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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13393:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 18:30:59
「そうだね、クリームならネロも食べてくれるかも」
(青年は部下の膝から降りてはキッチンへ向かい、楽しそうにそう伝えて。一方、自分は寝てしまった悪魔を「ネロも食べるかなぁ…」と心配しており)
13394:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 18:39:49
「じゃあそうしよっか」(部下も立ち上がると、青年と共にキッチンに向かい。悪魔は、少し手を止めては、顔を上げて、「ネロは起きてからだな。どうなるかわかんねぇし」と言い、キッチンにいる2人に、悪魔の相手の分は後でいい事を伝えて)
13395:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 20:18:04
「はーい」
(青年はとりあえずソースだけ作っておけば大丈夫だろうと思い、使えそうな材料を探していて。一方、自分は現状を天使の兄に伝えておいた方が良いのではないかと考えては天使の兄に電話をかけて)
13396:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 20:38:18
「俺たちとアンジェロ2人とネイの5人分だね」(部下は何人分か考えては、そう言って、人数を考えて、用意して、青年と共に作り始めて。一方、天使の兄は、相手からの電話に気付かず、調べ続けていて)
13397:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 20:55:56
…出ないなぁ
(自分は天使の彼が電話に出ないことに困ったようにそう呟き、とりあえず元悪魔に電話をすることにして。一方、元悪魔は自分からの電話に気がつくと、これまでに起こったことを知り急いで天使の兄の部屋へ向かい)
13398:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 21:01:44
「…どうした、んな慌てて」(天使の兄は、元悪魔が慌ててやって来ると、作業も止めることなく言い、「レンがまた何かやらかしたか?」と尋ねて)
13399:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 21:24:05
「い、いえ、レンさんではなく…」
(元悪魔は自分から聞いたことをそのまま伝え、「ネイ様の身体に異常はないとの事ですが…」と話すもその表情はどこか不安そうで)
13400:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 21:29:14
「!…それ、ほんとに大丈夫なのか?」(天使の兄は青年ではないと聞くと、ならなんだと思っていたが、元悪魔から相手について聞けば、驚いては手を止め、大丈夫なのか尋ねて)
13401:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 21:35:02
「わ、私も直接お会いしたわけではないので、何とも…」
(元悪魔は大丈夫だと断言出来るわけではないため困ったようにそう呟き、「ただ、魔力と本人が分裂してしまうという現象は初めて聞きました。それに、魔力が自我を持って行動しているとなると…」と眉を下げ)
13402:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 21:39:17
「…最悪な事が起こらなけりゃいいがな」(天使の兄は、考えてはそう言って、ふと相手の兄はから見てどうなのかと思い、「その分裂のこと、ウィルは知ってんのか?魔力関連は悪魔に聞くのが手っ取り早いだろ」と言い)
13403:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 21:57:07
「はい、分裂してすぐに魔界に向かったとのことです」
(元悪魔は彼が魔界に連れていった話を伝え、「…しばらくは、ネイ様の魔力の方に注意を向けなければなりませんね」と呟き)
13404:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 22:03:44
「魔力放出の後に分裂したんだ、何が起こってもおかしくない」(天使の兄は、既に悪魔が連れていったことを聞けば、それならば大丈夫かと思い、少し息をつき、「分裂した魔力の方が、暴れでもしたら手の出しようがねぇんだ、注意深く見とくように伝えておけ」と伝え)
13405:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 22:29:06
「…かしこまりました」
(元悪魔はこくりと頷きそう呟くと、「私は明日にでもネイ様のご自宅に伺おうかと思っているのですが…ジュリアス様はどうなさいますか?」と尋ね)
13406:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 22:44:21
「…俺は待ってることにする、やることも多いしな」(天使の兄は、どうするか悩んだ後、待ってると伝えて、「ネイのこと、任せていいか?」と言い)
13407:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 22:55:05
「はい、承知いたしました」
(元悪魔は相手の頼みを引き受けるも、未だ不安は残っており「…何かあればすぐに連絡いたします」と伝えては部屋を出て行き。一方、青年は盛りつけを終えると「兄さん、できたよ!」と声をかけて)
13408:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 23:04:03
「…連絡来てたのか」(天使の兄は、携帯のランプが見え、ようやく気付き、そう呟いては、少し寝ようと思い、ベッドに寝転び。一方、部下は「お待たせ 」と言いつつ机に準備していて、悪魔は勉強道具を片付けては、「アイツ呼んでくる」と言い、リビングを出て)
13409:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-19 23:20:01
「兄さん何飲みたい?」
(青年は部下と共に料理を並べており、飲み物を用意しようと考えてはコップを並べながらそう尋ね、自分は「んー…オレンジジュース貰ってもいい?」と伝えて)
13410:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-19 23:23:42
おい、ご飯出来たぞ(悪魔は客室に行き、天使にそう声を掛けては、寝ている悪魔の相手を見て、まだ寝てるのかと思い、天使が頷いては悪魔の相手の手を離し、『ご飯食べてくるから、ゆっくりしててね』と悪魔の相手に小さめの声で声を掛けてから悪魔と共にリビングへ向かって)
13411:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-08-20 00:09:13
…あ、おかえり!ネロはまだ寝てた?
(自分は青年たちを手伝っていたが、2人がリビングに戻ってくれば悪魔の心配をして。一方、悪魔は天使の彼に手を離された事で寂しさを感じており、目に涙を溜めながらもうさぎのぬいぐるみを抱きしめて)
13412:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-08-20 00:16:23
ああ、結構ぐっすりだったぞ(悪魔が席に座りつつ、悪魔の相手の様子を伝えて、天使は『俺がネロの手、ぎゅってしたら、寝てるはずなのに、ぎゅってしてくれたんだよ』と嬉しそうに天使の相手に話していて)
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