屋を出て、話しやすい兄の部屋へ向かい)

1327: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-01 23:26:31

…うん、終わったら食堂に来て

(彼が報告に行く前にそう伝えると、自分は厨房に向かい夕食の準備をしてもらうよう頼んだ。そして食堂に向かおうと歩いていたが、途中にある階段がなぜだか気になってしまいそのまま下の階の地下室へと降りて。)

1328: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-01 23:48:35

…兄貴、入るぞ(兄の部屋に着くと、ノックしてから部屋の中に言いながら入り、兄に車の鍵を返しながら、仕事の報告をして、終われば「報告はこんな感じで大丈夫か?」と尋ねて。地下室に閉じ込められている実兄は、警戒しているためか、壁に背をつけ、立てた膝の上に置いた腕に顔を埋めて眠っていて)

1329: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-01 23:53:17

「…ああ、問題ない。俺から親父のところにも伝えておく」

(彼の報告を聞いては納得したように頷き、車の鍵を返してもらっては「飯の前に先に風呂入ってこい」と告げた。一方自分は縮こまっている彼の兄の姿を見てここに閉じ込められているのだと察し、起こさないように部屋の隅に置いてあったボロボロのブランケットを相手の肩にかけた。)

1330: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-02 00:09:46

兄貴は、まだ仕事?(本来は父に報告する事がいいが、苦手意識のある父には話しずらいことから、先に兄に報告をした為、兄からすると聞けば、安堵しつつ頷き、食堂に行こうと思っていたが、風呂に入るように言われれば、どうせなら兄もと思い、まだ仕事があるのか尋ねて。相手が近くに来れば目を覚まし、手足を拘束されているにも関わらず、相手から距離をとっては、「お前、なんの真似だ」と睨みながら言い)

1331: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-02 00:39:29

「後はこの書類にサインするだけだ」

(兄はそう言うと書類の束を持ち、1枚1枚内容を確認していった。そして自分は相手が警戒した素振りを見せては「…寒そうだったから掛けてやっただけだろ!ってか…なんでこの部屋こんなボロボロのベッドとブランケットしかねえんだよ」と逆ギレをし)

1332: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-02 00:51:18

げ…すげぇ書類の束…(兄の持った書類の束を見て、軽く引いていて、「その束片付けたら、一緒に風呂行こうぜ」と誘ってみて。突然逆ギレされれば、「知るか、俺をぶち込んだお前のくそ親父に聞けバカ。…こんな奴なんかに生かされてるとか、冗談じゃねぇよ」と言い)

1333: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-02 08:14:08

「は?なんで男二人で入んだよ」

(兄はそう言いながらもテキパキと書類を片付けていくと、あっという間に半分の量を処理してしまった。そして自分は文句を言い続ける相手に「…あったかい毛布取ってきてやるからそれ使えよ」と言い自分の部屋から毛布を1枚取ってきてはそれを彼に渡した。)

この部屋も…あと、その服も、今度もっと良いのにしてやるから

1334: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-02 10:32:16

…ごめん、やっぱり一人で入る(兄の言葉にしゅんとして、そう言うと、一人で入ろうと思い、兄の部屋を出て風呂に向かい。父や兄と違い、何故わざわざ自分を生かし、優しくするのかわからず、「なんの為だ、なんの為に優しくする。俺は天使だぞ、お前らの敵なんだぞ」と睨みながら尋ね)

1335: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-02 16:57:49

そりゃ敵だけど…アンタだって寒いのは嫌だろ

(何故なのかは自分でもあまり分かっていなかったがこのまま放置もできないためそう言った。そして「他に何か欲しいものあるか?」と尋ね。)

1336: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-02 18:04:38

「欲しいもの…なら、この拘束外せ」(欲しいものを聞かれれば、ご飯は誰かしらが持ってくるし、毛布ももらった為、特にこれといって見つからず、どうせ戻れないのはわかっているため、半ば諦めつつ兄に付けられた拘束具を外せと言い)

1337: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-02 18:51:24

うーん…じゃあ、俺に剣術教えて。そしたら解いてやってもいいよ

(拘束を解くことは簡単だったが拘束をされていることには何かしらの理由があるはずだと思いそのような条件をつけた。相手はかなり強い天使だということを知っているため、手加減をする兄よりも十分特訓になると思っていて。)

1338: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-02 20:29:44

「…どうなっても知らねぇぞ」(条件を付けられるのは屈辱ではあるが、それを呑まない以上解いてもらえないだろうと思い、さすがに殺しはしないが、どうなっても知らないと相手を見つめながら言い)

1339: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-02 20:54:49

それなら良いぞ!早速明日の昼にやろう!

(相手が承諾しては彼のいない時間帯の方が良いだろうと思い目を輝かせながら提案した。道具は木の棒の方が良いだろうか、なんて特訓に胸を膨らませ。)

1340: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-02 21:15:33

「どうせ俺は何も出来ねぇんだ、全部お前に任せっから、早く解け。あと拘束したくそ兄貴を一発殴らせろ」(面倒くさそうにそう言っては、相手に拘束された手と足を差し出し、兄に拘束された事を根に持っているらしく、イラついた様子で兄を殴ると言い)

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