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2人だけの世界で 〆/14810


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13369: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 13:34:20

「!や、やだぁ…」

(青年は彼の言葉を聞くと尻尾を下げ泣きそうな顔をしながら部下に抱きつき、悪魔はきょとんとした顔でそちらの様子を見ており)

13370: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 14:01:38

ネロにはまた会いに来ればいいだろ?(悪魔は、青年の髪を撫でてやりつつ、そう言って、部下は青年を抱きしめては、「泣かなくても大丈夫だよ、アンジェロの言いたいこと、わかるだろ? 」と優しく言い)

13371: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 14:15:55

「わかるけどぉ…」

(青年は部下に擦り寄りながらも不満げにそう呟けば、「あいつら、兄さん2人もいるのずるい」と頬を膨らませ)

13372: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 14:42:45

「なんで突然、ネイが分裂しちゃんだろうね?」(部下は、青年の頭を撫でてやりつつ、相手が2人に分かれた原因について気になっていて。悪魔は「レン、ネロと友達になってやれよ」と微笑みかけながら青年に言い)

13373: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 15:24:02

…えっと、俺とアンジェロでそう願ったから…

(自分は部下の質問に対し、少し気まずそうにしながらそう答え。一方、悪魔は目を輝かせながら青年の手を握ると『レン、俺とあそぼ』と伝え、青年は嬉しそうにぱあっと表情を明るくさせては「う、うん!もちろん!」と告げて)

13374: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 15:35:04

「ネイが2人になるように、願ったらそれが叶っちゃった…?何かの力が働いたのかな」(部下は、相手の言葉に、考えてみるもわからず、そう呟いては、悪魔が「俺たちが1人になるために必要なこの石に込められた魔力がその願いを叶えちまったんだろ」と見せつつ伝えていて)

13375: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 15:37:36

『ネイも一緒にあそぼ』

(悪魔は自分の手を引いてはリビングの端の方へと向かい、先程取ってもらったぬいぐるみを持ってきては2人に自慢をし始めて)

13376: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 15:46:23

元気だなぁ…(悪魔は、机に勉強道具を持ってきて、悪魔の相手や青年の様子を見つつ呟いて、し始めて。天使は、『あれ、ネロのために頑張って取ったんだよ』と部下に楽しそうに話していて)

13377: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 16:04:22

『それでね、写真も撮って…』

(悪魔は楽しそうに2人と話していたものの、突然電池が切れたかのように眠ってしまえば自分は慌てて悪魔を支え、「アン、ネロが寝ちゃった…」と報告をして)

13378: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 16:13:38

魔力切れか?…ただ寝てるだけか(悪魔は、姿を変える事でより魔力を消費すると聞いていたため、寝たと聞けば、遊んだことで切れてしまったのかと思ったが、悪魔の相手から魔力は残っている感じがした為、安堵したように呟いて)

13379: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 16:18:39

遊んで疲れちゃったのかな…俺、寝かせてくるね

(自分はぐっすりと眠っている悪魔を抱き上げては客室へと向かい、青年は残されたうさぎのぬいぐるみを抱えては自分の後に着いて行き)

13380: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 16:27:42

『…俺、一緒にいてもいい?』(天使は客室で寝かされている悪魔の相手を追うように向かえば、天使の相手に尋ねて)

13381: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 16:38:58

ん?いいよ、一緒にいてあげて

(自分は悪魔をベッドに寝かせていたが、天使の彼に声をかけられれば微笑みながらそう答え。一方、青年はぬいぐるみを悪魔の隣に置くと『…お前、この子のこと好きなの?』と天使の彼に尋ね)

13382: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 16:43:13

『えっ…ぅ、えっと…』(天使は、天使の相手の言葉に、嬉しそうにしていたが、青年の質問に、恥ずかしさから黙ってしまうも、真っ赤に染まる顔が肯定を示していて)

13383: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 16:49:11

「…その兄さんが可愛くても、独り占めしちゃだめだからね!」

(青年は天使の彼の様子から図星なのだろうと察しては、自身も悪魔が好きなため不満げにそう伝え、自分はそんな青年の手を引いては「じゃあ俺たちはリビング戻ってるね」と部屋を出て行き)

13384: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 16:58:26

『わかってるもん…』(天使は、部屋を出る2人を見送っては、小さく呟いて、悪魔の相手が寝ている傍に座り、手を握っていて。部下は、戻ってきた青年が不満顔をしていた為、ふふっと笑いつつ「レン、ネロくんのことも気に入ったんだね」と言い)

13385: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 17:01:30

『んー…』

(悪魔は隣に置かれたぬいぐるみを抱きしめていたが、天使の彼に手を握られては無意識に握り返していて。一方、青年は「だって、兄さんそっくりだし…可愛いんだもん」と言いつつ部下の膝の上に座り)

13386: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 17:17:08

『!…ゆっくり休んでね』(天使は、握り返されると頬を緩ませながら小さく言い。部下は、青年を抱きしめつつ、「まぁ、ネロくんは分裂したネイだからね」と言い)

13387: ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 17:24:50

「…でもさ、あいつばっか構っててずるいもん」

(青年は部下に擦り寄りながらもそう呟き、自分は「2人とも、今日は泊まっていくの?」と尋ねつつ勉強をしている彼に飲み物を出してやり)

13388: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 17:38:09

「え、いいの?」(部下は、いつ頃帰ろうかと考えていたが、泊まるかという言葉に、少し驚きつつ、いいのかと尋ねて、「お邪魔じゃなかったら、泊まらせてもらってもいい?」と言い、悪魔は「別に泊まるくらい、全然気にしなくていいよ」と言い)

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